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28件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1972-09-09 第69回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第5号

あまり用がなくなった林道がかなりやられておる。それを直してくれと営林署に行くと、もう使わなくなった道路だと言われる。そこで今度県や市に行くと、ここは県や市の分でないからと言われる。これで被害を受けてなかなか回復しないで困っておるのは、その林道を実際使っておる地域住民なんです。これは私は、一応復旧さして、その上で市町村なり県に移したほうがよろしいかと思うのです。

津川武一

1971-04-13 第65回国会 参議院 運輸委員会 第9号

将来青函トンネル等ができれば連絡船なんかもあまり用はなくなるだろうと思うんです。その場合に、この連絡船コンテナ輸送用に改造をして、そうしてまあ北海道と関東あるいは九州といったようなところを結ぶといったようなことをやった場合に、コストの点で採算が合うのかどうか。もし採算が合うとすれば、国鉄にそういうことをやらせる、そういう方針が考えられるのかどうか、この点をお伺いしたいと思います。

瀬谷英行

1970-04-14 第63回国会 参議院 予算委員会第二分科会 第2号

明治のときに、下瀬火薬を発明したというのがやはり日露戦争において非常に大きな力を発揮したというのを読んで、なるほどわれわれの先輩はそういうことで日露戦争を救ったという気がいたしまして、まあ兵器の内容にもよりましょうけれども、やはりそういうふうにできるだけ科学技術でほかの国よりも一歩先んじたもので、あまり人手を使わないようなもので、肉弾とか、そういうものはあまり用のないようにしていくということが必要ではないかと

中曽根康弘

1968-11-07 第59回国会 衆議院 決算委員会 第10号

これは金本位制においては必要であるかもしれぬが、管理通貨制度の今日において、これはあまり用をなしてないと思うのです。一体、業務のうちの六号の地金銀の売買ということは、日銀は何をやっておるか。貴金属特別会計法の第一条の「政府の」云々ということば金管理法の、これまた第一条の「政府が」云々ということばとあわせて答弁願います。

田中武夫

1966-05-13 第51回国会 衆議院 内閣委員会 第35号

こういうことでは、せっかくその仲介役をしたり、そうして閣議へ持ち込むまでの前段の仕事をしていただく官房長官が、国務大臣になってもらったとて、これはあまり用をなさぬのではないか、こう考えられまするので、こういう点を解決してもらうには、やはり福田長官の手元でやってもらはなくちゃならぬわけなんです。

田口誠治

1961-03-25 第38回国会 参議院 社会労働委員会 第15号

そういうことが今日になりますと、それをどうして片づけていくかということが、一つまた問題になってくるのでございまして、結果論的でございますが、戦後の混乱時代を経ましたので、その間に今日なおあまり用をなさないような、あるいはほかにりっぱな医療施設ができたような所にも日赤が存在するということで、勝俣先生の御指摘になりました事態を生じておるのであります。

大島宗二

1961-03-17 第38回国会 衆議院 運輸委員会 第13号

車が非常にふえたり、また列車の方も速力が速くなったりいたしましたのですから、これは非常に重要な問題だと思いますが、無人踏み切りなどであまり用のないところは閉鎖して、少し回すようなことを考えたらどうだろうかということを常識的には考えます。踏み切りが都市の中では多過ぎるのじゃないかと思うのです。私は中野におりますけれども、東中野の近所の小さな踏み切りなんかなくしてもいいんじゃないか。

木暮武太夫

1959-04-07 第31回国会 参議院 内閣委員会 第18号

とかくほおっておくと、何かとあまり用がなくなった役所が残ったり、人員が残ったりいたしますので、行政機構を簡素化するということは必要でありますが、しかし、新たにどんどん複雑化いたして参る社会に対処いたしまするために、特に中央官庁におきましては、上になってさばいて参るものについては、私は、責任者を相当置いておいた方がいいと考えております。

橋本龍伍

1957-04-23 第26回国会 参議院 社会労働委員会 第25号

そういう点はどうも非常に私も近ごろ年をとってしまって料理の、口の方はあまり用がないのでして、全く旅館本来の方を利用しているのですが、どらも夜おそくまで歌を歌って騒ぐ、どうもそのために非常に休息ができないで迷惑するというようなことが多いのですね。

阿部真之助

1957-03-29 第26回国会 参議院 予算委員会第四分科会 第1号

それから次に、まああと気のついた点で大へん恐縮ですけれども結核対策費の中で居宅隔離室の設置を本年から廃止されておりますが、これも厚生省御自慢の政策であったわけで、私どもこんな小さな額では何にもならぬのじゃないかということを申し上げたこともあったのですけれども、ことにこれをのけられたという理由はどこにあるのでしょうか、結局やってみてあまり用をなさなかったと、こういうことでございましょうか。

湯山勇

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