2011-06-09 第177回国会 参議院 厚生労働委員会 第12号
ですから、そのことで今、三月三十一日につなぎ法案が成立しましたけれども、あと期限まで、九月ですから四か月もない現在、子ども手当について議論がなされているのか、その進捗状況についてひとつ大臣からお聞きしたいと思います。それから高齢者対策に入っていきたいと思いますので、介護対策に、ひとつよろしくお願いします。
ですから、そのことで今、三月三十一日につなぎ法案が成立しましたけれども、あと期限まで、九月ですから四か月もない現在、子ども手当について議論がなされているのか、その進捗状況についてひとつ大臣からお聞きしたいと思います。それから高齢者対策に入っていきたいと思いますので、介護対策に、ひとつよろしくお願いします。
あと、期限。出すのであれば、いつまでに出せるのか。相手がどういう団体か、それから中身の議論の要約でも何でもいいですけれども、どうなんですか。
○小林元君 あと、期限は三月一杯ということで、それはまあスケジュールどおりで大変結構なんですが、なかなか、先ほどもちょっと申し上げましたが、沖縄県の稲嶺知事の考え方もあるようでありますし、なかなかということで、むしろアメリカ側が心配をされて、四月になってから2プラス2をやったらどうだというふうなお話も報道されておりますが、期日といいますか、大体、期限内に調う、地元を説得ができるか、こういうことにつきましてはいかがでしょうか
あと、期限でございますけれども、いついつまでというふうにここで申し上げられないんでございますけれども、なるべく早く結論をいただくべく努力、お願いをしていきたいというふうに思っております。
あと、期限も半年間だけやってもらったら後はもういいですよということではやはり本腰が入らないと思いますので、その点もよく話し合いを進めていただきたいと思います。 以上でございます。
そして、その改正をお願いをしておりますのは、弾力条項の部分と社会保障の部分、正確に申し上げますならあと期限というものはありますけれども、お願いをしておりますのはそういう点です。 一方、現在、景気回復のための努力を払う中に社会資本整備があることは事実ですと申し上げました。
そのためにあと期限が一カ月ちょっとしかない。きょう本院が一生懸命努力をして本会議まで持っていきたいということを意思表明しておりますけれども。 そこで、所得税減税、それから酒税の増税の話が本予算では絡んでおりますが、これの施行の時期だとか方法とか、それはどういうぐあいになさるおつもりか、ちょっと御説明いただきます。
時間が限られていますから私の方から数字を言いますが、五月一日付であと期限十カ月ですね、二千六百八十九名がまだ清算事業団に在職しているわけです。この雇用確保の問題というのは、前中曽根総理が一人も路頭に迷わせないと繰り返し言っておりますけれども、あと十カ月ですし、私も北海道、九州にも何度か清算事業団の調査にも行きました。毎日毎日大変な不安な家族を含めて生活をしているわけです。
現在三十銘柄について毎日店頭気配を発表しておりますけれども、個人投資家のことを配慮いたしまして週に一回、これは五十二年十一月からでございますが、クーポンレート、あるいはあと期限がどのくらい残っているか、あるいは債券の種類別に百三十銘柄を選んで、主として一千万円以下の個人投資層のために情勢を公開しております。
しかし、さらにあと期限があることでございまして、あと二年の間に期限がきますから、その間にいままでやったこの実績を見て次の措置を考えるということでいいんじゃないかと思います。
批准ができたときと、もうあと期限の問題だけだ、あと少したてば批准をすることに全部世論が一致したという二つの場合、そのときにこれを処分するときには、さかのぼって考えたときにこの処分の内容というものはだいぶ変ってくるだろうと私は思う。そのだろうです。
あと期限的に少し関係を持つのが、やはり日米安全保障條約関係の課税あるいは所得税法、関税、軍票、国有財産特別措置、こういうものはおそらくあるいは行政協定との関連において、多少期限の制約を受けるのではないかと考えられておるわけであります。