1993-04-02 第126回国会 衆議院 労働委員会 第4号 それとあと定年退職者、それからいわゆる人員整理などによって離職を余儀なくされる者、大きく分けますとそういうふうに分かれるわけでございます。 離職者全員の数でございますけれども、これは毎年四千人から五千人ぐらい大体離職しております。この四千人から五千人ぐらいのうちの大部分は定年退職者と自己退職者でございます。 荻野貴一