2021-02-22 第204回国会 衆議院 予算委員会 第15号
あと質疑時間五分ということですから、簡単に申し上げますが、次に、水素、アンモニア、CCUS、化石火力についてなんですけれども、水素、アンモニアは、電力部門だけではなくて、産業とか運輸面、自動車産業とか、有効なキーテクノロジーだと言われております。水素、アンモニアの広がり、可能性、そして実用化に向けて、どういうリードタイムで考えているのか。
あと質疑時間五分ということですから、簡単に申し上げますが、次に、水素、アンモニア、CCUS、化石火力についてなんですけれども、水素、アンモニアは、電力部門だけではなくて、産業とか運輸面、自動車産業とか、有効なキーテクノロジーだと言われております。水素、アンモニアの広がり、可能性、そして実用化に向けて、どういうリードタイムで考えているのか。
○若田部参考人 所信表明でも申し上げましたし、あと、質疑の中でも多少触れましたけれども、やはり現状において、二%の物価安定の目標というのをきちんと実行するんだということの再確認、そして、現状の政策がその二%に対して十分なのかどうかということの適切な評価、そして、必要であるならば追加緩和を提案する、こういうことになろうかと思います。
あと、質疑応答の時間もおありと伺いましたので、できるだけグラフ等を御覧いただければと思って資料をちょっと多めに用意しておりますが、どうぞ御覧いただけたらと思います。よろしくお願いいたします。(資料映写) 順にお話ししてまいりますが、まず、今、我が国で行われている政策運営がどのようなものかということですね。それから次に、今行われている金融政策、二つの側面がございます。
あと質疑の御希望が三名いらっしゃいます。調査会の性格上、いささか延長したいと思いますが、よろしゅうございますでしょうか。 それでは、高野光二郎君。
まだまだお聞きしたいことがあるんですが、もうあと質疑時間が五分しかございませんので、坂本参考人にお伺いをしたいんです。二問あるんですが、まとめて質問しますので、できれば簡潔にお答えいただきたいと思うんです。 特別支援学校との連携について、陽だまりの資料にあったので、お聞きしたいんです。 私は、就職担当の先生は非常によく頑張っていると思うんです。
あと、質疑通告が遅くなってしまった点、事務方の皆様方にはおわびを申し上げたいというふうに思います。 本日は、法務委員会の所管事項のうち入国管理政策に関して、日本における外国人労働者の受け入れという問題について伺ってまいりたいと思います。
あと質疑御希望の方が六名いらっしゃいます、加賀谷さん含めて。したがって、できるだけ手短に、一人五分ぐらいでお願いいたします。
○渡辺(周)委員 今数字がわかったら、あと質疑は十分ほどですけれども、金額的なものをぜひ教えていただきたいと思うんですね。
しかし、今日の国際関係の中では非常に重要な課題になっているわけでありますから、一体どういう問題なのかということについて大まかな問題提起をして、三十分ではとても細かいことまでお話しできませんので、あと質疑応答の中で具体的なことをお話ししたいというふうに考えております。
○西川(公)委員 あと質疑をしたかったのは、司法制度改革の問題、これはしっかりやっていただきたいと思います。さらには人権擁護法案、これはいろいろ紆余曲折があったこともよくわかっておりますが、党としてもよりよいものをつくり上げていってやっていきますが、政府の方もしっかりお願いしたいと思います。
あと質疑が残り五分でありまして、今回のこの著作権法の改正案については、ちょっときょうは意地悪も申し上げましたけれども、邦楽の還流防止だという趣旨に関しては、恐らくだれも異論を差し挟まないというか、それは結構なことだというふうにみんなが思っていると思うんですね。
○川内委員 もうあと質疑時間がなくなってしまいました。 私も、著作権というか、権利者の権利の保護ということについては十分に理解をしておるつもりでございます。
あと質疑時間がどれぐらいあるのかというのはよくわからなくなってきましたけれども、委員長。 先ほど言いましたこの方は、HIV感染者であるということは、一定の免疫細胞が下がれば、当然、治療をちゃんと受けていかないと命にかかわってくるわけですよ。だからこそ、自分で告知して、しかもその上で、言っているわけですよね、検査もされて、治療を続けなきゃならない。
あと、質疑時間……。
今日、ここでその概要をお話しして、あと、質疑等において詳しく御説明できればというふうに思っております。 お手元にございますかと思いますが、BSE問題に関する調査検討委員会報告、これに沿って報告をさしていただきます。 まず、「はじめに」というところでございますが、これは委員長である私の署名入りで書かしていただきました。
恐らく時間不足になると思いますので、最初の二十分では大きな枠組みだけをお話しさせていただき、あと質疑応答で答えさせていただければと思います。 実は、このテーマをいただきましたときに、私はこう考えました。レジュメの一ページですが、主な論点は、女性の意思決定過程への参画を阻止している、そして阻止してきた要因、ハードルは何なのか。なぜ今女性の参加なのか。
選挙運動のあり方その他については、時間もありませんので、あと質疑の方に回させていただきます。
あと質疑時間がありませんので最後に、今談合の話もしましたけれども、先般、埼玉県の談合問題が新聞あるいはマスコミ等でもいろいろと論議をされ、話題になったわけでありますが、これについて公取側は今後どういうふうに対応していくのか、御見解をいただきたい。一
時間が来ましたので、あと質疑応答の中で補足したいと思います。 ありがとうございました。
○委員長(大川清幸君) 伊東参考人、御発言中大変恐縮ですが、大分予定の時間が経過をいたしておりますので、もしどうしてもお述べになりたいことがあればはしょって述べていただいて、不十分で恐縮なんですが、あと質疑の段階でまた御意見があればおっしゃっていただきたいと思います。