2017-04-21 第193回国会 衆議院 法務委員会 第12号
○井出委員 これまでの対象団体に対する議論を聞いておりますと、対象団体の中にも、計画をどれだけ知っているかとか、いろいろなその中の温度差もあるでしょうし、私は、一般的に考えれば、暴力団でもテロリズム集団でも、大きい団体であれば、やはり共謀、あと実行準備行為をとるのであれば、実際そこに加わった、非常に限定的な人が検挙の対象にとどまるのかなと思いますし、そういう意味で、果たして例示というものが本当にふさわしいのかどうか
○井出委員 これまでの対象団体に対する議論を聞いておりますと、対象団体の中にも、計画をどれだけ知っているかとか、いろいろなその中の温度差もあるでしょうし、私は、一般的に考えれば、暴力団でもテロリズム集団でも、大きい団体であれば、やはり共謀、あと実行準備行為をとるのであれば、実際そこに加わった、非常に限定的な人が検挙の対象にとどまるのかなと思いますし、そういう意味で、果たして例示というものが本当にふさわしいのかどうか
あと実行計画をつくるわけですが、八百ぐらいあります。 そういう中で、まさにおっしゃった我々の個性というのは、島々で成り立っている、大きな空間の資源を持っている、文化的な歴史、特性を持っている、そして我々自身が、あの島を大事にし、あの地域を大事にし、国際交流というのを、万国津梁と我々は呼んでいるわけですが、五、六百年前からやっている。
あるいは、これから五十八年度の予算が成立して、あと実行計画を立てる場合に配慮をしなければならぬ問題点というふうなことについてどういうふうにお考えなのか。その点をお伺いしたいと思うんです。
○横山委員 私の質問は、要するに、調停委員の役目はもう調停が成立したら終わりですという法的な今日の事情でいいか、あと実行の担保は家庭裁判所が法に定められたことでやるといういまのシステムでよろしいか、調停委員のやったことについて調停委員の説得力というものを利用しなくてもよろしいか、こういう意味ですよ。
あなたに、実はおやめになる総理大臣にこういうことを言うても、あと実行性がどうだ、私も疑わざるを得ませんが、どうかひとつこの問題はぴしっと取り上げて申し送ってもらいたいと思います。お願いします。
いまその文章の点につきまして御指摘を賜わりましたならば、いろいろ御批判を受ける点があろうと思いますが、私は文書よりも実行である、これは一つの旗上げである、あと実行をどう持っていくかは今後これから努力いたします。私たちの努力によってそれが期待できるのである。
それからもう一点は、われわれがいままで国内においても中小企業向けの年末融資あるいは予算をやかましくいって大蔵から出してもらうのですけれども、結局これがあと実行金額になりますと、非常に押えられてしまって、零細企業あるいは中小企業にいかない、こういう実態を私はたくさんつかんでおるわけですが、今後沖繩についても特に配慮をして、あたたかく沖繩を迎えようというのですから、そういった配慮をするかどうか、これをひとつ
このような権能というものを持たなければ、とても御指摘のように、ばらばら行政といわれる姿を一元化するには私たちの総理府の力ではとてもできませんので、その意味において、指揮権限というものを総理府の長という形の総理ではなくして、内閣の長たる総理大臣が持ち得るという形にしたというのが一番の苦心のあとでございますが、これからあと実行するにあたりまして、あるいは私どもの努力が足らず公害庁なり、あるいは公害省なりというものを
○中野政府委員 昭和三十年から四十五年までのといいますと、ことしの予算を御審議願いまして通りましたあと実行しました結果になるわけでございますが、われわれの計算では事業費にいたしまして二兆一千五百二十五億、そのうちで国費が一兆三千四百二億、県が出しました経費が二千五百九十億、地元負担が四千二百九十一億ということになっております。
それで、四十三年度は八千総トンの予算でございますから、八千総トンで打ち切りまして、あと四十四年度予算で、実際上こういう集約の推進のための建造というものを、あと実行で四千総トン程度みよう、こういうことになっております。したがいまして、五千総トン程度のものが希望がかなえられない、こういうことに相なるわけでございます。
○帆足委員 それでは、もはや結論はあと実行が伴うということだけが必要でございまして、私は、国際赤十字を利用するときだけ利用して、弊履のごとく捨てたというがごとき感情を個人的にも与えることはまずいと思います。また、将来の日本このとを考えましても、両国赤十字の関係及び国際赤十字との関係が円滑にいくように、特に大臣級において御配慮を願いたいと思います。
これはもう内定を見ている問題でありますから、あと実行する熱意があるかないかによってきまることと思います。よろしくお願いいたしたいと思います。 次に、去る四月二十四日の予算委員会の第四分科会におきまして、私が発言いたしまして、御検討を願いたいと希望しておきましたことがございます。
問題は、あと実行でありまして、先ほど近藤先生からも御指摘がありましたが、問題はタイミングよく早く実施に移していくということにあると思います。
○委員長(相澤重明君) 委員長からちょっと聞いておきたいのですが、多摩川のゴルフクラブ、これは川崎市に使ってほしいという申し出をしたという佐藤総理の発言のあと、実行に移すということを言っているそうでありますが、建設省は知っておりますか。
日本という国は、あわてやがって許可だけとってよこした、あと実行のできないものはみんな隠してやったということになれば、総裁が二十八日に行って国際信義に関することだから許可してくれと言ったことと反対のものが出てくる。それは白石さん、ちょっと考え間違いしてはいけませんよ。そういうことなら弁護士をここへ呼びますよ。
そのあと実行がどうされておるか見ておられない。三池の場合も、炭じんがあれだけついておるのを一週間くらい前に注意されておるんです。それでもやらないということは何なのかということを考える場合、これはどうしようもない矛盾の一つではありますけれども、たとえば同じ学校を出た人でも、一方は炭鉱で何十年も働いておる、一方はお役人さんという場合に、どちらが炭鉱のことに詳しいかというような自負感があると思うんです。
あるいは一般商法でやっておるように、君のものを買った、いずれ金を持ってくる、よろしいと言って、そのときに契約して、あと実行する、しないは別ですよ、それでもやっぱり売買は成立したものとあなたはお認めになるのか、どうなんです。契約書を作って手付金を取らなければ、売買を認めないという観念をあなたは持っておられるのか。それとも、買った売ったで、それが口約でも売買が成立したものと認められるのか。
○説明員(岩武照彦君) 京都の問題は、これは高山市長がことしの一月でありますか、選挙の公約とされて、市営の宝ケ池の競輪場を閉鎖するという公約で当選されたあと実行に移される段取りであったわけであります。詳しい事情を一々承知もいたしませんが、いろいろやめられるにつきましてかなり地元あるいは関係者の間に不穏な空気もあったようであります。
認可予算を得て、そのあと実行予算を組むときに、きちっとした計画性のある合理的な運営がされていないという現状だということを私は申し上げたいのであります。
あと実行上経営委員会の承認を経て、こういうふうに協会でおやりになるわけですね。これはどうなんですか。