2014-05-13 第186回国会 参議院 国土交通委員会 第13号
新旅客運送事業の一つとしてJR北海道が現在取り組んでいるデュアル・モード・ビークル、DMVという、鉄道と道路を自由に行き来できる車両のことも記述がございまして、大変私は、今厳しい経営状況の中で必死になって再生に取り組んでいるJR北海道の新規技術というものにも国交省としても大いに着目をしていることにうれしく感じたところでありますけれども、このDMVは、現状は、車両としては現在完成しているんですが、あと最終段階
新旅客運送事業の一つとしてJR北海道が現在取り組んでいるデュアル・モード・ビークル、DMVという、鉄道と道路を自由に行き来できる車両のことも記述がございまして、大変私は、今厳しい経営状況の中で必死になって再生に取り組んでいるJR北海道の新規技術というものにも国交省としても大いに着目をしていることにうれしく感じたところでありますけれども、このDMVは、現状は、車両としては現在完成しているんですが、あと最終段階
別な観点で、このままのつまりいまの六・八八%の積み上げ、あと最終段階でどういう加算があるかどうか、御期待になっているはずなのだがそれは別にしても、いま五六中業を遂行するためには六・八八%では足りないという認識をお持ちだと思いますが、いかがですか。