1972-03-15 第68回国会 衆議院 運輸委員会 第4号
たとえば、一緒になって負担をふやせふやせと言ったほうなんですから、これはあまりあてになりませんが。こういうふうに達成率において、道路や港湾とか河川等はやったけれども、一番大事な住民の生活環境を整備する社会基盤についてはこういうふうに悪いわけなんです。第二期計画は悪い。 そこで、今度は左のほうの表を見ますと、非常に達成率のいいものと悪いものとが出るので、このB、Cという数字はどう見てもわからない。
たとえば、一緒になって負担をふやせふやせと言ったほうなんですから、これはあまりあてになりませんが。こういうふうに達成率において、道路や港湾とか河川等はやったけれども、一番大事な住民の生活環境を整備する社会基盤についてはこういうふうに悪いわけなんです。第二期計画は悪い。 そこで、今度は左のほうの表を見ますと、非常に達成率のいいものと悪いものとが出るので、このB、Cという数字はどう見てもわからない。
そう考えますと、実は前段の、二つ来る予定がなくなってしまったんだけれどもというお話ですけれども、本土から企業が進出するということをあまりあてにした沖繩の開発というのは、しないほうがいいのではないかと実は私に思えてならないのです。そこで、議論するわけではなくて、むしろ御見解を伺う意味で質問いたしました。
新聞ですから私はあまりあてにはしませんけれども、しかし、昔から日本にも火のないところには煙は立たぬということがありますから、こういう事実もあったのじゃないかと思いますが、実はこの集荷、それからまた売却基準地域、それから火災保険、倉庫、こういうものについて、ここで行管の立場からたくさん述べられておるんですが、これについてどの程度の節約ができるかというようなことをお調べになりましたでしょうか。
そして先ほど申し上げましたあまりあてにならぬような基準というものをつくって、おそらく指定ができると一緒に基準を発表したのでしょうけれども、そうだったんじゃないでしょうか。簡単にお答え願いたい。
ところが最近になれば、そういうふうなことはどうもあまりあてにならないような状態になってきた。
何かきょうも、先ほどラジオで放送されて、もうこの法案は撤回するとかいうデマが飛んでおるそうでございますが、これはどうもあまりあてになりませんから信じませんが、この間のラジオ放送を作家の田宮虎彦、おの人が批判しています。大臣は御存じかどうか知りませんが、大臣はまことにいい気持になって抱負を述ておられる。
○小林孝平君 大蔵大臣は新聞紙上に伝えられるところによると、これはどうも大蔵大臣は米価に関する限り新聞紙の報道はあまりあてにならないというような御発言だったようでありまするけれども、この新聞紙上に伝えられるところによると、蔵相は、予算成立前にきめると野党は予算の修正を要求するから成立後にきめたがよいと言っておられるようであります。
そうすると、私は先ほどから申し上げておるように、この米価に関する限り、大蔵大臣は新聞紙上に伝えられることはほどんどこれはあまりあてにならないというふうにわれわれは考えて差しつかえないのですか。
これはもつとも石炭などの、原料とも関連性を持つものであるけれども、少なくともこうした面においてうんと研究して、そして実際において天然資源の少い石油をあまりあてにするよりも、むしろこれにかわるべき化学工業の力によつてこういうものを将来打立てる、そういう大きなる計画を立てられたほうが賢明ではないかというふうに考えるのでありますが、この点についての御意見を伺いたいと思います。
この点はやはり労働省といたしましても、失業救済事業というものを本質的によく考えて、都会における公共事業等について、そうあまりあてにならないものをもしあてにしようとするならば非常に効率が低下する。
○澤田證人 私本部にいても、会計のことをやつたことがないのでありまして、あまりあてずつぽうを申し上げるということも控えたいと思いますので、一應わからないということで御了解願いたいと思います。
あまりあてにならぬことを期持するよりも、水産金融に対しては、どうしても農林中央金庫を利用して水産金融をはかるということを一應頭に置いて、常任委員会としてはそれがためのいろいろな具体策を考えて働くようにしたらどうか。それがためのいろいろな資料を求め、質問をして行つた方が、打開の道があるのではないか。こう私は考えるのであります。それは一つは復興金融金庫は機能を停止するということであります。
たとえばわれわれは企業の立場におきまして、全國的に大きな地域をその運用の範囲にいたしておりまするようなものは、ただいまでは郵便というものはあまりあてにならないから、從つて自分自身で飛脚便をつくつて、辛くもその運用をいたしておるというような実情であります。
○水谷國務大臣 さきには私が政治的生命が缺けておると申したことに對して、それはあまりあてにならぬというおしかりをこうむりまして、この度は日本の炭鑛勞働組合が、私の指揮一本で服從するように、非常に私の力を過大評價されまして、上げたり下げたりされたのでありますが、ただいま御指摘の點は、そういうぐあいにくわしくはいつておりませんが、石炭非常増産對策要綱の三の勞働組合の健全化「勞働組合の自主制の確立と民主的運營
の面目とか何とかいうことをあくまで固執するのでなく、實際問題としては私たちが考えると、自分たちがこれを審議粗漏ならばともかく、相當この問題を取上げて審議して、これでいいと衆議院が全員一致をもつて可決したものが、一週間かわずか經つて、參議院でこれにみそをつけられたからというので、今度はこれに一部分反對する者が出てくるということになると、自己否定みたいな、何だか衆議院議員の全院一致などというものは、あまりあてにならないということになつてくるのではないかというさびしい