2004-11-02 第161回国会 参議院 内閣委員会 第3号
今御紹介のとおり、今年だけを考えてみましてももう既に多額の予算が執行されて、本当にあと残額が非常に少ないというような状況にも追い込まれておるわけであります。今後、文化財の被災につきましては、十分な手当てができるような対策が必要であるというふうに私は考えております。
今御紹介のとおり、今年だけを考えてみましてももう既に多額の予算が執行されて、本当にあと残額が非常に少ないというような状況にも追い込まれておるわけであります。今後、文化財の被災につきましては、十分な手当てができるような対策が必要であるというふうに私は考えております。
したがいまして、その事業者負担が施行者のほうできまりますと、その残額ということで公共負担のほうがきまってくるわけでございまして、やはり事業者が負担するもの、事業者負担が先取りされるという形になりますから、ただいま総理府のほうから御答弁がありました施行者によって事業者の負担分がきまりますと、あと残額という形で公共負担がきまるというふうに御理解願いたいと思います。
これは、四十八年までの和解契約でございまして、四十八年になりますと、あと残額を一ぺんに払うという和解契約になっております。ただ、犯人並びに当時の出納職である住野は、それぞれ収入が非常に少のうございまして、私どもといたしましても今後あらゆる方法をとりまして回収に努力いたしたいと、かように考えております。
それは中身は、たしか子供さんに対して六十万円ですか、あと残額、おかあさんとおとうさんにごくわずかという形で、百万円の賠償をしてもらいたいという話でした。私どもも第三者として冷静に見ましても、要するに五つのお嬢さんが額にけがをして、外傷をして、おまけにそれが中へ引っ込んだということですから、いまはたいして異常はないようですが、将来どうなるかわからない。
一体、二十二億さいて、あと残額繰越分は幾らになっておるのか。私どもは、交付税の性格からいいまして、それは全額当年度において使うべきである、しかもこういう緊急事態にあたっては、法的にも疑義のある繰り越しなんかやめて、全部豪雪対策にこれを入れるべきだ、こう主張したい。
あと残額の約三十三億円が、ただいまお尋ねのような使途に充てるつもりで計上してあるわけでございます。
だから、最初は二割、次に六割、あと残額という工合に、三回に分けて交付をすることに後にこまかく規定をされたのであります。ところが、塩業組合や塩業者の中におきましては、金融機関との契約において、塩田を廃止する場合は直ちに支払うというような契約になっている向きがかなりの部分あるようであります。
それからその次には輸出を、先ずどれくらいこういうものが輸出ができるだろうかということで、輸出を先ず出しまして、それを差引いてあと残額は内需、内需のほうから計算したのじやなくて、一応こういうものについて輸出はこれぐらいのところは先ず出るだろうというのを先にきめまして、それを差引いて内需という計算をしております。
○中西説明員 ただいま申しましたよりに、昨年の分につきましても、非常に実態が把握できないのでありまして、大体そういうことで、労使満足して妥結すればいいのじやなかろうか、大筋は一・二五は共通にきまつた、あと残額につきましては、それぞれ企業の実態によりまして、双方で満足の行結果を得ておるのでございます。
そこでその百七十六億円の始末といたしまして、要求いたしまして容れられなかつた百億の平衡交付金の五十億もらつたあと残額五十億を先ず入れまして、あとの百二十六億というものをこれを減税に充てようと思いまして、最近に税法の改正案を出しますのでございますが、それによりますれば、今までの事業税は免税点が二万五千円でございました。
それからその次に二十五年度に契約いたしまして、すでに第一回、第二回程度の支払いをいたしましたあと残額の支払いが残つておるものがあるのであります。これが約八億五千八百万円ございます。それから二十五年度の終りに申し込みまして大体決定をいたし、すでに二月中に設計書が立てられまして、まだ仕事は始まつたか、あるいはこれから始まるという程度のものが相当数ございまして、約五十二億五千四百万円ございます。
これにつきましても只今まで三十一億五千万円くらい支出がありまして、あと残額につきましては、司令部に提出中のものも十億足らずございます。大体年度内六十億の金を何とかして使い切るという方角で話を進めております。次に中小企業、これも詳しく申上げたいのでちよつと省略いたしまして、優先株式の五十二億、これは御存じの通り予定通り優先株式は支出済でございます。
、この法案の通過と関連して興銀等を通じて特に中小炭鉱への融資について御考慮願いたいというのが一つと、ずつと以前、委員会で中小炭鉱に対する見返資金の放出が八千五百万円、二十五年度に決定されておつて、そのうち小滝炭鉱の分は別として、それ以外の見返資金の放出か現在まで何ほど決定して出されておるかということを一つ通産大臣にお尋ねいたしまして、その額が若し八千五百万円のうち、小滝炭鉱の二千教百万円を引いたあと、残額
十五億五百万円だけは年末に出さるるというような議決をいたしたのでありまするが、参議院の方では当時、即ち二十三日の、年末近い二十三日のこの委員会であつた関係もありまして、当時の議決といたしましては十五億五百万円で、あと残額については当然資金内容において可能な状態になつたときには速やかにこの裁定を実行すべきであるということをはつきり義務付けられたのでございまするが、この点にこれはまあ政府の態度といたしましては
五千円だけ現金で貰いまして、あと残額は特殊預金で貰つていると思います。あとに丁度私のおふくろがあるものですから、その関係で家を建てなければならないから現金に替えたいと思つておりましたところが、伊藤がやつて来まして、三菱銀行の品川支店長の知合いの者が封鎖預金と替えてもよいというような話があつたわけなんです。それで伊藤の手を通じてこれは替えて貰つたように思います。
それは一億三千万円ありまして、六千九百万円、七千万円ばかりは立替金の支拂いがあつたから、あと残額が六千万円ぐらい必要だと思いました。