1998-04-09 第142回国会 参議院 国土・環境委員会 第9号 それからあと自然遊住型。これは余暇は自然の懐へ、非常にアウトドア志向の人にはこれでいいと思うんですが、自然との触れ合い、自然環境の重視、都市と農村の交流、国土の保全、こういった多目的な自然との共生を念頭に置いた住宅構想もあり得るかと思います。 それからもう一つはU・J・Iターン型。 遠藤乙彦