1975-12-18 第76回国会 参議院 農林水産委員会 第5号
○政府委員(内村良英君) この協会の経営にあまり支障のないように収支を整えなければならないということは、先生御指摘のとおりでございます。
○政府委員(内村良英君) この協会の経営にあまり支障のないように収支を整えなければならないということは、先生御指摘のとおりでございます。
これはあまり支障はないといわれておりますけれども、地蔵寺川の水は毎秒〇・二五トン、日量二万一千六百トン、これを取水するというのですけれども、この地蔵寺川というところは、その周辺に優秀な水田地帯があるわけですね。
あまり支障がないというお答えがあるのですが、そういう点でやはり解決を必要とするものは必要とすると思うし、臨時職員の問題、手不足から臨時職員を雇わざるを得ぬというふうな問題に端を発しているということも出ているわけですから、何か文部省当局に対する御要望などがありましたら、こういう機会を借りておっしゃっていただきましたらと思うのですが、何かございませんですか。
開発銀行の運用にもそれはあまりこと欠かないようだ、あまり支障がないようだ、こういう考えを持っているから一挙返済でいったらどうかというのが私の考えなんですけれども、六・二%という高額利子を払っているんですよ。それが大体三千万ドルに匹敵するんですね。だから、いわば三百八円の通貨体制でいけば約百億円近いものでしょう。
○鈴切委員 事務レベルにおけるところのいろいろの煮詰め等についてはかなり話が進んできて、その点についてはあまり支障がないけれども、言うならば、最終的な政治的に判断をしなくてはならない問題がやはり残っている、私はそのように判断をしています。
○国務大臣(西村英一君) 私は、いま河川局長言われたように県事業としてやっておりまするから、それにあまり支障がないように言われておりまするから、それであればしいて直轄にいまから切りかえて云々というようなこともそれはどうかと思われる次第でございます。
そういうふうなことで、必ずしも実際の運用としては、法律の第五十二条に書いてある精神は体しておりますけれども、あまり支障のないような運用を心がけておるわけでございます。
○浦井委員 そうすると農業川水の場合もその中に含まれて、あまり支障はなかろう、支障ない範囲で取りたい、こういうことなんですね。
したがいまして、先般、道路交通法の大改正を前の国会でいたしましたが、そのときに、新しい道路交通条約に加盟してもあまり支障のない手当ては大部分済んでおります。あとは、世界各国の寄託の状況を見ながら、いつわが国が条約に加盟するかということの時期的な判断をしてまいりたい。そのように考えております。
あるいは退院したくないとおっしゃっている人を説得して、それはトラブルにはなってないようですけれども、もう半月もおらんならぬと思っていた人を、あんた帰ってくれということで、半強制的な形で説得をして帰ってもらっているというようなことが行なわれているわけですが、やはりこういう地方の基準の病院が、紛争のときだとはいいながら、私は、もっとそういうことに対してもあまり支障を来たさないように、労働組合も配慮してやっているわけですね
ただ三歳児と四、五歳児につきましては、現在は二十対一と三十対一、以前には二十五対一と三十対一であったというようなことで、それともう一つは、三歳児を含めまして、三歳以下の児童の数が現在よりも少なかったというような事情もございまして、多少沿革的に通年制をとらなくても運営にあまり支障がないというような事情も正直に申し上げてあったようでございますが、現在は、定数も変わってきておりますし、また関係者の方の御努力
それであまり支障がない。推進本部長はしたがって各省の関係者を集めて、また公益事業をやる方を集めて、時々その打ち合わせをして調整をとっておる次第でございます。
○二見委員 いまの御答弁非常にわかりにくいのですけれども、家計にあまり支障を来たさないように消費者米価をきめるということは、上げるということですか。上げるけれども上げ幅を小さくするということなのか、据え置くということなのか、それは予算編成前ではっきり言いたくないでしょうけれども、農林大臣としてのお考えを私は明らかにしてもらいたいのです。
そういう点からいって、いま長官が仰せられた外材の輸入の見通しというものは現状程度ではあまり支障がなく入ってくるという見方ですね、これは私はやはりそういう不安定な外材に安易な期待を持っての需給計画というものは非常に危険であるというふうに思うのですがね、この見解はあなたはどう思っておられますか。
というものを開発されるでしょうし、原子力発電ということも、いま申し上げましたように、当然趨勢としてはいくわけですから、そのための核燃料の開発ということはもう絶対的なことでありますから、さっきの労働者の災害や、また、このことだけでなくて、一般に対する災害の予防ということも当然ですけれど、やはり平和利用という面から見るならば、積極的に技術開発を進めていただかなければならぬと思うわけでして、その場合に、あまり支障
置いてもあまり支障がないのではないかというふうに考えられるんですけれども、この点はいかがでしょうか、お答え願いたいと思います。
そういう点でも、私は、そうあまり支障がないというふうに考えております。さようにひとつ御了解いただきたいと思います。 それから第二点の技術者の不足対策は全く御指摘のとおりでございまして、非常にうれしい悲鳴というふうな面の一つでもあろうかと思います。
私どもの都合で申しますと、第一期工事の区域、西側の半分については、そういう現に農地を持って反対しておられる方というのは非常にわずか、しかも工事上あまり支障がないということでございまして、主として第二期工事の区域におられるわけでございます。先生も御存じだと思います。それでほんとうに農地を愛するという意味で、空港に反対しておられる方が相当多いと思います。
そうすれば交通のあまり支障にもならない、そういうふうなことで行なわれており霊まあそういうようなことでやはり馬を使っておるわけでありまして、馬を使う、それをいま一般から買おうと思いましても、先ほど申しましたように、なかなかいま一般のほうであまり馬は使われないものですから、いい馬が手に入らないという事情であるので、やはりつくる必要があるというふうに思うわけであります。
その場合に、その施設の建設計画につきましては、このために特別のものをいたしておりませんが、従来から小学校、中学校の施設の設備についての国庫補助、こういった従来の計画の中で優先的に扱う、こういうふうにいたしておりますので、概括的に申しますと、あまり支障はございません。