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15件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2020-11-20 第203回国会 衆議院 厚生労働委員会 第6号

あと、男性育休等々も促進しようということで、パートナーが産後間もないころに男性育休をとれるような、そんな環境をつくれないかということで検討しておりますが、ほかにもいろいろなことをやりながら、出生率を上げていく、子供を産みたいな、育てたいなと思っておられるそういう御家庭で子供を産み育てられるような環境をつくろうと思います。  

田村憲久

2019-03-12 第198回国会 参議院 予算委員会公聴会 第1号

あとまた、その雰囲気の壁というのは、取りたくても取れなかったという人がやはり多いので、どうしてかとそこの理由を掘り下げていくと、やはり自分が休めない職場環境自分が担っているプロジェクトがあるとか仕事があって周りに迷惑が掛かるからというようなところであったりとか、あと、男性が産休を、育休を取ると、おまえは出世を諦めたのかというふうに言われてしまうといったような雰囲気が挙げられていました。  

天野妙

2016-03-09 第190回国会 衆議院 地方創生に関する特別委員会 第3号

あと、男性の五割と申し上げましたが、女性は三割しか地方に行きたいという方がいないわけで、それは、行きたきゃ、あんた、一人で行きなさいと言われて、結構悲しい思いのお父さんも世の中にはいるわけで、いかにして奥様の御理解を得るかみたいなことがございましょう。  これはもう、移る側のいろいろな問題でできるのは、例えば中古住宅の流通、これをさらに改善するみたいなことは当然ございましょう。

石破茂

2015-05-27 第189回国会 参議院 政府開発援助等に関する特別委員会 第4号

国連の機関としての活動事例といたしましては、リプロダクティブヘルスを中心とした識字プロジェクトやカリキュラムの開発プロジェクト、また出産後の少女の学校への復帰プロジェクトなどをしたり、あと男性参画に向けた支援、これニジェールで、アフリカなんですけれども、夫の学校というプロジェクトをやっております。今、女性地位向上、ジェンダーの平等のためには、男性参画がなくては成功しない。

佐崎淳子

2010-04-07 第174回国会 参議院 少子高齢化・共生社会に関する調査会 第4号

次に、沖藤参考人にお伺いしたいと思いますが、介護保険制度がスタートして様々環境の変化もある中で、先ほど参考人の方からもお話がございましたが、単身の高齢者が増えていることとか、あと、男性介護者が増えていること、また認知症の問題とか様々、沖藤参考人も御指摘されておりますが、そういった中でこの介護保険制度、今までの答弁の中にも重なる点もあるかと思いますが、改めて改善点、ここをもっとこうしてほしいとか、

鰐淵洋子

2010-02-10 第174回国会 参議院 少子高齢化・共生社会に関する調査会 第1号

それから、どこかに、男も女が産んでいるよねぐらいの強さがあったりとか、あと、男性だと派閥にちょっとこだわったりとか、今だれの決裁がはやっているんですかねみたいな、そういうことを結構気にする子もいるんですけど、女性はやっぱり、いざとなれば辞める、これは無責任にもつながるんですけど、しがらみがなかったり、一番結構会議で言いたいことを言ってくれるのは女性のリーダーが多かったりもします。  

成島由美

2002-04-24 第154回国会 参議院 国民生活・経済に関する調査会 第6号

あと、男性のじゃ家事時間が増えるためにどんなことが可能かというのを考えてみまして、一つどうかなと思ってレジュメに書いたのは、男性出産休暇と書いたんですけれども、ノルウェーの例などにございますが、私の例、それほど詳しくありませんけれども、出産したときに男性休暇をもらうんですね、たしか十日間ほどだったと思いますけれども。

永瀬伸子

1999-04-13 第145回国会 参議院 国民福祉委員会 第7号

しかし、今、看護婦さんのお話が出ましたけれども、看護士といったところで、現実には百数十万人の看護婦さんがいらっしゃいますし、それがすべて看護士となってあと男性の余地があるのかどうかということになると、なかなかそうも一遍にはいかないという問題がありますが、意識の問題としてはやっぱり、男女雇用平等法という法律ももう改正されておりますし、男性であろうと女性であろうとその性別の特性に応じたものはもちろん残ります

宮下創平

1995-04-11 第132回国会 参議院 外務委員会 第8号

そして、あと男性が二人だけなんです。  こういうことを黙認していけば、やはり女性仕事家族的責任を果たしていける職場というのは非常に私は限定されていかざるを得ないだろうと。そして、ILO百五十六号条約の第九条にはちゃんと「この条約は、法令、労働協約就業規則仲裁裁定、判決若しくはこれらの方法の組合せにより」とありますでしょう。

清水澄子

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