1964-11-13 第47回国会 衆議院 議院運営委員会 第2号 ○安宅委員 この前の議運の理事会の話を聞くと、坪川さん、大体十日ぐらいおいたらあと実質審議に入れるのじゃないかということで新内閣が成立したのですが、ただ、ここで十日くらいとあっさり引き受けてもぐあいが悪かろうというので、わざわざあなたを使いに出して、それで内閣側と打ち合わせて、そうしてそういう了解のもとに今日まできておる、私はそういうふうに理解しておるのです。 安宅常彦