1974-05-09 第72回国会 参議院 社会労働委員会 第10号
というのは、出した文書がもう少し詳しく、たとえば支配人から組合をつくるな、こういって言われたということを明記すれば、ぼくは神戸東監督署の所管事項でやはりきちんとやれると思うんですが、したがって、文書そのものがしろうとがつくっているんですから、あまり経験のない従業員の皆さんがつくったようなきらいがあります。
というのは、出した文書がもう少し詳しく、たとえば支配人から組合をつくるな、こういって言われたということを明記すれば、ぼくは神戸東監督署の所管事項でやはりきちんとやれると思うんですが、したがって、文書そのものがしろうとがつくっているんですから、あまり経験のない従業員の皆さんがつくったようなきらいがあります。
私も、実ば、いま御指摘の斜里方面についてはあまり経験がございませんけれども、数年前にパイロットフォレストあるいは機械事業団関係の耕作地帯を見て回ったことがありますが、あの辺の防風林は非常にりっぱな防風林だと思って、実は感心して、いまでも記憶に残っております。いま御指摘の斜里の防風林はどの辺になりますか、あとでまたよく事情を伺いまして、対策を講じてまいりたいと思います。
○滝沢政府委員 この点につきましては、山梨県当局において原因の究明に当たっておられますが、私、先ほどから申し上げましように、私たちもいままであまり経験したことのない病気でございますし、文献等により急遽調べたわけでございます。もちろん新聞報道等の中にもそのようなことを触れております。かなり注射が原因ではなかろうかということを指摘しております。
その辺は、こういう審議をほかでは私はあまり経験しないんですけれども、運輸省のこの法案で、こういう事態になったということは、私はきわめて遺憾だと思います。私も徳永さんの人格には常日ごろ尊敬している一人でありますから、ひとつこういうような審議の実態というものは大臣から今後なくしていくような、そういう体制を組んでもらいたいと思うのですが、いかがでしょう。
それから、指導につきましては、基礎調査が終わりました後に工事の設計その他の実務がついてくるわけでございますので、これにつきまして非常に経験が深い府県もございますが、あまり経験のない府県もございますので、その辺の専門的知識を提供いたしまして、その工事の円滑なる実施をはかりたいという意味での指導でございます。
しかしながら、毒ガスの製造ということになりますと、これは日本でもあまり経験のない島の事情でございましょうし、われわれの調査が十分行き届いておったかどうかということについては、まだ私自身も確信が持てないわけでございます。したがって、こういった問題の具体的な対策というよりも、現実が一体どういうことであるかというようなことにつきましてさらに調査検討をさしていただきたいと存じます。
こうしなさい、ああしなさいと言えば、みんなあまり経験がないので、実は、私も経験がない、霊柩車は、どうすれば来てもらえるのか。そういう一般的な利用者の知識というものはないんです。ないところへもっていって、軽でできますよ、私のほうがうんとサービスいいですよ、そういったような過大な宣伝広告、あるいは勧誘をやれば、経験のない人は乗りますよ、みんな。むしろ現状は、そういうことだと理解すべきじゃないですか。
そういう場合に官庁の方が二、三年交代で出かける、あまり経験も文化交流などにない、しかもそういう人がどうせ出向いていくなり、これは幹部として、部課長としていくケースが多いと思うのでありますが、そういう腰かけ幹部でもって運営されるというようなことになると、これは自主的な創意的な仕事というものはうまくいかないじゃないか、こういうふうに考えておりますが、そういう腰かけ幹部の問題についてはどうですか。
、実は戦後におきましても、二十年代になり三十年代の初めにおきましては、県の報告と統計調査部の報告は、農林省関係としては非常に食い違っておるというような事態がしばしばございましたが、その後、統計調査部の被害調査のルール等もだんだん固まりましたし、県段階におきましても被害調査のルール等が確立してまいりまして、おおよその被害等については、先生ただいま御指摘のような遺憾な事態は、最近においてはわれわれはあまり経験
私は貨物はあまり経験がないのでありますが、そういう見方を私はいましている。 だから、いま言ったようにフレートライナー、あるいは物資別適合輸送、あるいは専用線貨物、こういうものがはたしてペイしているのかどうかというと、たいへん疑問があると思います。
つまりあまり経験のない下請、そういう諸君がたとえば溶接をつけ間違えたとか、あるいは溶接をしなかったとか、先ほどから和田委員もいろいろ説明しておりますように、さびのあるところをどんどん塗ってしまって、わからないようにするというような問題もあるわけです。こういうことについて、本工に十分仕事をさせてもらいたいという要求です。
前々から木村委員が予算委員会等で言っていらっしゃいますように、卸売り物価の顕著な上昇というものは、いままであまり経験しなかったことでございますから、これが四十四年度限りのものなのであるか、あるいはこれから将来に向かっての同じトレンドのいまがその最初であるのかということは、非常に注意をして検討しなければならないと私どもも思っております。
そこで私は、いままでああいう災害に対して、ああいう警察隊とか警察官があまり経験がないからそうだと思いますけれども、国家公安委員長には、大都市については消防と、警察官にはガス漏れの場合に安全な防具をちゃんと整備してやらないと、職務に忠実なる人間に不測の災いが起こってくる。
そこで、交付税で見るというのは一体どういう見方をするのか、その辺のところを少し、地方行政や何かにあまり経験のない者にもわかるような説明のしかたを、ひとつ明瞭にやってもらわなければ困るのです。
ただ、私たちの行なっておりますのは、いわゆる技術開発という面からこの経費の面を見るわけでございますが、全般的に見まして、わが国の技術開発、特にビッグサイエンスの開発というものに対しましては、従来あまり経験がないわけでございます。したがいまして、その経費の使い方というものが、まだ円滑な経費の使い方という点については十分今後検討されるべき問題があると存じます。
○鮫島説明員 非常に鋭い御指摘でございまして、こういう山の上の飛行場というのは実はあまり経験を持っておりません。一般論といたしましては、普通に申しますような意味での危険はないともちろん確信しておりますけれども、私どもといたしましては、ごく局部的な気流が機体にどのような影響を与えるかということを、小笠原の問題だけでございません、一般論といたしまして調査をしたいという考えでございます。
ロケットについては、これはあまり経験がないので、むしろこのほうを私自身としては心配している、こういうことでございます。
○久保等君 大臣あまり経験がないから、そういうきわめて現状維持的な答弁を常識的に考えられると思うんです。まず大臣が、船舶会社の社長をやっておる、経営委員で二回くらい月に東京へやって来て、電電公社の事業について責任をもって、一体意思決定機関の任務を果たせるかどうか、これは私は無理だと思うんです。
私どももあまり経験したことはないわけでございますけれども、たとえばいまおっしゃいましたように、焦げつきの債権千三百万円を他の業者にむりやりに貸して、これを肩がわりさせて、それで一方は糊塗してしまった、そして肩がわりをしてやったほうの業者は、結局千三百万円の他人の債権を背負い込んだ、こういう形になって、あとはめんどうを銀行が見てくれない、こういうお話がありましたが、そういうことは、あまりちょっと考えられないことなんでございますが
やはり繊維の流通経路というものはたいへん複雑になっておりまして、あまり経験の豊富な人でない人の口車に乗ることはこういう間違いを起こすのだというということを、現地の方もたいへんあらためて皆さんで、これからの大阪の問屋さんの使い方というものについてももっと検討をしなければならぬという決心をなさったように伺っておりますが、県の中小企業の指導員なども真剣に検討を始めているようでございまして、こういう事態が二度