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36件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2021-04-06 第204回国会 参議院 経済産業委員会 第2号

これまでも千葉県の睦沢、そしてあと福島県の土湯、これ睦沢天然ガスでありますし、土湯地熱発電、バイナリーの発電ということで、地域のエネルギーの利用ということをしっかりと進めている地域も数多くあるわけであります。  このため、経済産業省では、既存の系統線を活用して先進的な地域マイクログリッドの構築を支援し、地域の再エネ等地産地消を促進をしているところであります。

梶山弘志

2018-07-11 第196回国会 参議院 東日本大震災復興特別委員会 第6号

その中に、先生が二〇一六年の熊本震災のその後に行っていただきまして、国文学研究資料館の西村先生とか、あと福島大学阿部先生とともに、連携しながら熊本のこの歴史資料をこれ保全するという活動をしていただいたわけでございますが、その点について、どういう工夫をなされたとかそういうことを、内容をちょっとお聞かせいただければと思います。お願いいたします。

藤末健三

2018-05-18 第196回国会 衆議院 厚生労働委員会 第20号

そして、あと、福島みずほ参議院議員の方の事務所でも面会の申入れをされています。私も、きのうですけれども、参議院厚生労働委員会を拝見をしておりました。その中での原審議官の御答弁の中では、官邸で受理をしたというふうに伺っておりますが、そこについて間違いがないでしょうか。まず確認をさせてください。

池田真紀

2016-05-27 第190回国会 衆議院 東日本大震災復興特別委員会 第5号

そういう意味で、観光部門に対しての助成制度旅行業者への補助制度あと、福島県内でも二次産業とか製造業においては施設新設とか改修補助があって、企業支援というのはしてもらっているんですけれども、では観光部門の方はあるかといえば、ないんですね、観光部門施設新設改修とかいった補助が。

小熊慎司

2016-04-14 第190回国会 参議院 文教科学委員会 第4号

新妻秀規君 本日は、がん教育と、あと福島への教育旅行についてお伺いをしたいと思います。  まず、がん教育のための医師確保を含む現在の検討状況について文科大臣に伺いたいと思います。  昨年の二月の二十三日、衆議院の予算委員会での質疑にて、このがん教育のための医師確保、また、がん教育推進協議会についての質疑では、当時の下村文科大臣からこのような答弁がありました。

新妻秀規

2015-05-20 第189回国会 衆議院 地方創生に関する特別委員会 第7号

あと、福島県のいわき市も、ちょっと異様な状況なんですが。  原発事故がなくても、三陸とか宮城県のさまざまな周辺町村というのは進んでいます。そういう震災のハンディを負いながら、その中でまた地方創生も果たしていかなきゃいけないという意味では、ほかの災害地でない地域とはポテンシャルの違いが出ています。  

小熊慎司

2015-04-22 第189回国会 参議院 東日本大震災復興及び原子力問題特別委員会 第6号

あと、福島県にも何度か入らせていただきましたけれども、福島県でも、仮設住宅で出会った高齢の農家をしていた方が、ドアの横にプラスチックの箱を置いて、そこに土を入れて野菜の栽培をしていたんですね。あっ、野菜作っているんですかと言いましたら、ずっと農家をやっていたから土がないと寂しいんだというふうに言っていたのを覚えています。  

徳永エリ

2014-06-18 第186回国会 衆議院 東日本大震災復興特別委員会 第6号

やはり復興大臣として、あと福島県民として、これはやはり許しがたいから私は石原大臣には発言の撤回を要求しているんですよと言ったら、さすが根本大臣となるけれども、今みたいなことを地元で堂々と言えますか。言うんですか。言うんでしょうね。ということであれば、これは本当に心が離れていきますよ。離れていっていますよ。  そのことの認識がないことがこれから非常に重要な問題となってきますよ、副大臣も。

小熊慎司

2014-05-14 第186回国会 参議院 厚生労働委員会 第13号

難病の方には三十二条に難病対策地域協議会というものがあるわけでございますけれども、ただ、ちょっと調査室からのこのいただいた説明によると、厚労省としてはこれで国費を出すような、そういうことを想定しているそうなんですけれども、五十嵐参考人あと福島参考人にそれぞれに伺わさせていただきたいんですけれども、それぞれ医療、福祉、あるいは保健、教育といった連携が必要だというふうにおっしゃられておりましたけれども

小西洋之

2014-03-26 第186回国会 参議院 東日本大震災復興特別委員会 第4号

あと、福島のことをちょっとお聞きしたかったんですけれども、もう時間になりましたので、またこのことについては機会見ながらいろいろやらせていただきたいと思いますけれども、途中で中途半端になりますので、今日は、若干時間が残りましたけれども、ここで終わらせていただきたいというふうに思います。  ありがとうございました。

平野達男

2013-04-08 第183回国会 衆議院 原子力問題調査特別委員会 第3号

一つ一つ検査をしながら口に入れるということと、あと福島県全体としては、先ほど述べさせていただいたとおり、先生方が放射線に関しての関心がすごく高いんですね。これを子供たちに伝えなければならないというふうな思いがいっぱいありますので、国は、文科省は、それをもう少し福島県に対して、子供に対する放射能に対する考え方のいろいろなものをバックアップしていただきたいなと思っております。  

蜂須賀禮子

2013-04-03 第183回国会 衆議院 東日本大震災復興特別委員会 第5号

東北大学は、百名だったのが今は百三十五名ということで三十五名増、あと、福島県立医科大学も、八十名が百三十名ということで五十名増ということですから、その三県の比較だけで言いますと、平成十九年度に比べて一・五二倍ということですから、全国平均から飛び抜けて大きな、今、倍増というか一・五倍になっておるというような状況がございます。  

山野智寛

2012-09-03 第180回国会 参議院 決算委員会 第9号

あと、福島環境再生事務所につきましては、情報環境プラザ、これは駅前にございまして、その一体性の問題があって、何とか近くに一か所という場所で探させたんですが、現段階では見付かっておりません。  引き続き、この問題については詰めたいというふうに思っておりますが、いずれ、委員の御指摘のように、除染、賠償、それから帰還指示、全部一体でやります。

平野達男

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