2007-04-24 第166回国会 参議院 外交防衛委員会 第7号
それから、あと理事会と委員会のドキュメント、決議、プロジェクト、委員会スケジュール等々、事務局機能のものがすべてこれ英文しかないと。というのは、本当にこの本部で作っているのかなという気がするんですね。
それから、あと理事会と委員会のドキュメント、決議、プロジェクト、委員会スケジュール等々、事務局機能のものがすべてこれ英文しかないと。というのは、本当にこの本部で作っているのかなという気がするんですね。
あと、理事会で御協議いただくということになっておりますけれども、本当にこれは皆さんが注目いたしておりますし、やはり国会議員は国民の注目にこたえる義務がありますものですから、何といっても税金をもらっている、給料をもらっておりますので、本当にこういう議論がフェアにいけますようにいい提案を、審議会は審議会ですけれども、先ほど我が方の大臣の提案がありましたが、この委員会でもいろいろな議論を尽くしてまいりたいな
きょうだけでは、これは法案ならばこんなもの承知ならぬところでありますが、一般質問ではそういつまでも言っておられませんから、あと理事会に任せて、理事さんにお願いします。
○村山(富)委員 私は、NTT、民営化された後については、これは民間会社ですからいろいろまたあるかもしれませんから、それ以上は申しませんけれども、しかし、公社時代に購入したものについてはやはり契約の内容を明らかにしてもらう必要があるというふうに思いますから、これもひとつ委員長に要求をしておきまして、あと理事会の方でお取り計らいいただきたいというふうに思います。
○八木委員 今ちょっと議事の状態がこういう状態ですから、質疑応答をしていたのじゃ到底これは時間もとりますので、あと理事会等で御協議を願いたいと思います。我が党議員からも出していただくようにお願いをいたします。 それで、おととい私が質問をいたしましたのは、この法案の一番重要な点について質疑をしたわけであります。すなわち、もう各発電研に数十万本廃棄物がドラム缶詰めになっておるわけですね。
そういうところでありますから、この法律をつくって何とかもうちょっと秩序を正しくしたいと思っておるようなところでございまして、私は、この法律に余り自民党さんが賛成されませんので非常に不満でありますが、しかし、私どもの真意はそうでございますから、あと理事会で十分に御勘案あって、今後の扱いについては検討してもらいたいと思います。 以上です。
○目黒今朝次郎君 じゃ、これはあと理事会で。きょうはこれ以上言ったってあれですから、次の機会に、まず運輸大臣と鉄建公団の総裁を喚問して、この問題は追及を保留にします。関係大臣と公団の総裁を求めて改めて追及するというので理事会で御相談願いたい。いかがですか。
問題をあと理事会でどう取り扱うかはひとつお諮りをいただきたい。 これで終わります。
そして証言のとおり、もしかしたら伊藤氏が運び屋かもしれない、非常に重要なところでございますから、あと理事会で御相談をいただきたいと思います。
きょうはちょっと時間が十分ありませんので、やりとりはできませんが、このような特例措置に対する不満が次々あらわれてきているという現状、これから言って、あと理事会等で最終的な問題を詰める段階も来るのではないかと思うし、これが衆参両院を通過するまでに大分時間もあると思います。
これは、あと理事会その他でいろいろ打ち合わせもしてみたいと思うのですけれども、いかがでしょうか委員長。
○塩崎委員 この点につきましては、いま中山委員から即座に直せというお話がありまして、私は、非常に意を強くしておるわけでございますが、これはひとつ、あと理事会ででも御賛成願いたいと思うわけでございます。つまり、これは文教政策と非常に関連のある改正だと私は思うのです。
○瀬崎委員 あと理事会で御検討いただくといたしまして、この際、委員長にこの席でお願いしておきたいことは、片方で福島原子力発電所の安全審査の問題がなければ、つまりこういう問題が明確になるまで、原子力委員会としては絶対に総理大臣に対する答申は出さないと本席で確約がされるならば、それは電力会社を通じてこれらの資料の出されるのをわれわれ待ってもいいと思うけれども、そういうふうな確約なしに、重大な関係のあるこういう
○内田善利君 まだたくさん質問したいわけですけれども、あと理事会があるし、いろいろ各党でも用事があるようにも思いますので、質問を保留してやめたいと思いますけれども、この管理運営についていまお聞きしたわけですが、教育の管理というのはどのようにお考えでしょうか。
しかしながら、われわれとしては、これはこれで散会するならばあと理事会を開くことにやぶさかでありませんと、こう申し上げているんですよ。理事会を開かぬとは言ってないんですよ、松永さんは。
ですから、いま言われるように、この委員会はこれでやめて、そして、そのあと理事会にはかるという措置をとられるなら私は信頼できますけれども、そういうこともしないというような状態で、また事情もおわかりになっておられないような委員の皆さんの前に、また誤った発言をされるというような自民党の理事の方たちの態度に対しては、私は納得できませんよ。
○石野委員長 この機会に委員長から一言大臣と山下副長官にお尋ねをいたしますが、実はきょう山下副長官においでいただくについては、官房長官のおいでがないので、ぜひ官房長官が再び出なくてもいいような御答弁をお願いすることを前提として出ていただきましたが、いまのような事情でございますので、あと理事会ではかった上、あらためて官房長官の御出席ないしはまた総理に対する出席を求めるようなことがあると思います。
また、あと理事会でも開いていただきまして協議をお願いしたいと思います。 それから「前田長官は、原子力船「むつ」の場合も地元の漁業者らの反対が強く、予定通り就航できず困っていると述べ、首相は青森県知事ら関係者を招き、自ら直接に事態の処理と説得にあたる意向を示したといわれる。」このように報道されているわけですね。
○田口委員 最後に、これはちょっと委員長のほうで、あと理事会でお取り計らいいただきたいのですけれども、やはり、さっきから局長が全会一致と言っておるのですが、それの構成の一員である全港湾の組合の代表が——全港湾という組合が反対をしていることも事実ですね、今日では。審議会の中で審議する際には、共同雇用体制というのはよいなあと思ったと思うのですね、平たく言えば。
さっき申しましたように、このあと理事会で各党の代表者で少し御相談をしていただくことにいたしまして、本日はこれにて散会いたします。 午後一時散会
先ほど政務次官は、竹下官房長官から何もそういう話を聞いていないということでございましたから、本委員会に竹下官房長官を招致することになるかならぬか知りませんが、このあと理事会できめるわけでございます。こういうことはあり得ないことだと思いますけれども、かりにあっても断固とした処置をとってもらいたいと私は思います。
○中川(俊)委員 それでは、あと理事会を開いていただいて、竹下官房長官をまず呼んでもらいたい。これは事実であったか。これは重大な問題だと私は思いますから、国会が司法権に介入するというようなことについては、やはり問題でございます。これらの点について検討したいと思いますから、あと理事会にはかっていただきたいと思います。 それでは私は一応、大臣が見えますまで保留しておきます。