2008-04-16 第169回国会 衆議院 国土交通委員会 第12号
あと、押し間違いだとすると、今隣からすごい詳しい三日月委員が、いや、そんなはずない、そんな押し間違えるような位置に配置しているはずないということなんですね。 とすると、この事故調査委員会の二つの原因ではないかと思われるものは、整備不良だったらこれはもうけしからぬ話でありますし、かつ、押し間違いではないかというのもそんなはずないという話なんですね。
あと、押し間違いだとすると、今隣からすごい詳しい三日月委員が、いや、そんなはずない、そんな押し間違えるような位置に配置しているはずないということなんですね。 とすると、この事故調査委員会の二つの原因ではないかと思われるものは、整備不良だったらこれはもうけしからぬ話でありますし、かつ、押し間違いではないかというのもそんなはずないという話なんですね。
これについて農林省は、そういうような処置を本気になってあと押ししようとする考えなのか、それとも大蔵省の言われるとおりもうこれで行っちゃうのか、そこのところはどうなんですか。
○安武洋子君 進出計画のある津名をあげて調査をなさるということは、だれが考えても、その津名に対して進出をしようとする三菱商事などのあと押しになると、こう考えられます。 それから、津名に置くか置かないかわからないっていまおっしゃいましたけど、津名には置かれないんですか。お答えいただきたいです、二点。
これが現在の情勢なんですが、これは少し国のほうであと押ししてあげるお気持ちはないですか。いかがでございますか。
いままでは政府に対する不信が非常に多いというのは、みなの意見がわあっとわいてから困ってからあと押すというところに、私はいつもあと追い行政だから、こういうふうになっていると思います。かえって政府が国民を騒がしておるみたいなものですよ。これは物価問題も同じことですけれども、きょうは物価問題を私やりませんけれどもね。
でございますから、単純に、いまの運輸省できめておりますような法律だけでは実効があがり得ないという点がございますから、いまお示しのような点を十分実際の問題として考えながら、関係各省と連絡をとって、レジャーを大いにあと押ししてあげるということも必要でありましょうし、また、それに伴ういろいろな弊害が起こりますれば、これを防除するために法体系も整備しなければならぬかもしれませんが、そういう民間の団体が積極的
それは大きなやはり意識の変化を認めざるを得ないわけですから、環境庁長官の個人の力関係というよりも、環境の保全ということをあと押しする世論の背景というものが全然違ってきておる。
いま小坂長官個人の意見で、賛成者がいないというふうに、いまのところ個人の意見で、全体としての意見じゃないんだというような御意見でありましたけれども、国会で御相談になりましたら、賛成してあと押しする野党がたくさんおりますよ。ですから、これは強引にお進めになるべきだと思いますね。いかがでしょう、これは。
そこで私は最後に大蔵省に尋ねますが、こうした土地にローンをつけて、そしてあと押しした幸福相互銀行、これは最も信用を重んずべき、信用の上に成り立っているとさえ言われる銀行、この責任というのは重大だと思うのです。私は購入者に会いましたし、そういう方は結局は幸福相互銀行というもののローンがついているから誤りがないだろうと思って買ったと、こう言っているのです。これはどうです、大蔵省。
ですから、関係各省、他の大臣の皆さんからも相当な反撃が出ることはあると思いますが、それは私らが大臣をささえて、これはあと押しもしまずし、矢面にも立とうと思うのですよ。そういうことで、大臣がやはり立法するというその決意に立っていただく、その決意はやるということ、これがやはり一番大事だと思うのですね。そういう決意にまず立っていただきたいと思うのです。立っていただけますか。
そこで、次に第三点として指摘した、これものれんと相撲になるのじゃないかと思いますが、地方公共団体で土地売却を促すために土地売却の二千万円までは所得を控除する、自治省の都市整備をあと押しする一つの方針として出された、こういうことですね。
特定地域における産業開発のために、附録が膨大な資金量を背景に計画に参画することは、地方自治に対する大きな圧迫であるとともに、結果においては、民間デベロッパーの無秩序な開発をあと押しする結果になることは、過去の例から明らかであります。 また、今回の改正点は、開銀の貸し付け限度額を資本金と法定準備金の六倍から一挙に二十倍に引き上げることにあります。
これもニクソンさんの選挙資金の金子元である方が訴えてみえるようでございますから、大統領選挙に使われるということはもう明らかなことでございますが、しかしこれは考えるのに、協定を結ばせるためのあと押しになっていた。だから、これはもう効果は、目的は済んだわけなんです。
あと、いかに政府がその企業をあと押ししてそこにやるかということです。実はついこの前、四十四年の十月のことになりますけれども、県の手引きで、ある弱電会社が山田市にやってきたわけです。
そういう意味におきまして、私は予算のあと押しについてぜひ来年度の予算、農林省の特に生鮮食料品についての予算要求には、私ども政府全体としてあと押ししなければならない、こういう考え方でおります。 そこで、具体的にいま農林省が来年度の予算概算で要求しておりますのは約八千億、今年度の予算に比べると三・一二倍くらいになりましょう。たいへん大きな予算でございますが、私はそれでも足りないと思います。
だから、やはりこの問題解決のためには、国としてもこれを早急に解決するために予算というものをつけるということにはっきり大蔵省に向かって、私もあと押ししますからがんばっていただきたいという、そういう措置も含めて、いまのいろいろな条件よりも、私たちまあ患者さんやそれからいろいろな方面に改悪になるようなやり方はしていただきたくないということを最後にお願いしたいと思います。
○伊藤(惣)委員 前向きな答弁を伺ったのですが、確かに日本の使命は、アメリカと協力して戦争をあと押しするのではなくて、やはり間に入って平和的な解決を何とか見出して、その主役的な役割りを果たすことが一番大事な道である、私はそう思います。
しかし、なかなか勧告のとおりに到達し得ないものもございますけれども、しかし、それがあと押しになりまして、たとえば昭和四十五年度の予算におきましても、予算全体の伸びよりも厚生省関係の予算の伸びははるかに多うございましたり、また、中に占める割合等も多くなってきておりますことは、私どもが審議会の御意見を尊重しておるゆえんでもあり、また審議会というものの力がそこに存すると考えておるものでございます。
大臣としても、監督の大臣としてやはりあと押しといいますか、応援をしてあげていただきたい、こういうぐあいに思うのですが、いかがでしょう。
まあ大臣のほうから見れば、公団から見れば、社会党があと押ししているから、共産党がいるから、全学連がいるからというけれども、そういうことではない。そんなことに関係なく、やはり賛成者だけうまくやって、反対者をひどい目にあわせているんじゃないかという不信感が非常に強い。こういう点に対して、何にも具体的対策がないということでは、問題の解決にはならない。これについてお答えをいただきたい。