1972-04-25 第68回国会 参議院 大蔵委員会 第21号
今回の、石炭・石油特別会計というものを考えてみますと、原重油関税の見合いで、衰退するエネルギー対策をすると同時に、石油対策をする、こういう仕組みに見えるんですけれども、いずれ必要になる新しいエネルギー源に対しては、どういう財源措置を講じていくのか、たまたまこれは石炭・石油の特別会計ということですけれども、素朴にながめれば、エネルギー関係の特別会計というものであまり差しさわりがないように思います。
今回の、石炭・石油特別会計というものを考えてみますと、原重油関税の見合いで、衰退するエネルギー対策をすると同時に、石油対策をする、こういう仕組みに見えるんですけれども、いずれ必要になる新しいエネルギー源に対しては、どういう財源措置を講じていくのか、たまたまこれは石炭・石油の特別会計ということですけれども、素朴にながめれば、エネルギー関係の特別会計というものであまり差しさわりがないように思います。
そうして委員長においても、公害対策特別委員会を開く際に、それぞれ日にちの決定等については、あらかじめあまり差しさわりのないような日にちを選んで、そうして関係大臣はその質疑者の要請に応じて出られるような態勢を整えておいてもらいたい、これだけは心から要請しておきたいと思います。ことに私自身の立場から見れば、経済企画庁の長官に対する水の質問はきょうできなかった。
○平林小委員 もう一つ、これは地方銀行だけに限る話ではないのでありますけれども、地方銀行によっても、全国に六十幾つありますから、それぞれの地域カラーによって運営をされるところもありますが、比較的大きいところの地方銀行――あまり差しさわりのある話ではございませんけれども、大きいほうの地方銀行の中には、お話しのように地域社会の金融ということをかなり重点におやりになっておるというお話は承りましたけれども、
そういう点で、今回の法律も微温的でありますし、これもあるいは証券界自体がいろいろ研究して発表しておりますけれども、これもてまえみそみたいな、私たちから見れば非常に微温的で、自分たちにあまり差しさわりのない程度の改革をしていく、こういうことになっておる。
それは私の時間にまた御質問しますけれども、平林君の質問にあまり差しさわりがあるといけませんから。その三十五万ドルの御答弁では満足できません。
この手紙を見ますと、あまり差しさわりのないところを申し上げますと、久保田氏は次の条件のもとにこの仕事を取るチャンスがある――いろいろ書いてあります。 その中に、戦時賠償のワク内で出資するよう申請するようにすればよい、そうすればこの仕事が完全に取れることになるであろうと書いてあるのです。これは重要なことでないかと思うのですね。これがだんだん発展しているのです。
○八木(昇)委員 あまり差しさわりのないように御答弁をなされば、そういうことにお答えになるのでございましょうけれども、そこでさらにお伺いをいたしますが、ともかく、この再々編成をめぐる問題が、問題になり始めましてから、もうすでに六カ月たっております。
ただし、お話の内容についてはあまり差しさわりのないような話というようなことで、御洋行になったときの話とか、魚のお話とか、スポーツのお話とか、かるたのお話とか、わかりやすい話をということで、された次第であります。
それで先ほど開会前に委員長にもお話しして、専門員の方でそういう決議というか、申し合せというか、それの案文、あまり差しさわりのない程度のものを作るのでなければ、そっちへ引っかかり、こっちにぶつかりになりますので、そういうようなことの起らないような程度の案文を作ることをお願いしておきましたから、それを休憩前に御相談願って、それからある程度見通しを立てて午後の再開ということで休憩をすという形をとってもらいたい
でありますから、そういうものを補助としてこれを受け入れることはちっとも差しつかえない、おそらくあまり差しさわりのない条件、よく学術会議の三原則ということを申しますが、私どもの見解ではそれに抵触しない条件においてこれを受け入れることができるだろうと考えます。そういう補助的な意味において濃縮ウランを受け入れてもいいのではないか。ただしおもな点は日本独自の案を持つ、そういうことであります。