2013-05-20 第183回国会 参議院 決算委員会 第1号
あと、後任をすぐ選びますと、これじゃ駄目ですよ。どう対処されるのか、この体質問題。あわせて、この事態も踏まえて、私は、全く実現性のない「もんじゅ」は速やかに廃炉にするという決断をもうすべきだ、核燃サイクルそのものがもはや無理だというのは世界的にも明らかになってきている、このことにまだしがみついている、このことをやっぱり決断をすべき時期だと思いますよ。もう一度お聞きします。
あと、後任をすぐ選びますと、これじゃ駄目ですよ。どう対処されるのか、この体質問題。あわせて、この事態も踏まえて、私は、全く実現性のない「もんじゅ」は速やかに廃炉にするという決断をもうすべきだ、核燃サイクルそのものがもはや無理だというのは世界的にも明らかになってきている、このことにまだしがみついている、このことをやっぱり決断をすべき時期だと思いますよ。もう一度お聞きします。
同じように今回の福田さんが態度で示したというようなことがあり得るように、ある面では見通されるのですが、そういうときに、やはりそれならそれで結構だから、あと後任を任命して、とにかく月末の自民党大会というのは、三木総裁のおっしゃるように、いわゆる選挙を前にした挙党体制の固持にある。人事はやらないということをそれでも貫いていくという御意思でしょうか。いかがですか。
○国務大臣(小林武治君) いまの局長の任命は私知りませんが、もし将来あと後任者をつくると、こういうふうな問題になれば、その時点で最も適当と思う者を任命すると、こういう以外はございません。別に郵便局は私物ではありませんから、そういういきさつにとらわれずに、その時点において局長に任命するに最も適当な者を選ぶ、こういうこと以外にございません。
八月に私戦を辞したものですから、あと後任に行ったわけでありますが、現在のところ、立案をいたしますのになおいろいろ慎重に検討すべき面がございますので、若干ズレるかという考え方も持っておるようでございます。
そういうきわめて重大なときに、いろいろな意味で最も有力な委員であった湯川博士がやめられて、そうしてあとがそのままにじんぜん日を過ごして、いまだにこの後任の目鼻がつかないということは、これはどういう事情でそうなっておるのか、大臣としてこの後任者の決定ということについて、何らかの対策を持っておられるのかどうか、それからまた、巷間聞くところによると、湯川博士がやめられて、あと後任者の何か推薦ということも非公式
○岡田宗司君 只今の石井運輸大臣の御答弁を聞いておりますというと、まあ運輸省なり、その監督せられる公社等でこういうような事件が起つた、その責任大臣が責任を負つてやめられて、あと後任に新らしくなられた大臣が内を整理して、きれいにこれからやりますというようなお話なんでありまして、あなたが運輸大臣として在職中に起つたことについての責任についてはお触れになつておらんように思うのですが、この点についてあなた自身
そのあと後任として交渉は続けておりまするが、なかなかいろいろ問題が複雑しておりまして、今までの交渉は交渉として、ここで一区切りして又新らしい観点からすべての問題について交渉を再開、将来再開しなければならないのじやないか。
○大池事務総長 ごく簡単でありますし、これは懲罰委員長から辞任の申出がありますから、これを許可するに御異議ありませんかということを諮つて、それを決定したあと、後任の指名を願い、それから議長から米窪君の逝去を御報告申し上げて、弔辞演説を願つて、それから国務大臣の演説に対する質疑に入るという順位がよろしいと思いますが……。