2021-05-14 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第19号
居宅サービスこそ密着度が高いのでワクチンの優先度を上げてほしいとか、こういう声がたくさん届いておりますし、あと、学生さんですね。先日は高校生でしたけれども、高校生、大学生も私のところに寄ってきたりとか、LINEで意見をくれたりして、僕たちはいつ打てるんだと。
居宅サービスこそ密着度が高いのでワクチンの優先度を上げてほしいとか、こういう声がたくさん届いておりますし、あと、学生さんですね。先日は高校生でしたけれども、高校生、大学生も私のところに寄ってきたりとか、LINEで意見をくれたりして、僕たちはいつ打てるんだと。
それからあと、学生なんですけれども、学生も、バイトがなくなって収入が途絶えて困窮しているという声がたくさん上がっております。飲食店はどんどんどんどん閉まっていますし、いろいろなところが休業に入っていますので、大変なわけですよね。この間、修学支援制度の家計急変の問題だとか、文科省からいろいろな通知が出ているのは存じております。
あと、学生の消防団員ですが、これも毎年毎年二百人から三百人増えておるんですけれども、学生時代に消防団活動をしたら市町村長がそれを証明書を出してあげようと、それを就職活動に使ってもらおうという、そういう仕組みを導入する市町村が、去年は六十九でした。
さんからそういうことを聞いたときに大学側がどう反応するのかなということが少し気になっておりまして、というのは、私が学生時代のときなどはやはり大学の自治ということが強く叫ばれていましたので、そこに公権力が大学の中に入っていくということに対して大いなるちゅうちょが大学にもあったし、そして学生側にもあったということなんじゃないかと思いますが、今回、このキャンパスでの投票所、これを開設するに当たって、大学側、あと学生側
それからもう一つ、何といいましても、生活という面におきましては、まさに今、免許証の返納者の数字をお示しいただきましたけれども、高齢者とか、あと学生、それから身体障害者の方とか、マイカーでは自分の足が確保できない層が非常にふえておる、しかもそれが密度の低い地域においてふえておるということで、これは非常に大きな問題だということでございます。
これを活用した研究論文をこの研究ユニットのメンバーである神田准教授とそれからあと学生一人で、二人で書いている論文がございます。この論文によりますとという言い方でお話しさせていただきたいと思いますけれども、私は連名じゃない論文であります。
あと、学生が車券を買うこと。ただ、今、社会人から学生にという、学生が終わって社会に出るという従来の形から、社会人から学生になったりいろいろ、あるいは働きながら学んでいる人とか、学生の定義がもうかなり幅広くなってきています。
あと、学生のこともそうなんですが、農業者年金についてもそうなんですが、将来もう絶対におかしくなるとわかり切ったことがどうして制度として出てくるのかというのは大変不思議に思っております。それを最後にちょっと言わせていただきました。
そしてあと学生には自由に、クラブ活動をやってもいい。勉強をするなら図書館あけてある。レクリエーションに行ってもいい。自分勝手なことをしなさいと。それで毎週ゴールデンウイークということに北大医学部は今なっております。 それで、先生方にとっても土曜日は要するに授業の態勢をとらないでいいんですよ。臨床は違いますけれどもね。外来がどうしてもあるからこれはだめのようですがね。
あと学生割引とかそれから身障者割引とか、あるいは貨物の場合の政策等級というようなものがあるわけでございますが、これは後ほど、この取り扱いについて、私どもが現在していることについては御説明をさせていただきたいと思います。
入場税法第九条、非課税「文化財保護法の規定により助成の措置を講ぜられた文化財のみを公開する場所、国立劇場が国立劇場法第一条に規定する伝統芸能のみを公開する場所」、あと学生、生徒の問題がありますが、これは直接関係ありませから省きまして、これ「への入場については、入場税を課さない。」
そういう学校の数多くは国立なり公立のややそれと同じ型を追及していって、あと学生、生徒数が減ってまいりますと、募集難という形に落ちていく、こういう現実だろうと思います。
あと「学生・院生の自治活動の自由について」というのとそれから「大学の管理運営の改革について」という二点について、私のほうの意見書で触れている点がございますけれども、この二点につきましては、その後の大学における確認書の取り扱いの結果、確認書からは一応落としたということになっておりますので、今後は問題にならないということかもしれませんが、ただ、この両点につきましては、大学の管理運営権について決定権に参画
○説明員(押谷富三君) 千百四十二名に対する奨学資金の御要望にどの程度にこたえるかということ、またこうした一つ一つの奨学資金の貸与につきましては、やはりその間の実情を調査するというのは、あと学生課長から申し上げたように、それぞれのケースにつきまして、ケース・バイ・ケースでこれはきめなければならぬのでありますから、調査はもちろん必要であり、お許しをいただけると思うのであります。
むろん水増し入学やむなしと決定的に考えますならば、あと学生はどんなひどい教育を受けても仕方がないのだと突っ張ねることが能でないということは私も心得えております。ですから、もっと具体的な実情を当然文部省も調べて、知る責任を感じますと同時に、その前提において何をなすべきかをまた考え、処置すべきものと心得ております。
そこで実際を申し上げますと、文部省としましても、そういう経過がありましたあと、学生協が取り扱うということは好ましくないという意思表示をいたしまして、漸次指導もいたしたのでございますけれども、現在におきましては、学生協としての取り扱いはございません。これは会社に改組されております。
実際給血している人に会つて見ますと、失業している人が四〇%くらいで、あと学生が六〇%、そういう形でありまして、結局就学のために、或いは生活のためにというのが給血者の動機でありますから、それを生命を保持するというところに使うという大きな意味で以て、又その人たちもほかのことよりも意味深いと思つてやつているのでありますが、それが今のような取引の形であつたり、今のような手数料という形で以て削減されているということでありますと
これはむしろ質問というよりも、実際の運営について警告を発するのでありますが、先般私どもが学者、文化人と懇談会をいたしましたあと、学生が国会に陳情に参りました。