2015-09-15 第189回国会 参議院 厚生労働委員会 第35号
○国務大臣(塩崎恭久君) これは何度も申し上げるように、それぞれ自ら構想して、この道を選んで構想したことを実現していただくわけでありまして、今まで私もいろいろな方に聞いた中で、一つは割合大きな病院同士の連携、もう一つは、やっぱり大きいところが一つは中核にあって、あと診療所が連携をしていくというような形もありました。
○国務大臣(塩崎恭久君) これは何度も申し上げるように、それぞれ自ら構想して、この道を選んで構想したことを実現していただくわけでありまして、今まで私もいろいろな方に聞いた中で、一つは割合大きな病院同士の連携、もう一つは、やっぱり大きいところが一つは中核にあって、あと診療所が連携をしていくというような形もありました。
無線の端末装置が各出先にございまして、そこから指令室に情報が入ってくるようになっておりまして、今回の場合、この情報の伝達と、それからそのあと、診療所、病院、休憩手当所等に収容するその間の手続は、かねて計画されておりましたとおりいったようでございます。
○鈴木強君 この二十三カ所にある保養所ですね、それから、あと診療所が東京、大阪、それに各局に医務室的なものがあると思うのですが、いずれにしても、内容について多少二、三年前ですか、上げたようですね。それはそうなるでしょう、なるでしょうが、特に私の言いたいのは、保健関係ですね、医療関係について言いたかったのですが、これはかなり利用率は高いと見ていいですか、一般的な診療所から比べると。
それから同じ据え置き期間につきましても年金福祉事業団では、病院が新築の場合が五年、増改築の場合は四年、あと診療所につきまししても若干の差があります。
あと、診療所関係の増改築の場合、耐火、簡易耐火、その他として十年、八年、六年だったのが、十三年、十年、八年というふうに、これはよくなっております。これは据置期間が差がございますが、この点は改善せられておりません。