2021-05-11 第204回国会 参議院 内閣委員会 第17号
あと、説明責任の果たし方でございますが、文書を発するかどうかも含めまして、地方公共団体と十分その実務、ニーズの把握をした上で、どういう対応が一番可能かと、効率的かということを含めまして今後検討してまいりたいと思います。
あと、説明責任の果たし方でございますが、文書を発するかどうかも含めまして、地方公共団体と十分その実務、ニーズの把握をした上で、どういう対応が一番可能かと、効率的かということを含めまして今後検討してまいりたいと思います。
今後とも、制度の円滑な実施が図られるように、例えば、いわゆる文書、技術的助言と言っておりますが、こういった文書を公共団体に発出するとか、あと、説明会の関係等、地方公共団体や関係事業者に対して丁寧に説明を行い、しっかりと理解をいただけるような周知徹底を図ってまいりたいと考えてございます。
○藤巻健史君 あと、説明として、北朝鮮の方は、何でも調査する、調査するという回答を北朝鮮から受けているわけですけれども、普通に考えて、目的があって拉致させたんでしょうから、当然、拉致した後というのは普通は自分のコントロール下に置いていますよね、普通だと。
それで、あと説明している側も、実は季節物を季節ごとに出す方が難しいです。実は、安定供給は一度システムをつくるとずっと出るんですね。季節ごとに違うおやきを工夫する方が難しいので、難しいことを余り視察に来た人に説明しても分からないというか、実は伝わっていないところがあると思います。
時間の関係で、はしょってあと説明していきたいと思うんですけれども、現在、日韓関係について御説明しましたが、やはり日韓が密接な文化・経済交流を通じてどれほど相互関係を深めたとしても、北朝鮮の核問題をめぐって朝鮮半島に緊張が続く限り、東アジアの安定と平和はもたらされることはないと思います。
という問いに対して、ここはちょっと、あと、説明ですけれども、「水道水の圧力は、市町村や建物により異なりますが、例えば東京都では蛇口の部分で一重量キログラム毎平方センチメートル前後と言われております。」ということで、東京都の水道水は一キロということなんです。 大臣、いいですか。実際あのときに、あれは実際じゃないんです、後でまた聞きますけれども。
○中山(義)委員 あと、説明の仕方にもう一つ、この国と比べてとか、フランスと比べてとか、フランスも原発をエネルギーの主幹に据えているわけですね。だから、そういうところと比べても日本はこれだけやっているんだと。
あと説明員の方には違った質問でお願いをさせていただきますけれども、結局、経団連の環境自主行動計画が示しております九〇年比で安定化、九〇年比で安定するのだということが実はこの大網に盛り込まれているということが問題であろうというふうに私は思うわけですね。
○山原委員 大臣の方に、私が最後に申し上げた教養部の実態ですね、御承知だと思いますから、私はあと説明しませんが、これはやはり改善しなければならぬと思います。この点についての見解を伺って終わりたいと思います。
○伊藤(英)委員 あと説明しなくてもいいです。いいけれども、市場の需給価格によって決まる云々という話は別の問題であります。この税によってその価格にどういう影響を与えるかというその増分、変化分の問題について話をしているわけです。きょうはいいですが、それはちゃんと正確に答弁をしていただきたいと思います。
今度は何だかどこかのところに大学院をつくるというだけで、あと説明ない。 私は、これは時間の関係ですけれども、少なくとも次のときまでにこの法律に基づく政令と省令案、これを出してください。私どもは何で勉強しよるかというと、とんでもない雑誌とか新聞とか、まあ審議会の記録もありますけれども、政府からもらった資料で検討するなんということはできないんですよ、今。
あと説明を書いておりますが、日本の法人税率、これは七五年度からいろいろあるのですが、一応非常に高目で四三%というふうに組みまして、千三百三十七億三百万円に税率四三%を掛けますと五百七十四億九千二百万円、約五百七十五億ですね、これが日産自動車に還付された額であります。冒頭に申し上げた五百八十億円というのはほぼこれに合うわけですね、計算してもちゃんと合うわけです。
あと説明を省略させていただきまして二十六ページへ参ります。生活環境の整備でございますが、環境衛生施設の整備につきまして、産業投資特別会計の貸付金の計上を含めまして一九・三%の増額を図っているところでございます。 次に、説明を省略いたしまして二十八ページへ参ります。
それでは、スライドによって、あと説明をさせていただきます。(スライド映写) これがICパッケージでございます。これはアルミナを主としてこういった金具、あるいはアルミナの中にこういう配線を印刷しました。そういったことで構成されております。 これがICパッケージの構造でございますけれども、一番単純なものといいますか、一番典型的なものは三層のセラミックから構成されております。
ちょっと、あと説明のようになりますけれども、中継局の場合にいろんな方法があるわけでございます。たとえば技術協力によりまして日本が中継局を建設しまして、それを借用するという方法もございますし、また設備があいているので借りないかというような話のところもあるわけでございます。
対外的には検事正しかなってないじゃないですか、あと説明しているだけのことであって。そういうことになっているということについて指摘をしているのでありますから、それは法務大臣、どうですか。実際上は閣議了解という形でやられておることが、なぜ正式に向こうに出されていないのかということなんですよ。説明はしている、しかし検事正でやっているということでしょう。
○茨木説明員 この資料にお挙げいたしましたものは、今回の「報告」の中に一応民間の現状とこちらの基本的考え方に触れまして、あと説明文のところで具体的に出したわけでございますが、それの足場になりましたものだけを載せたわけでございます。 ここに、いま御指摘もございましたように、事業所数とその賃金カットの対象となりました役職段階別の事業所の割合を載せてございます。
禁錮刑三年以上を受けたとしたら二割でないはずでありますが、一応この政令をここで、給付制限率ごとにひとつ御説明をいただきたいと思うのですが、それはそのあと説明してもらってけっこうですけれども、いまの二割が上積み分に相当する、それ以上のものは何分に相当するわけですか。 〔委員長退席、大村委員長代理着席〕
そのときに外務大臣が説明されたのは、共同声明が発表されたあと説明されたのは、大体においてそのころまでにはベトナム戦争が継続していることはないでしょう、こういうことを述べられているわけでございますけれども、総理は今日の情勢で一九七二年までにベトナム問題が解決している、こういうふうなお見通しでございますか、どうでしょうか。
詳しくは管理局長からあと説明を申し上げると思いますが、そういうようなこともございますし、それから国立、公立の先生方の給与が、毎年上げなければならない、また上がっておる、そういう実態で、どうしてもこの私学のほうも上げていかなければならない。