1974-12-24 第74回国会 衆議院 法務委員会 第3号
そこで、正式なものはきょういただいて私も読みましたが、新聞に出ているのと全く同じですから新聞ので聞くわけですが、まず最初にやはり問題になってくるのは、いままであまり論議されてないのですが、この統一見解の一番最初に出てくるのは、「いわゆる国政調査権は」と、こうなって出てきていますね。「いわゆる」というところがぼくは非常に問題だと思うのですよ。
そこで、正式なものはきょういただいて私も読みましたが、新聞に出ているのと全く同じですから新聞ので聞くわけですが、まず最初にやはり問題になってくるのは、いままであまり論議されてないのですが、この統一見解の一番最初に出てくるのは、「いわゆる国政調査権は」と、こうなって出てきていますね。「いわゆる」というところがぼくは非常に問題だと思うのですよ。
○石野委員 見解の違いということで、ここであまり論議はできませんけれども、とにかく、組合の諸君との話し合いをもう少し詰めるということは、これは絶対にやってもらわないと困ると思います。 そこで、職員の不足の問題から、当然のこととして派遣者だとか出向者というのがおるわけです。これはどの程度の比率になっているか、相当大きい比率になっているようです。
○石野委員 これは、ここであまり論議をしていることじゃございませんけれども、次官に一つお尋ねしますが、内容の事情がわからないということですけれども、しかし、母港撤去ということになれば、もう母港はないことだと一般には理解するのですけれども、先ほどの話のように、ただ機能停止というようなことだと、そのまま残るというようなことにもなってきます。
そのことは、いまこの問題は物価の問題の陰に隠れてあまり論議されていませんけれども、これは非常に重大な問題である。そういうことを考えまするときに、とにかく物価と国際収支、この二つの問題について、見通しが立つまでは総需要抑制政策というもの、その姿勢は堅持していかなければならぬ、こういうふうに思うわけであります。
やはりこれまで運輸省内部でも、そういう問題はあまり論議もされてないわけですね。
そうでないと、何か予算のしわ寄せがこういうしころに来ると、要望されながら、まあ、あまりこういうことっていうのは地方議会でも、国会だってあまり論議になりませんからね。予算の分科会だって、計量行政の予算がどうだこうだなんてあまり論議になったことないんじゃないですか。ですから、どうしても忘れがちになると思いますからね。
特に、新空港の問題はあまり論議には出てきませんでしたけれども、新空港の問題等が出てまいりますと直接的にその問題が関連をしてこようかと思います。したがって、公共事業の公共性と住民の生活権やあるいは環境権、あるいは人格権、そういったものとの対比というのは、これは公共性によって住民が犠牲にされるということは今後一切ないように進めていただきたいと思いますが、その点について再度お伺いをしたいと思います
これはあまり論議しても、ここが問題じゃないからやめますけれども、それが実態だから、厳重にその点は申し上げておきます。 そこで、先ほどあなたは除雪何とかと言いましたが、除雪をすれば、国が、県道の除雪にかかわる費用の三分の二を補助する、こういうふうに言っていますが、そうですか。ちょっと教えてください。
この留学生問題については、いままであまり論議もされなかったようでありますが、問題はなおさらに山積いたしておるようであります。こうした国際間の交流、特にアジアと日本との交流、あるいは日本をもっと知ってもらうという意味からも、大きな役割りを果たすのが私はこの留学生の問題でもあろうかと思うのです。
いろいろ幾変遷しておりますから、その事態をとらえて、ここで反対しておった、ここで賛成しておったということは、あまり論議しても意味がないかと思いますけれども、昨年の市長、町長との話し合いの中では、私どもとしては、十分誠意をもって話し合いを詰めておるということだけは、強調しておきたいと思います。
ここであまり論議することは目的じゃありませんが、あなたは、六万ヘクタール毎年壊廃されているから、しかも、今度手直しで、一年じゃなくて四年くらいでやるからたいしたことないじゃないかというような言い方ですけれども、大体、年間六万ヘクタールの農地がつぶされていっているということ自体が問題なのであって、農林省とするならば、こういう趨勢に対して歯どめをかけること、ストップをかけることが農林省の当然の役目ではないか
○須藤五郎君 こういうことはあまり論議する時間がありませんが、もう十二万六千台以外の無籍織機は、それじゃ一切認めないということなのか、それから相当ふえているということは事実なんですね、この事実に対してどういうふうに対処されるのか。認めないといってぱっとけ飛ばしてしまうのか、それに対する対処はどういうふうにするかということです。
こういったことを公開の席であまり論議をしてはどうかと思いますけれども、国民一億の問題でもありますし、たいへん心配する問題でありますので、はたして契約済みのもの、これが入ってこないということになると、重大な問題になってくる。
○山中(吾)委員 よりいいものだと考えているということについては、どうもおかしいと思うのだが、これはこういうことであまり論議を長くしたくないので次の項目に移ります。 第二条の五十三条「大学には、学部を置くことを常例とする。ただし、当該大学の教育研究上の目的を達成するため有益かつ適切である場合においては、学部以外の教育研究上の基本となる組織を置くことができる。」
ところが、企業側に欠陥があるものだから、その欠陥を踏まえてあまり論議を尽くされたら困るからその発言を押えてくれという意味の請託であると、同じ請託でもこれは不正の請託である、こうなってくる。判決もそうなっております。そういうことになってまいりますと、一体この請託が不正であったかどうかということをめぐってまことにむずかしい判断をしなければならぬことになります。
この問題はあまり論議しません。しかし発想の過程がおかしいと思うのです。どうなんです。
今度の年金関係の法案でまだ——ちょいちょい私も部屋を出ておりますので、聞き漏らしている面もあるかと思いますが、一つは、併給の問題についてあまり論議になっていないように思うのです。 これは私はかつて堀木さんの問題について佐藤総理に予算委員会で質問したことがありますので、私はこれについて非常に関心を持っています。
大豆や家畜の飼料みたいに、国会の前後に急速に上がったり下がったりことしはしないものだから、野菜の問題はあまり論議されないが、こういう時期にこそ長期安定の対策を樹立していかなければならない、こういうように私は常に考えておるわけです。 その前に、これは事務当局にお尋ねして、実は資料を出していただきたいのだが、野菜生産出荷安定法の三条でいう指定野菜の需要の見通しというものを立てておるわけです。
ところが、いま報道されているのは山林原野がおもで、農地という問題については、国会でも、この予算委員会でもあまり論議がされませんでした。ほとんど論議されませんでした。現実には、田地田畑に魔の手が入っているということです。
その際にはこういう問題について世の中ではあまり論議がなかった次第でございますが、そういう問題といたしまして憲法の解釈として政府はどう考えるのかということを部内的には詰めました上で処理いたした事項でございます。その辺のところがいまの日弁連のほうの御見解とは違ってきたということであろうかと思います。
対米関係も大きな問題でありますからいろいろ論議もされていくけれども、東南アジアのほうはあまり論議されないので、大臣も御存じないのじゃないか、関心があまりないのじゃないかというような気もするものですから、きょうは特にこの東南アジアの貿易収支をもう少し考えていくべきじゃないか、こういうことであります。このうらはらは経済協力につながってまいります。