1975-05-08 第75回国会 参議院 農林水産委員会 第11号
○工藤良平君 これは大臣、大臣にあまり質問しなくてこれは申しわけなかったわけですけれども、私は、従来からこのことをずいぶん言ってきたわけなんですが、今度のこういうものを機会にして全体的に、農業自身をもっと身近なところから見直していく必要があるような気が私は従来からしておったわけです。
○工藤良平君 これは大臣、大臣にあまり質問しなくてこれは申しわけなかったわけですけれども、私は、従来からこのことをずいぶん言ってきたわけなんですが、今度のこういうものを機会にして全体的に、農業自身をもっと身近なところから見直していく必要があるような気が私は従来からしておったわけです。
○稲富委員 実は、私、大臣も次官もおられないのであまり質問したくないのでございますけれども、事、予算編成を控えておりますし、非常に急を要しますので、あえてやむなく出席の政府委員に対して質問いたしたいと思うのであります。
時間が限られておりますので、あまり質問をやりとりする時間がないと思いますので、一わたり申し述べまして、それに対してひとつ明確な御答弁をお願いいたしたいと思うのであります。 上越新幹線のトンネル工事に伴いまして、群馬県内において水がかれるという問題が起きておることは御承知のとおりであります。
それでは次に、ほかの人があまり質問しない問題でございますが、水の問題について建設大臣にお伺いします。利水に関する調査というのを建設省が発表されております。それによりますと、日本全国では水不足というのはない、しかし、特定地域においては水不足がある、こういうことでございます。 それを具体的に申しますと、昭和四十五年のわが国における水需要はラウンドナンバーで八百億トン、これが使われた。
の中ではきってのばりっとした、一番期待できる感じを持っているわけですから、あまりそこらは紳士的に必要以上に遠慮をしないように、期限を切り、いまお約束になったような、委員会における意向を十分に入れてもらうということをはっきり言ってもらった上で、いずれにしても早期に第二次私案が出るようにしていただかないと、第一次私案と書いてありますと、きのうも委員の皆さん一生懸命に質問なさっていましたけれども、私はあまり質問
○村山(喜)委員 時間の割り当てが三十分でございますからあまり質問ができませんが、いま消費抑制ということで、年度内減税はもちろんのこと、来年度の大幅な減税もこれまた差し控えるべきだという意見等も出ているようでございます。物価が上昇をしていく中で、家計部門は赤字になっていく。
きょうは時間がなくてそういう点あまり質問できないのですが、ついでにもう一つ、きょうの新聞に「火山島誕生 硫黄列島の北端 大地震の前兆」、こうありますね。これは何か情報はお聞きになっているんでしょうけれども、どういうのでしょうか。これはやはり相当大地震の前ぶれの一つなんだと考えるのでしょうか。
○平田委員 あと何かやりたいので御協力をお願いしますと来たのですが、私にあまり質問させないのだが、これは困ったものだな。なるべく協力したいと思っていますが、向こうが協力してくれないのですから……。 あなたは公務員法というのを知っているのでしょう。法律違反は処罰することになっているんじゃないの。しかも意識して、わかり切っている。専門家であって、百も承知だ。
○多賀谷委員 大臣、これは時間がありませんから、あまり質問しませんけれども、別の機会に時間のあるときにゆっくり質問したいと思いますけれども、これはやはり今日のように年金時代と言われるならば、当然検討をしてしかるべきではないか。
○岡田(哲)委員 これまた、あまり質問に触れていただいておらないわけでございますが、時間もありませんので、次に移ります。 中小企業庁、いままで私申し上げてきたように、大体現在の国鉄の貨物輸送というものは大企業といいますか、大量輸送というものが本位で非常に手厚い措置がされているが、小口荷主、中小企業関係のそういうものについては、それと比較して非常に差がある。
この間、大阪のほうの業者で何かあったという私は新聞見て、実はきょう持ってこようと思ったんですけれども、あまり質問をやろうと思わなかったものだから。そういう事件があったですね、たくさん相当の人間を使って十八歳未満だと。
私は、いままで政務次官 にあまり質問したことがないのでありますが、きょうは、政務次官もうたいへん副大臣としてなれたようでありますので、少々副大臣と議論をしてみたいと思うわけでありますが、まず冒頭に、昭和四十三年に基本的な改正が行なわれた。
時間も切れましてまことに申しわけないとは思いますが、しかし、あまり質問するのが多くてなんでありますので、ひとつよろしくお願い申し上げます。それでは大臣ひとつ……。
時間がありませんからあまり質問——質問という形じゃなしに申し上げますが、おそらく公務員の皆さんのほうの最高のところを歩いてなさった方がいま退職をなさっても一千万そこそこでしょう、二千万いく方が若干ありましょうけれども。その途中ぐらいのところが大部分です。もし公務員住宅に一生入っておって勤務をなさった方は、退職後は自分ではとてもじゃないが自分の家を持てない。それがいまの退職金の制度でしょう。
きょうも大臣は参議院へ行かれたので、ここではあまり質問しないのですけれども、たとえば東京と大阪という対立した考え方が相当あるわけです。
○田英夫君 時間がありませんから、この問題は、自衛隊の問題はもっとお聞きしたいところですけれども、あまり質問できないのですけれども、私も、何もすべての一尉、三佐が、編隊長クラスがそういう人物であるとは申しませんけれども、少なくともああいう人物が出たことだけは厳然たる事実であります。
○岡田(春)委員 これは予算委員会の質疑応答もまだたんねんに調べてないものですから、あまり質問が詰めていけないことになりますけれども、しかし、そうすると、新しい基地を提供した場合に、現在の基地の中の施設はだめだ、そして全部新しいものにしてくれと言われたら、アメリカにそう言われたら、日本は全部この二条に基づいてやらなければならないのですか。
これは非常に、あまり質問をしてみてもはなばなしくない、非常にじみな質問でしてね、まあ取り上げる人も非常に少ないようでありますけれども、非常に大事な問題だと思います。最後に、こういった点、大臣に今後の対策等に対する御見解をお伺いします。これで終わります。
以前にお断わりを申し上げておきますが、私もあまり質問の時間がございません。特にきょうはおり悪く物価特別委員会の私の質問との関連がございまして、呼びに参りますと直ちにそちらのほうに参らなくちゃならぬ、こういう関係でございますので、きわめて要約願いまして、簡潔に御答弁をお願いするということを、これは柏木監理官のほうですか、電波監理局長のほうですか、お尋ねをいたします。