2021-05-26 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第22号
どっちの立場の人からも非常に不安な思いを持っておられるということですし、あと、この新聞記事どおりだと、例えば預貯金が百万円以下とか、こんなのをどうやって調べるのかと思いますし、あと、最大三十万、もちろん、ないよりはありがたいという声があるんですけれども、一方で、やはり私がずっとお願いしてきた再貸付けの三か月延長に比べると半額以下ですよね。
どっちの立場の人からも非常に不安な思いを持っておられるということですし、あと、この新聞記事どおりだと、例えば預貯金が百万円以下とか、こんなのをどうやって調べるのかと思いますし、あと、最大三十万、もちろん、ないよりはありがたいという声があるんですけれども、一方で、やはり私がずっとお願いしてきた再貸付けの三か月延長に比べると半額以下ですよね。
逆に、間に合えば、あと最大で二十年延長するということが間に合う、そういう説明を受けました。 これは全く本末転倒じゃありませんか。大体にして、規制する側が早く早く。あり得ますか。
さらには、協力雇用主、刑務所から出てきた人を採用してあげるという雇用主の方々に対して、これまでは月におよそ二万円、公的に払っていたのを、四倍の八万円にする、それを六カ月間続けて、あと、最大年間七十二万円になる、そういう形でふやしていきます。
そしてさらに、衆参両院での調整もなく、衆議院が単独で先走ったような形で、しかも、この衆議院の任期はあと最大三カ月余りという時期に憲法審査会の規程を強行してしまうことは、私は、立法府として、二年前は一体何だったのかと考えることこそ立法府としての責任を果たすことであり、同じ過ちを繰り返すことであり、しかも、同じ過ちを繰り返すということは、前以上に愚かな行為になりかねないということを皆様に強く訴えさせていただきたいと
あと、最大の問題は、やはり株式市場の底が抜けたままですと経済成長の源泉であります企業に資金が全く回らない、そして日本経済がますます収縮をしていくという大変な大問題が今この日本の中で株式市場を通じて起きている、私はこういった認識であります。そういう感覚からしますと、今御両名、大臣の御答弁いただいたんですが、私は、どうも現実に危機感がちょっと甘過ぎるんじゃないか。
あと最大の問題は私はパイロット訓練だと思っております。 国際線はカテゴリーⅢの訓練ができておるが、国内パイロットはできていないわけですから、これを航空三社、全部熊本行きのパイロットと決まっておるわけじゃないから全部訓練させにゃいかぬ。そういうのにはいつごろから入って、いつごろ本当にカテゴリーⅢが完全に利用できるようになるだろうか、これが熊本県民の大きな関心の一つでございます。