2015-04-15 第189回国会 衆議院 農林水産委員会 第5号
あと、東北とか北陸、九州といったところは比較的担い手に集中はしているんですけれども、例えば私の地元の茨城県、農業生産額全国二位でありますけれども、担い手への集積は二五・一%。三位の千葉だって二〇・三%。理事の玉木先生のところは二七・八%。 これは、農業が発達しているから担い手に集積しているというわけではないんです。
あと、東北とか北陸、九州といったところは比較的担い手に集中はしているんですけれども、例えば私の地元の茨城県、農業生産額全国二位でありますけれども、担い手への集積は二五・一%。三位の千葉だって二〇・三%。理事の玉木先生のところは二七・八%。 これは、農業が発達しているから担い手に集積しているというわけではないんです。
あと、東北のある地域では、自分のバックアップを宮城県に置いてしまった、バックアップをつくったはいいけれども、そのためになくなってしまったということもあるわけです。 やはり、このクラウド化、バックアップ化というのも真剣に考えなければいけないと思うんですね。
そういうようなところで、お医者さんだけじゃなくて、周辺の人も含めて、あわせてそういう人材をつくっていこうという取り組みとか、あと、東北大学の中では、大学院レベルで医工学研究科というもので、医学部と、別にこれは工学部だけじゃなくて、保健であるとか薬学部とか、そこらの学生も一緒に入ってこられるというような専攻科をつくって、幅広い人材養成をしておるようなところでございます。
あと、東北の復興に関しても、今の日本の地熱発電所の立地でいけば、東北地方か九州地方という、こういうやはり工業地帯でないところに今なっておりますので、是非そこら辺りもしっかりやっていただきたいと思いますし、先ほど御説明の中で、海外へのインフラ輸出でも地熱というのが大変多く挙がっておりますので、やはり日本で実証をしない限りそういった技術も確立されていかないと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。
今まで、原子力対策本部の方でも何度となく川俣に来て、放射線量の問題も含め、いろいろと対応、対策はやっていただいておりますし、特に国からは、政府から直接、あと東北経産省の方からも来られております。 彼らが放射線量のモニタリングをやってくれているんです。今は四十三カ所やっているのでありますが、今度二百カ所ふやすことにいたしました。
それからもう一つは、これは私の想像ですが、復興構想会議の専門家の皆様が具体的に、あと東北の知事の方も入っていますので、地元の声も当然聞いて出すんですけれども、大体想像にかたくないわけですが、各政党からもいろいろなビジョンとか案が出てくる、マスコミも出す、それから復興構想会議に入らなかった専門家からもどんどん出る。
それから、民間が行っていますふ化放流事業におけます稚魚の健苗性の確保というための技術指導をやってまして、今、こういった事業の取組中でございまして、統合後の水研センターにおきましてもこれを引き続き継続していくということでございますし、あと東北区水産研究所におきまして、本州太平洋岸におけるサケ・マスの調査、こういった研究なんかをやっていくために、さけ・ます調査普及課というものも新設することにしております
ところが、先ほど小渕委員からの話もありましたが、一連の原子力発電所の検査、点検等の不正問題が生じまして、今、これが不思議なんですが、いろいろなところで点検不正事件が起こって、東京電力関係で、最終的に再審査して、十六件九基について不正な扱いがあった、あと東北電力、中部電力関係でもそれぞれ数基ありましたということで、現状、今オペレーション、運転がどうなっているかというと、これは専門でおわかりの方がいたらちょっと
この座談会は、私が司会をして中日新聞でやった座談会なんですけれども、そのとき来られたのは、金森徳次郎さん、それから改憲論者の大石義雄さん、それから、これは何と説明していいかわからない戒能通孝さん、それから国際基督教大学の学長を後にやった鵜飼信成さん、そしてあと東北大学の教授になった、これは私と同じように、その当時は本当に若い助教授か助手クラスだった小島和司というこの五人、私を入れて六人でやった座談会
ところが、この主な出資先を聞いてみますと、日本たばこ産業、それからキリンビール、あと東北電力、それから日本醸造協会、東京都酒造協同組合、日本穀物検定協会、これが主な出資先だというのですよ。あの酒どころの宮城でも秋田でも大変おいしい酒があるし、いい酒がありますね。地元が全然入っていないんです。
あと東北新幹線の千七百億。特定退職、これは昭和二十二年の満州、北支、南支の帰還者の特定退職。それから、同じくそれの追加費用。一兆三千四百八十億は、国の資金において賄ってもらう。これは当然国鉄が負担すべき性格の分ではないというふうに思われます。 債務会計でありますけれども、現在十八兆である。これは五十八年度でしょう。
○説明員(小澤春雄君) カラ出張がございましたのはあと東北一千数百万でございますが、これも似たようなやり方をやっていたと思います。
あと東北石油についても、そのほかの問題についても大分方向性が定まったようでありますし、今後こういうことのないように、上水道、下水道、それらの強化対策、信号機が不能になって非常に混乱しましたけれども、これに対しては自家発のような設備をするようなことで進めなければならないんじゃないかとか、こういうことについてはいろいろな対策が講じられているようですけれども、進んでいないのは何点かにだんだんしぼられてきたようですね
なお、あと、東北新幹線などのように、高架に防音壁だとか重量物がつけられる場合には、いろいろな対策が考えられますが、これは省略してあります。いままでのお話から、大体はおわかりいただけるだろうと思います。鉄橋の場合も省略してございます。 私、申し上げたいのは、実は十四ページの右の方に(競合点)と書いてありますことです。こういうことをすることによって、これは相当お金がかかるだろう。
○牟田口政府委員 先ほど申し上げましたとおり、むつ製鉄が調査した報告書によりますのと、認可を受けたあと、東北ボーリングがいたしました調査そのものに、いまの地質の相違が出ておったとすれば、十五カ所ぐらいの多くの地点についてやっておりますので、そのいずれかのところには、そういう地質の差があるいは出ておったかもしれないと考えられるわけでございますけれども、繰り返して恐縮ですが、地質の調査の目的は、建築物の
これが転送しているところの先が札幌、旭川、岩見沢、函館、室蘭、小樽、帯広、釧路、あと東北関係ずっとありますけれども、相当量が転送されているわけです。これが先ほどの説明がありましたように、指定された価格で転送された場合、これはその価格のその時点によって売りさばかなければならないという問題がある。
それから来年度、四十八年度に完成したい、そうして新たに供用したいと思って工事を急いでおりますのが、あと東北道、北陸道、中国道、九州道、それから関門道、近畿道、それぞれ全区間でございませんけれども、できるだけ重点的に工区をまとめまして交通に供されるように努力している区間が約三百六十六キロございます。そういうことで、当初の目標に向かって鋭意努力している次第でございます。
あと東北線、中央線、南武線につきましては、それほどの余裕はもちろんございませんで、先生の御指摘のような増発の余地というものは今後の課題としては残りますけれども、これによって直ちに増発効果を来たすような線路の余裕ができるというふうにはならないかと存じます。
御参考までに、私どもが聞いております主要株主を申し上げますと、先ほどお答え申しました天塩川製紙が大体四割、三井物産が二割、聯合紙器、全購連で二割、あと東北パルプが一割、それから地元で秋田県その他が残余の一〇%、このように聞いております。
○武藤委員 あと東北開発や石油資源、電源開発、航空機製造会社等についてもお尋ねしたいと思いましたが、本会議も始まるようでありますから、私の質問はこれで終わって、またいつかの機会をいただきたいと思います。