1959-07-03 第32回国会 衆議院 社会労働委員会 第1号
まだあと残つておる点も申し上げますけれども、そういう政治の運営という、その一点だけでも直ちに撤回をして、もしあらゆる論議をして、それがよいということであるならば、再通牒を出されてもよいわけです。誤まつた手続によって、上司に対する正確な報告なりをしないで、誤まつて出された局長通達は直ちに撤回をされなければ、民主政治が破壊されると思う。この点について労働大臣と厚生大臣、御両氏の意見を伺いたいと思う。
まだあと残つておる点も申し上げますけれども、そういう政治の運営という、その一点だけでも直ちに撤回をして、もしあらゆる論議をして、それがよいということであるならば、再通牒を出されてもよいわけです。誤まつた手続によって、上司に対する正確な報告なりをしないで、誤まつて出された局長通達は直ちに撤回をされなければ、民主政治が破壊されると思う。この点について労働大臣と厚生大臣、御両氏の意見を伺いたいと思う。
解決の仕方についてはいろいろ御議論がありましようが、あと残つておるのは教育関係と、それから地方自治法関係の問題が一応残つておると思います。併し教育関係の問題はこれはいろいろ基本的な問題がありましようが、地方自治法に関連した問題は、昨年度におきましては各省の意見の調整とか、或いは時間的な余裕もなくできなかつた問題でありますので、これを中心に取上げたい。
撫順では、大体私の一家族が最後でございまして、それが引揚げて参りましたので、あと残つておられますのは、国際結婚をせられました御婦人で、これは夫との愛情とか、あるいは新しく生れました子供対する愛情、そういつたいろいろ人情の機微に触れる問題がございまして残留しておられるのでありますが、この方々がどれくらいおられるかという数字は、私、はつきりした数字を申し述べがたいのでございます。
すでに判を押してあるのは、五〇%でも六〇%でも本人が自由意思で承認したんだから、これはこれでとる、こういうことになつて、あと残つておる分だけを今度は善処するということになりますと、その間に非常にアンバランスが生じて来る。おそらくこれは話はわかつておるのだと思う。わかつておるが、先ほど直税部長も申されたように、二四%ないし二八%というこれまでの通達が正式に取消されていなかつた。
それからまた、あと残つておる百四十四億円については、当該円資金の残額は、これは「日本国内における物資及び役務の調達のため、」となつておつて、それに使うことにもなつておるのでありますから、やはり工業——そういつた援助を私どもは工業の援助というように言つておるから、むしろ直接に今お話になつたようなことをジエツト機その他よりも考えてよいでしようが、さらに実は基礎的な工業の方に使つてもらつて、日本産業の方の
○千田正君 今御説明のあつたように、直轄河川はとにかく一応順調に進んでおるが府県の分は大分残つておるとここにどうもこれは貧弱県であればあるほど苦しい立場にあるのですが、これは速急にこの問題は解決して欲しいと思うのですが、次官としては、今度の予算案に盛られておらないのだが、あと残つておる三分の二ですね、これはどういうふうに、一体いつ頃までに過年度、の問題を片付けるつもりでありますか。
あと残つておる問題は、結局、この問題の外交的取扱いをどうするかということが大きな問題としてあるわけです。そこで時期はもう迫つておるから、こういう機会に、適当に各党で話合いの上で、問題を決定して本会議で取扱つたらどうか。だから従来の緊急質問の性質とは、内容的に多少違うものがかなり含まれておるということを御配慮願いたいと思います。
○江田三郎君 外電の伝えるところによりますというと、日本側は三分の一を認めるのだということでございますが……、それも時間がありませんからして私は次に急ぎますが、更にあと残つておる二つの問題は、もう一つは外資の導入について、外資に好ましいところの条件を作るということで、関係法令を緩和するということをあなた方はこの成文からお読みになると思うのであります。
もつと、それだから、あと残つておる問題は至急これは一つ解決されるように努力してもらいたいと思う。そういう希望を付して私はこれに賛成したいと思う。
あと残つておる人たちが、やはり就職希望ということは生活条件というものを常に考えての希望なんであつて、そういうところへいつまでも持ち帰つた金があるわけじやないんだから、不測の病気や何かというようなことが必ず起きて来る。
それはただあと残つておることは、決意と実行だけであります。そういう問題もあることをひとつよく覚えておいていただきたい。どうやられるかは今後の通産大臣のやり方を見て、また機会があつたら、私は繰返し質問いたします。 次にMSAについてちよつと外務大臣にお尋ねしたいのであります。昨日外務大臣は、アリソン大使とお会いになつたようでありますが、やはりこのMSAの問題には当然触れられたと思うのであります。
あと残つておるのは、四社分が今の金額になるわけであります。
あと残つておる人々は自分で作ることが非常にむずかしいような人が残つて来たのじやないかということが先ず考えられます。そのほかにやはり一般に住宅に対する考え方も変つて参りまして、終戦直後二十一年、二十二年が非常に殖えておりますが、これは住宅とは申しながら、本当に雨露を凌ぐようなバラックが殆んど大部分でございました。
根本のそのできた当時の法律がなくなつて、あと残つておつてもさしつかえないから置くのだということでは、何となくわれわれは釈然たり得ないのであります。どうかこの点を御研究いただきまして、次の機会に政府側から御発言を求められまして、当委員会に明快にひとつ御指示をいただきたい。この問題に関するものは以上で終ることにいたします。
幸いに一回しかございませんので、二十五億円だけ使いまして、あと残つておつたのであります。しかるところもう台風はないだろうというので、過年度分を入れまして残りを使う計画をして、八十億円のうち十億円余りしか残つていなかつたと思うのであります。
○委員長(千田正君) これは大臣でもよろしいし、田辺援護局長でもよろしいが、そうすると今後この予算としては、現段階の法律のままであつたならば、あと残つておるところの七万如何ほどの生存者と、二万幾らという行方不明者、この約十万に対するだけの予算措置をするというつもりでおられますか。
要するに四百三十億を〇・七、〇・八にし、〇・九にして行くという単純な行き方で行くか、或いはこの産業教育法が成立したら、特別教育の振興という意味で、どんなふうにとつて行くかという政策的な決定の問題があと残つて来るわけでありまして、四百三十億をどんなふうに充足させて行くか、これは政策決定の問題として残ると思います。
なお百二十五万町歩買収したうちで、七十万町歩ぐらいは着手をしているんだけれども、二十万町歩ぐらいが開拓の不能地だというような大ざつぱなお話でございますが、百二十万町歩の中で七十万町歩は着手して、あと残つておるのは五十万町歩でございますが、そうすると、三十万町歩くらいは何も手を付けていない。
今までそういうふうにして即決和解をやりましたのが五百二十四件ありまして、あと残つておるのが四十七件であります。五百七十一件というのが全部であります。それで件数から行きますれば、大体八割は済んだ……。
ですから、あと残つておるのは、五千個で、ある一地域におきましては、状況によつては処分数と敷設数の比率が数パーセントにしかならないという所も出て来るかもしれませんが、日本近海全般にわたりましては、今の半数が処分されておるわけであります。その五千個のうち約四千個が、いわゆる船舶航行の際、能力を失つて自分から爆発しておる。