2002-11-12 第155回国会 参議院 内閣委員会 第3号
しかし、過去に青森県知事が高レベル放射能廃棄物を積んだ輸送船の接岸を拒否した際、政府は、当時の科学技術庁長官、谷垣長官でしたけれども、あと通産大臣、ひいては首相までもが知事の説得に当たり、結果的には接岸を許可させました。ということは、逆に、新潟港の管理者である新潟県知事に寄港制限を政府が依頼することもできるはずです。
しかし、過去に青森県知事が高レベル放射能廃棄物を積んだ輸送船の接岸を拒否した際、政府は、当時の科学技術庁長官、谷垣長官でしたけれども、あと通産大臣、ひいては首相までもが知事の説得に当たり、結果的には接岸を許可させました。ということは、逆に、新潟港の管理者である新潟県知事に寄港制限を政府が依頼することもできるはずです。
あと、通産大臣中心に少し考え方をお聞きしていきたいというふうに思います。 一月のたしか中旬くらいであったと思いますが、急遽サウジアラビアに飛ばれて、アラビア石油の問題で大変難しい交渉をされていたように聞いているわけであります。その会談の内容なり、あるいはまた都内でも再び会談をされたようにもこれまた報道で承知をいたしておりますが、その状況について報告をいただきたいと思います。
高度情報通信社会推進本部という話が出たわけでございますが、橋本総理が本部長で私が副本部長、あと通産大臣と官房長官が副本部長ということでございますが、実はきのう首相官邸でこの会議が開かれました。きょう載っている新聞もございましたけれども、基本方針を考え直すという結論になりました。
あと通産大臣所管の通産省からも参加。これは誘われて行ったのかついでに行ったのか私はわかりません。厚生省も参加。当然のことながら、防衛庁も参加した。 ここで何が問題かと言いますと、旧日本軍が遺棄した。いいですか、終戦時に日本は無条件降伏した。時の中国大陸で日本軍の残存兵力は百万を超えておったかどうか私は知りませんよ。しかし、相手国は中華民国軍、満州方面は旧ソ連軍ですよ、間にちょっぴり共産軍がいた。
それで、あと通産大臣にお伺いしたいのですが、要するに、今やはり問題なのは、日本は食糧もエネルギーも資源もない、それを安く輸入してきて、今まで車だとかテレビだとかビデオとかICを輸出して、その差額で食べてきたわけであります。ところが、御承知のように、韓国だとか台湾とか東南アジアがどんどん伸びてきて、なかなかそれだけでは外貨を稼ぎ切ることは難しいのではないか。
それぞれ御苦労をなさって、それなりにいろいろと成果を上げられたということはわかりましたが、そこで、あと通産大臣と農水大臣にそれぞれ幾つかの点についてお伺いしたいと思います。
あと通産大臣にもう少し具体的な問題を二、三質問しなければなりません。 一つは、イラン油化がいま問題になっておりまして、実はこれはことし問題になったんじゃなくて、去年ごろからも週刊誌など相当問題になっておりました。それを政府が力を入れて各業界を集めて何とか前向きにやらなきゃならぬということで、前向きに、しかも山下さんが社長になって苦労しておるときに戦争になりました。
それから、あと通産大臣にお伺いしたいわけですけれども、産炭地振興に関する問題であります。 聞くところによると、どうも産炭地の振興計画が、いろいろ各担当の省といいますか、官庁のなわ張りといいますか、これによってばらばらに行われているのではないかという不安があるわけです。
○倉成国務大臣 私から総括的なことを申しまして、あと通産大臣にお願いしたいと思っております。
その自主開発の問題について、エネルギー庁長官もおられるからエネルギー庁長官から意見を聞いて、あと通産大臣の見解も聞いておきたい。もう予算審議に入っておりますから、いま予算を十倍にせよとは言いません。ただ出先の諸君は皆言っている、少なくともいまの予算の十倍ぐらい欲しいと。それから民間の会社の社長もそう言っていますよ、先生、金がないからですねと。もうちゃんと枠が決まっちゃう。
そういたしまして、エネルギー調査会のほうで中間報告が出ましたあと、通産大臣より鉱業審議会のほうに正式に今後の石炭鉱業のあり方ということで、新政策としての諮問をいたしたいというふうに考えておりまして、その諮問を受けまして、正式に将来の日本の石炭鉱業のあり方につきまして御審議いただき、答申をいただくということにいたしております。
あと通産大臣も行かれまして、通産大臣代理を内田さんがやっておったわけですね。 そこで私、順を追って、あなた御存じないから、そこで留守中の行政の足取りを一度あなたの耳に入れておきたいと思うのです。 一月の七日にあなたの指示のもとに官房長会議を開いて、そしてここで灯油とプロパンガスを指定品目にきめました。
これはひとつ御要望申し上げておきたいと思うのですが、あと通産大臣に少し伺いたいのですね。 いまもお伺い申し上げましたけれども、この経済援助、まあ経済協力でありますが、これがいろいろな見方があると思いますが、一つの見方には、やっぱり日本の資本進出だ、こういう見方がある。経済的な経済支配だという見方が韓国の特に野党なんかには相当にあるようです。それから学生にもあるようです。
○広瀬(秀)委員 午前の質問に対して答弁の準備ができたらひとつ答えていただいて、そのあと通産大臣への質問に入りたいと思います。
それからあと、通産大臣がおらないようでありますし、それから、実は労働大臣に前から出席を求めておったのでありますけれども、労働大臣は委員会の関係でお出になられないというので、私としても非常に残念でありますが、いろいろな方がおいでになっておるようでありますから、私の言うことをひとつ労働大臣によく伝えてもらいたいという意味で質問をしたいと思うのであります。
あなたの言われるようなことは大臣もそう言うんだから、局長にわざわざお聞きしているのは、もっと具体的な対策、たとえば商社の選定についてはこれこれこうやる、インドネシアの商社についてはこれこれこうやる、品目についてはこれこれこうする、あるいはその品目についてもっと幅を狭める——この前抽象的に幾つかおっしゃいましたけれども、そういう点をいっていただいてあと、通産大臣から具体的に答弁をもらえば、私の質問は終
○中川(理)政府委員 大日本炭鉱のケースは大臣御就任の前でございまして、私が石炭局長になりました直後でございまして、取り立てて大臣には御報告してありませんので、あと通産大臣としての心がまえについては御答弁いただきますが、大日本炭鉱の状況につきましては簡単に私から……。
その中について、あと通産大臣が見えましたときにもその点はひとつ要望したいと思います。ですが、いずれにしても執務のやり方が一般の行政官庁と違うわけです。そうでしょう。私もよくは知らないのですが、少なくとも審判官、審査官の仕事の仕方というのは、これはやはりある意味で独立して仕事をしているのでしょう。