2021-05-26 第204回国会 衆議院 国土交通委員会 第19号
○秡川政府参考人 自動運転なんですけれども、交通事故の削減とか、あと、過疎地における移動手段の確保といった課題の解決に大きく寄与する手段だというふうに考えております。 このため、国交省では、地方部における自動運転サービスの実現を目指して、全国で実証実験を重ねてまいりました。 例を御紹介しますと、令和元年十一月から、秋田県の上小阿仁において、道の駅を拠点とした自動運転サービスを開始しました。
○秡川政府参考人 自動運転なんですけれども、交通事故の削減とか、あと、過疎地における移動手段の確保といった課題の解決に大きく寄与する手段だというふうに考えております。 このため、国交省では、地方部における自動運転サービスの実現を目指して、全国で実証実験を重ねてまいりました。 例を御紹介しますと、令和元年十一月から、秋田県の上小阿仁において、道の駅を拠点とした自動運転サービスを開始しました。
先生おっしゃいましたように、スイス・ポストでは、昨年の七月、緊急物資ですとか、あと過疎地への医薬品の配送といったようなものに着目をされて、ドローンでできるかどうかというテストを始められたというふうに承知をしております。
私は、やはりこのような離島とか、あと過疎地とか、そしてまた、これは地域的な問題ですけれど、私は、また高齢者の方とか、それぞれの事情に応じて預金限度額を緩和するということができないかと考えておりますが、いかがでしょうか。これは郵行部長にお聞きします。
それとあと、過疎地が非常に、老人がもう本当に割合を占めていて、働ける人は、例えば夕張のようなところでも、ちゃんと再チャレンジできる人はどんどん夕張市を出ていくんですけれども、再チャレンジできないような人だけが夕張市に残されていくという、やっぱりそういう構図ができてきて、明らかに勝ち組、負け組という様相は物すごく強くなっていると思います。