2017-04-11 第193回国会 参議院 農林水産委員会 第7号
このため、これらの生産資材に対して、それぞれの資材の状況に応じまして、資材メーカーに関しては国際競争に対応できる生産性の確保を図るための業界再編の推進、あと、資材に関します法規制及び運用の見直し、農業資材価格の見える化等を実施することとしてございます。
このため、これらの生産資材に対して、それぞれの資材の状況に応じまして、資材メーカーに関しては国際競争に対応できる生産性の確保を図るための業界再編の推進、あと、資材に関します法規制及び運用の見直し、農業資材価格の見える化等を実施することとしてございます。
競争力強化プログラムを受けまして、資材の引き下げに向けて、具体的には、資材メーカーにつきまして、国際競争に対応できる生産性の確保を図るための業界再編、あと資材に関する法規制ですとかその運用の見直し、また資材価格の見える化等を推進することとしてございます。
今後に向けて検証をしていくというのは、原因の究明も含めて、そしてまた今後再発防止を進めていくためにも必要だと思うんですけれども、先ほど申し上げましたように、アメリカ、養豚の非常に盛んな国という話でありますけれども、例えば餌であったり、餌箱であったり、あと資材の段ボールであったりといった様々なものが入ってくるんだと思います。
これはあと資材費が四万円くらい、肥料代が一万円くらいかかるという計算を大ざっぱにいたしておりますけれども、そうしますとイチゴを作れば大体そのくらいになる。それがお互い同じ畑の中からできるわけです。それを比較して片方は三万何千円、片方は十万円、こういうことでしょう。これがはたして適正かどうかということになるわけであります。これはもちろん十五万円ばかりのものでもございません。ナシをやる。
○田中一君 あと、資材と労務賃金の値上げの問題なんですが、この資料見ていますけれども、いつも一番安いところを押さえたのじゃないか、君、これは。経済調査会というのが、どういう権威があるのか僕は知らぬのだけれども、これはだいぶ実態と違いますよ。そうして予算上、三十四年度の九月から見て、ブロックにすれば相当高くなっている。横ばいのものも多少ありますが、あとは、うんと上がっています。
それから他の十三件は、大部分がその経理内容が非常に悪くて不渡手形を出したり、そのようなことで、あと資材なり人夫の供給がうまく行かずに仕事を完成できなかつた、こういう例でございます。
ことに総務局予算関係、あるいは労務局人事関係、郵務局は別でございまするが、あと資材、営繕、こういつたものは全部共通にやつております。ところが今度はそれを総務局の関係、労務局の関係、資材局の関係、営繕部の関係等のほかに、電務、工務を主体といたしまして、ここに部局ができておるわけでございまして、それを大きくわけまして業務部門と施設部門、事務部門ということでございます。