2017-11-30 第195回国会 衆議院 農林水産委員会 第3号
○岸本委員 それに加えて、それぞれの支所の段階で、結構定員と実員の食い違いというのが差がありますし、あと、定員の増加の度合いもそれぞれまちまちなんですね。 例えば植物でいいますと、羽田に行っていただいたということなんですけれども、羽田は相当忙しいということで、定員を実員が上回っているような状況で今年度運営をしていただいております。東京支所なんかもそうなんですね、実員が多くてやっている。
○岸本委員 それに加えて、それぞれの支所の段階で、結構定員と実員の食い違いというのが差がありますし、あと、定員の増加の度合いもそれぞれまちまちなんですね。 例えば植物でいいますと、羽田に行っていただいたということなんですけれども、羽田は相当忙しいということで、定員を実員が上回っているような状況で今年度運営をしていただいております。東京支所なんかもそうなんですね、実員が多くてやっている。
常々というか、私が政権の一員であったときに疑問に思っていた仕組み自体は、具体的な部局を言うと問題があるかもしれませんけれども、総務省、当時ありました、行政評価局と、あと定員管理の局。この定員管理というあり方自体が、これからの日本の行政をやっていく中で、単純に頭数だけ整理をしましょうというやり方が果たしていいのかどうかということを、強く疑問を持っていました。
あと、定員につきましては、中国の場合、必ずしも正確な人数を把握しているわけではございませんが、約九千人前後と考えております。日本の場合には五千七百八十七名でございます。 以上でございます。
それで、あと、定員の関係でこちらに移るということを全体をだれが決めるのかというと、定員の配分については、まさに総合的な組織をつくりながら、その後定員の移動というものをどうするかということを検討しなければいけないという問題になるんだろうと思います。 ですから、人事権者は人事権者として、それぞれのところにおられるということであると思います。
議長は総理、それと官房長官と経済担当の私が出なきゃいけないとか、あと、定員が十名でありますとか、その制約の中でやるわけでありますけれども、基本的には臨時議員の制度等々ありますので、そういった制度もぜひ活用して幅広く意見を聴取できるような仕組みは、これは私の責任でぜひつくっていきたいと思います。
したがって、現在の労使関係及び今後の労使関係について大臣としてはどういうお考えで臨まれるつもりか、これをちょっとお伺いして、あと定員の問題に触れたいと思います。
○安武洋子君 申し上げますが、ここはあと定員で一名ふやせば集配特定局から普通局になるわけでしょう。私はこの入れ物が、加古川西ですか東ですか、そこと明石西といろいろおっしゃいましたけれども、そのことよりもいまのこの二見局、ここをりっぱにしていくという、そうして十年前に見通していたとおっしゃいますけれども、私現実によく知っております。十年前といまの現状をだれが予想できたでしょうか。
そこで、あと定員問題、特殊法人問題もおたずねするつもりでしたが、後の方に譲るとして、最後に、せんだって総理大臣が沖繩を御訪問なさいました。せっかくのことなんで――これはまた今後の行革とも関係あるわけですよ。
短い時間で、あと定員の問題を別個にお尋ねをいたしますが、養護教諭の問題について本院に同時に提案をされ、この養成問題についてこの前、久保委員から質問がありましたが、養護教員の配置率というのは、第四次の五カ年計画に達成を考えているこの率——これは初中局長だね、こういうふうになっているんですか。その目的を大体達成をしているのか、配置率は一体どうなっているのかお聞かせいただきたい。
あと定員増を少しやったというだけなんです。一体、国として、文部省として、この医師の不足の問題あるいは医師志望の多い学生諸君のだめに何をやってきたかという点で、私は実は不満、あるいは国の怠慢に激しく腹が立つわけです。それは厚生省の責任もあるでしょうし、文部省自体としても、積極的な努力が足りなかったのじゃないだろうか、こう思うのです。その点についていかがですか。
そういう趨勢であるということを言ったものでございまして、あと定員をどうだということを申したわけではございません。
それからあと、定員の内外の問題でございますが、公務員法上の常勤、非常勤の別は、必ずしも定員の内外にこだわっておりませんので、御承知のように常勤労務者制度がございますが、これは定員の外になっておりますけれども、公務員法上は常勤職員として取り扱われておる次第であります。
○説明員(板野学君) 郵便は、ただいま申し上げましたように、局舎の関係と自動化の関係、これが出ておるわけで、あとには長期計画というものは、財政計画は、一切私どもの方で計画をやっておりますし、あと定員の関係、人事部の関係、経理部の関係になるもんですから、そういう面の長期計画はないもんだと思います。
○大槻説明員 これは大臣の御答弁にもございましたが、本来全部埋めるのが建前かと存じますが、実行上必ずしも一度にそのような多量な職員を採用することが困難であるというような事情もありますし、さらに実際問題としては欠員があるために生ずる予算のゆとりというものは、いろいろ職場の現実の問題として、全体の責任者としてはこれを昇給の財源に使うということもございますし、印刷局としては四、五十名程度の補充によってあと定員減
従つてそういう機会を利用してあと定員制を励行するように、こういうことを申しておるわけでございます。