2019-11-21 第200回国会 参議院 財政金融委員会 第4号
私は、この今回の外為法で対応したことについては、時間的な問題もあり、早急に対応しなきゃいけないという観点からこうなったと思いますけど、是非、抜本的に安全保障の観点から新しい法律を作り、やっぱり市場に影響を与えないような形で設計をすることをしていただきたいと思いますし、また同時に、この法律は例えば鉄道とか旅客運送なども対象となりますが、それは国土交通省が管理する、あと水道については厚生労働省、そしてまた
私は、この今回の外為法で対応したことについては、時間的な問題もあり、早急に対応しなきゃいけないという観点からこうなったと思いますけど、是非、抜本的に安全保障の観点から新しい法律を作り、やっぱり市場に影響を与えないような形で設計をすることをしていただきたいと思いますし、また同時に、この法律は例えば鉄道とか旅客運送なども対象となりますが、それは国土交通省が管理する、あと水道については厚生労働省、そしてまた
あと、水道光熱費は全て学校メーターですから我々の税金であると。 なぜ三万円で済むかというと、全て、四十ぐらいあるサークルは自己完結型で運営しているんですね。生涯学習というのは自分にメリットあることですから、例えば陶芸で粘土を使うとなれば自分で粘土買って当たり前ですよね。そういうふうなやり方をしながら、だから教育委員会にもメリットがあるから教育委員会も積極的に施策を進めてくれるわけです。
○山本香苗君 あと、水道水の話も、もう今日の新聞なんかも、昨日の報道からすごくて、水を求め母奔走とか、これから、先ほどのお話にありましたけれども、消費者庁が対応するというだけじゃなくて、各自治体が設置されております消費者センターなんかにもこれ大丈夫かとかいろいろ話が出てくると思うんですけど、そういうものは消費者庁として、横横の各省の連携はそれはもちろんやっていただく、当然のことなんですけど、各窓口となるような
あと、水道とか交通その他が減って五万八千七百四十七人減員になっておるわけです。トータル的に見ますと、平成七年と六年と比べてみますと、全体で四千百六十名減っておるわけです。 ですから、先ほど言いましたように病院だけでも五万三千二百八十一人増員しなきゃいけないという状況の中、あるいは警察職員とか消防職員とかいうのは地方自治体が関係なくこっちの方で決めていくわけでしょう。
あと水道とか港湾などの使用料なんかも激減している。まさしく地方財政は火の車であるわけでございます。 また、災害復旧債とか歳入欠陥債等々の発行で市債の発行額が約四倍となりまして、このまま推移すれば一九九六年度決算時には、自治省から事業の際の起債に制限がかけられる、いわゆる起債制限比率二〇%を超えて二一・七%になるとの見通しが、一昨日の神戸市会の総務財政委員会で明らかにされたところでございます。
あと水道の水を取っている。ところが、そのために例えば佐倉で今度新しく水を取ろうとすると、利根川から取らなければならぬということになる、長い水道管を使って。それで佐倉はそのためにえらい金がかかっているのですよ。すぐそばにある、自分の市内にある印旛沼から水を取れないのです。
それから水道水の問題でございますが、特にトリハロメタンの問題でございますが、これはもう御案内のように、有機汚濁が進みますと塩素消毒をすることによりましてトリハロメタン、こういう発がん性の疑いのあるものができてくるわけでございますが、これはもとより原水の有機汚濁を減らす、これを少なくするということがまず基本でございますが、あと水道水自体の問題につきましては、これは厚生省でございますけれども、一定の基準
あと水道をつけると完成だということになるわけでありますけれども、ほぼ完成している団地、こう言って差し支えないわけです。これらをもし完成団地として見れば、北海道の譲渡率というのは五〇%以下なのです。そう認識することの方が私は正しいと思うのです。
それで、県は道路だけ広くして、あと水道は町と、こういうことになっている。だから、あなたの方で、ひとつこの点はよく県とも話し合い、調整をとってやってもらいたいと思うのです。あとまだ大分これからの計画があるが、これでは水道事業がやっていけないという要求があるわけですから。これは、また後でぼくの方でその結果をお聞きすることにして、きょうはこれで終わります。どうも委員長、長らく御苦労さまでした。
それで、そのあと水道橋のときに見たのですけれども、まだそれはついていなかったわけですね。ついていない理由として、東京都は、その分は自分の工事だから予算は出す、しかしながら、ガス会社がやらないんだ、こういう理屈だったわけです。
○上原委員 予定の時間が来ましたので、あと水道公社の土地問題あるいは道路、いろいろございますが、またいずれの時間にして……。次に、防衛庁長官にお尋ねしておきたいのですが、自衛隊の実弾射撃演習場というものを北部のほうに設けたい、あるいは、現にアメリカが使用している演習場なりゲリラ訓練所というものを共同使用したいという御計画があるということを承っているのですが、どうなっているのですか。
あと水道とか下水は、これは公営企業ですから採算は別に問題はないと思いますけれども、それが一番大きいのじゃないかと考えます。実は、その委員会では欧米諸外国にも調査団を出しておりまして、道路会社からは出ておりませんが、ガス業者ないしは大学の学識経験者のレポートによりましても、欧米の都市においてもあまり入っておりません。ただ御承知のように、欧米の都市ガスというのは非常に小さな規模だと私は思います。
そのあと水道をやったり、何回も何回も掘り返す。そのために今まで二車線走ってました車が一車線になります。そうしますと、一車線になるので車が長くつながって、それが交通事故のもとになるのじゃないかと思います。 それから暮れの十二月は道路工事をする場合も昼夜兼行で、それこそスムーズにやっているのです。
なお具体的に言うなら、一つの役所で一つの道路を電気局が掘りかえして、そのあと水道局が来てまた掘り返す、さらにまたそのあとガス局が来て同じ道路を掘り返しておる。そうしてそれが舗装されたりはがされたり、舗装されたりはがされたりするということが、しばしば見受けられる。こういう統一性がないということ、これはやはり役所が一つの型にはまつた仕事をしているから、そういうことになる。