1990-05-25 第118回国会 衆議院 環境委員会 第3号
○岩垂委員 審議会のことを次に言おうと思ったのですが、山内さん要領よく先に触れてしまって、しかも頭を下げられてしまったのでは、あと文句は言えませんけれども。こういう法律を直すときにそういうものがどこまで生かせるか。それは一〇〇%とは言いません。やはり一つ一つ積み上げていく御努力をぜひお願いしたい。
○岩垂委員 審議会のことを次に言おうと思ったのですが、山内さん要領よく先に触れてしまって、しかも頭を下げられてしまったのでは、あと文句は言えませんけれども。こういう法律を直すときにそういうものがどこまで生かせるか。それは一〇〇%とは言いません。やはり一つ一つ積み上げていく御努力をぜひお願いしたい。
あと文句を言うわけじゃないのです。それは事実ですと、確認さえすればいいのです。これはどうですか。
副長官、今度の千種委員会のあれを見るときに、法案と比べるというのはちょっと問題があるかもしれませんが、あっせん、調停、仲裁、こうあるのだから、しかも千種委員会はもうこれできまったのだ、あと文句は言えない、こういうことを千種さん言っておるわけです。
あと文句を言いたいときだって言いたくなくなりますよ、人間ですから……。そこのところをうまく、ひとつ一方通行にしないようにお願いしておきたい。 それから次のページの十九条の四、ここに「郵便切手と交換する。」とうたってあるのですが、書簡などをなぜ郵便切手と交換するんでしょう。これがちょっとわからないのです。
したがって、一応の基準を出してもうこれで一切あと文句を言わないというような一文をつけること自体が問題だと思う。裁判をやっておるのですか、裁判か出れば――あなたも言われたでしょう、裁判が出ればこれは政府といえども日本国民全部裁判の決定に服すべきである。そのときにはそれによって、あなたがたの出された額よりも裁判のほうが低いものが出ればそれは返すと言っているのですよ。
そうして国連の方へ委任したという形に考えるのですが、そうしますと、一体面美大島の返還の手続で、あと文句が出ませんか、いかがなものですか。
条例なり規約で一応きめても、地主はその場合はこの条例、規約そのままで使用料なりあるいはある意味においての小作料ですが、そういうものを取ればそれでもってあと文句は言えないというのですが、そこなんですよ。最初のうちはいいです。だんだん軌道に乗ってきて、共同牧場とか何とかいうことになる。そうなってくると、地主の方が根性を出して、小作料をよけいよこせ、それでなければおれの方は取り上げるということになる。
これはあと文句が出たから、いやそうじやないのだからと言つて六つが指定されたのですから、その点はこの現状の中で争議に不当に介入しないという態勢を整えるためには、局なら局でやらせる、或いは局なり、今言われるように各作業場なら作業場というあれがあるなら、併立して一緒にやれるように一つやらしてもらいた