2021-06-11 第204回国会 衆議院 北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会 第3号
あと、委員会を開くに当たってどういう議論があったかということについて、それは委員会において御協議をいただいて今日の開催になった、このように考えております。 委員会の要請には、できる限りそれには応じさせていただきたい、このような姿勢は変わっておりません。
あと、委員会を開くに当たってどういう議論があったかということについて、それは委員会において御協議をいただいて今日の開催になった、このように考えております。 委員会の要請には、できる限りそれには応じさせていただきたい、このような姿勢は変わっておりません。
以上のこと、あと委員の御指摘も踏まえながら、しっかりした広報をさせていただこうと思っております。
あと、委員御指摘のとおりで、例えば直行便みたいなものがあれば、それはもう全部ですから、トランジットの話については、トランジットルートというのが大体限られているので、そこについての乗客については丁寧に入国の確認をさせていただいているところです。
○藤野委員 あと、委員長にもう一つお願いしたいのは、確かにいろいろ貴重な資料だと思うんです、看護師メモとか。昨日見せていただいたんですが、やはりまだ今日の質疑を聞いても、ちょっともう一回、今の答弁もここからは出てこないことなので、また改めて閲覧、コピーを求めたいと思います。
あと、委員御指摘の部品枯渇対策等の、等の点で部品枯渇対策以外の点につきまして申し上げますと、スタンドオフミサイルの運用能力の付加について、米国内の技術的検討の結果、ソフトウエアの改修や試験弾の取得等の経費が必要になったことなどにより、先ほど大臣が申し上げたような経費の増が生じているというところでございます。
○今井委員 あと、委員長にもちょっとお願いしたいんですが、今も申し上げたとおり、与党の幹部の方は知っていらっしゃったのに、理事会等でそういう説明も我々は一切受けておりませんので、これもやはり極めて不誠実だと思いますので、今後こういうことがないように、委員会の運びをしっかりしていただきたいと思います。
それで、あと、委員の方からも御指摘あったガイドラインというものも整備して周知に努めているということでございます。 今、この法案については、この四月から大企業は施行されましたけど、中小企業におきましては来年の四月からの適用ということになります。
あと、委員の方からございました、岩ズリを採取する際に戦没者の遺骨が混入する可能性があるという観点に関しまして、まず、沖縄県における遺骨収集につきましては、発見された御遺骨の状況に応じまして、厚生労働省と沖縄県で連携して適切に対応されているものと承知をしております。
あと、委員長、日々の持続化給付金の遅れの解消状況、これデイリーで決算委員会の理事会に報告するようにお取り計らいをお願いしたいと思います。
これは一般席としては販売しないという運用を開始をいたしまして、あと、委員御指摘のとおり、今月の十一日より、全新幹線において車椅子対応座席のウエブ申込みを導入したということでございます。 このウエブ申込みについてでございますが、現在、暫定的に申込期限を三日前というふうにしておるところでございます。
あと、委員の皆さん方にも一つ聞いてほしいんですけれども、ハイチが公館昇格しました。この昇格の背景には、やっぱりあのハイチで大災害が起きたとき、自衛隊が行ったということであります。佐藤委員、宇都委員がいろいろ尽力していただきました。北海道のこれ遠軽の部隊が行ったものでありまして、非常にハイチから喜ばれました。
あと、委員の御指摘のように、介護の分野においても先行的な取組がありますので、そうしたことも参考にしながら、取組状況の公表の在り方について、ちょっと検討を深めてまいりたいと考えているところでございます。
あと、委員御指摘のいわゆる民泊サービスについてですけれども、こちらは、住宅宿泊事業法に基づきまして、多様化する宿泊ニーズへの的確な対応や観光振興の観点から観光庁が、一方、住宅宿泊事業を営む者の衛生面などの適正な運営を確保する観点から厚生労働省が、これはそれぞれ所要の取組を行っているところでございます。
ただ一方で、副業、兼業というのは、ある程度高所得層の人間が副業するというパターンと、あと、委員おっしゃられるように、相対的に所得の階層の低い方が副業、兼業やると、確かにそういう傾向はある、これは事実としてあると思っております。
ちなみに、これは東京新聞の記事ですけれども、この座長を務めた阿部教授は、取材に対して、ことしの一月末に、厚労省から議事録の発言内容の確認を求められました、メールには忘れていましたみたいなことが書かれていたとか、あと、委員の一人は、取材に、すぐに議事録をつくらなかったことについて、検討会で議論した内容と省の方針が違うことから、気まずさがあったのではないかと推察したと。
石井内閣委員長及び、あと委員会の委員の皆様には心から感謝を申し上げたいと思います。 まず、私は、民間におけるサイバーセキュリティーの対応の進化についてお話をさせていただきたいと思います。
あと、委員から今御提案がございましたほかのシステムも参考にしてまいりたいと思っておりますが、システムの処理という意味で申し上げますと、例えば、重複登録がされないようにということで、認定されている住所での重複申請を自動排除する仕組みの導入。あと、太陽光パネルの出力の誤記というのは結構たくさんございます。これを一枚当たりの出力と総枚数から自動計算するシステムの導入。
あと、委員のおっしゃるように、健康になるとかいうことになると、これまた健康とは何かとか、そういった別途の議論があるんだろうと思いますが、ただ、いずれにしても、そういった方々が、たばこを吸っている方がやめることに対する様々な支援、そういったことは我々も考えていかなきゃならないと思います。
それから、あと、委員がおっしゃっておられたさまざまな、例えばベビーホテルとか、いろいろな形で今おられる方の中には、残念ながら保育所に行けないという中で、要するに待機児童という形の中で行かれている方もいらっしゃるわけでありますから、それに対しては、待機児童の解消に向けて、保育士の方々の処遇改善も含めて、更に努力をさせていただきたいというふうに思います。
あと、委員御指摘の、例えば昭和四十九年の、日本医師会雑誌に掲載をされております当時の局長のこと、これは確認をさせていただきました。ただ、現時点で、発言の趣旨、当時の状況についてはまだ判明をしていない。
あと、委員の御質問の中で、生活ごみという言葉をどういうふうに捉えてどこまでと定義するかによって、本委員会で委員はそういう言葉を使っていらっしゃいますが、ほかの委員会で違う言葉を使われる方もいて、その生活ごみという言葉が定義をどうするかによっていろいろな議論が起きているなと思っているのと、それからもう一つ、埋め戻すという言葉をお使いになるんですが、埋め戻すという言葉、あるいは場内処分という言葉、あるいは