あと、最後に、小型家電リサイクルについても伺いたいと思うんです。 これ、サーキュラーエコノミーということで、小型家電については資源の循環利用という意味では非常に大きな意味があると思っておりますけれども、まだ回収量が非常に、回収率が低いということで、これ、もうちょっと一〇〇%目指して大きく前に進めていただきたいというふうに思います。 大臣のお考えを伺います。
じゃ、河野大臣、済みません、ワクチンの部分でちょっとお願いして、あと最後に西村大臣に何とか行きたいと思います。 河野大臣が言っていただいていることで非常に重要だと思うのは、集団接種会場の方ですね、集団の方です。
資料の四ページにあります、ちょっと細かい話で恐縮なんですが、弱点が発覚したということで、台湾が大地震とか水不足というのはすごいよく分かるんですけれども、東日本大震災、東北が弱点というのと、あと最後に、二〇二一年、地政学的リスクと書いているところがあるんですけれども、これをちょっともう少し詳しく御説明いただきたい。
それで、ちょっと時間ないので、あと最後、環境配慮設計ですか、私も、これちょっとすごく今回の一つの特徴にもなっていると思うんですね、川上の製造事業者に対してこういうのを求めるというのはこれまで余りなかったので。具体的に言えば、先ほど大臣が言われたように、透明でリサイクルしやすいペットボトルだとか、あとは詰め替えボトルなんかもそうだという感じなんですよね。
あと、最後の質問でございますけれど、消費者裁判特例法改正におけます書類提供の規定の詳細ということについて御質問させていただきたいと思います。
それで、あと最後に一つだけ、早口で読みます。 途上国で医務官がいなくて巡回検診制度の対象となっている公館が九十八館だと承知しておりますが、前回伺ったことの続きで、その中でコロナによる入国規制で巡回が実施できないでいる公館が幾つあるか。さらに、その中で外務省が不健康国として認定している公館が幾つあって、そこに何人の外務省職員が働いているのか。数字だけお願いします。
○白眞勲君 あと、最後にもう一点なんですけど、これ一都三県といいますと、東京の大手町ですよね、場所が。そうすると、相当遠くから、まあ一都三県だって結構遠うございます。ですから、相当遠いところから人がやってくる可能性もあると。で、大規模だということですから、まあ一万人かどうかはまだはっきりとしていないらしいですけれども、一日それだけの数がというと、例えば日本武道館が約一万人ですから、入る。
もう時間なので、あと、最後にちょっと一言だけ。事例集をいただきました、実際に。すごいいい事例をたくさんいただいていて、本当に、これを見ていると、この数字も民間企業に比べてそこそこいい、事例も非常にいいという形なんですけれども、めちゃめちゃうまくいっていますよねという話で受け止めていいんですかということで、最後、ちょっと一言いただきたいんですが。
じゃ、もうあと最後の質問だと思うので、大臣に。 大臣が離席されているときにちょっと話したんですけれども、やはり報道の自由を法務省はちょっと重視し過ぎじゃないかと、さっきの寺田委員の質疑を聞いていて本当に思いました。
それとあと、最後、委員の岐阜の話ですよね。今の岐阜の話は、結局、今、自治体の方が準備をするということでこれがうまくいっているという話ですけれども。
あと、最後ですけれども、これは通告していないですけれども、この間のこの場での尾身会長のいろいろな発言を聞いて、私も本当に、改めてお願いしたいことは、やはり政府の本気の必死のメッセージが国民に伝わるというのが、そのための努力をもっとしなきゃいけない、そういう思いを本当にいつも尾身会長の発言から感じるんですよね。
あと、最後に、済みません、やはりこういった意図せざる機微技術流出防止のための対応策はいかにあるべきなんでしょうか、御答弁ください。
あと、最後、一つ。 話題が変わりますが、先日、予算委員会の分科会で、これも高原局長にお手を煩わせましたが、私の地元の茨木市というところで、国が、参照すべき国のガイドラインを十分に踏まえたとは思えない随意契約が行われている実態を御紹介して、局長も、これについてはやはり課題があるので、しっかりガイドラインが遵守されるような、通知みたいなものを検討したいという前向きな御答弁をいただきました。
その上で、もうあと最後になりますので、スエズ運河の事故のこともお伺いしようと思っていましたが、昨晩無事に動きましたので良かったと思いますけれども、去年のモーリシャスの座礁原油流出事故、あれも日本、あれは日本船籍でしたかね、今回は日本所有で台湾船籍だと思いますが、日本の関わるような国際的な事故にどう対応するのかというのは、日本の外交力やレピュテーションに関わると思いますので、今後もこういうことが起きたときにどう
○勝部賢志君 時間が限られているので、あと最後の質問にしますが、今財務省ではそういった取組をしているということでありますけれども、先日から大臣も先ほど言ったキッザニアの件についてもお披瀝をいただきましたので、是非この租税教育について大臣の御所見をお伺いをしたいというふうに思います。
あと、最後にお伺いしたいんですけれども、本田参考人がおっしゃった医師不足について、今村参考人と加納参考人に、どうお考えか、お伺いしたいと思います。
あと、最後ちょっと気になったことは、山冨先生は、所先生、岡部先生の分野は花形だなどとおっしゃいましたが、ちょっと大きな誤解がありまして、所先生御自身は花形研究者です。これは間違いない。ただ、正直言いまして、私の分野は花形分野ではありません。
あと、最後は、SDGsというふうな大きな枠組みで、ウィズコロナ、ポストコロナの世界というふうなものを日本から積極的に世界に向かって情報発信してほしいというのが私の申し上げたいことです。 時間が参りました。どうも失礼いたしました。(拍手)
あと、最後に、舘田参考人にお聞きしたいと思います。 超過死亡数の話があると思うんです。これは、超過死亡数がひどい状況にはなっていないよ、むしろ減っているということについての御見解、どのように捉えたらよいかという御見解が一つ。 それから、やはり本当の出口戦略。