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11件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2021-02-10 第204回国会 参議院 国際経済・外交に関する調査会 第1号

北極評議会の中にワーキンググループ、今日お話ししましたけどありまして、そういったところでは水銀汚染ブラックカーボンの問題、あと大気汚染とかそういったものが温暖化によって、現在の北極環境によってどれだけ出てきているかというところを議論するところがありまして、残念ながら一番上の意思決定のところには日本は入っていないんですけれども、そこで判断に使う資料の精度のいいものを日本は提供するというところで、ボトムアップ

榎本浩之

2020-05-28 第201回国会 参議院 環境委員会 第6号

その判決、その裁判は、今の制度の問題点あと、大気汚染防止法がどうあれば飛散防止というのを図っていくことができるのか、これ示している、示すことができる非常に大切な裁判判決だったと思うので、これも紹介しながら話をしていきたいんですが。  この解体工事というのは、西宮のある大学の校舎の解体工事だった。

片山大介

2020-05-15 第201回国会 衆議院 環境委員会 第4号

その上で、あと、大気汚染防止法関係、あるいは今委員からもう一つ御指摘のございました建設現場関係でございます。  まず前提といたしまして、労働安全衛生法に基づきます石綿障害予防規則の第十四条におきまして、石綿等が使用されている建築物等解体改修等の作業に働かれる方を従事させるときには、呼吸用保護具を使用させることを、まずこれは罰則つき事業者に義務づけている、これが前提でございます。  

村山誠

2001-05-18 第151回国会 衆議院 環境委員会 第10号

こうして考えますと、日本が二十一世紀に目指すべき社会としては、ただ単に不要になった廃棄物をリサイクルするといったことだけに着目した資源循環型社会ではなくて、人間の社会活動全般における物質の循環つまり物循環と、あと大気や水などの自然界循環がきちんとリンクして、つながった中で、どちらか一方だけではなくて、両方が相まって一つの環(わ)を形づくっている社会こそ本当の意味での資源循環型社会ではないかというふうに

樋高剛

1997-04-02 第140回国会 参議院 環境特別委員会 第5号

第五期五カ年計画における研究観測のテーマとしては、例えばプロジェクト研究観測として、宙空系宇宙空間宙空でございますが、南極域熱圏中間圏へのエネルギー流入大気変質研究でございますとか、あと大気海洋とを一体的にとらえた気水圏系では極域大気・雪氷・海洋圏における環境変動機構に関する研究等々、ほかにも地学系、生物・医学系研究を進めております。  

岩本渉

1971-05-13 第65回国会 衆議院 内閣委員会 第24号

騒音の次にあと大気、水質という順序になると思いますが、一方においては別な角度からこれを見ますと、ガス電気という問題でありますから、どちらかといえば、ガス会社ガス事業というものは分離して、電気と一緒に扱わなくても、場合によっては電気のような広域供給性というものがそう広く要求されておりませんし、あるいはその低硫黄重油の問題についても、電気事業所のような公害貢献度というものは、若干ガス会社のほうは私としては

山中貞則

1970-09-10 第63回国会 参議院 公害対策特別委員会 閉会後第4号

これはあと政令改正をいたすのみでありまして、これも近く閣議決定をするつもりでございますが、あと大気汚染適用除外対象となっております電気事業法ガス事業法等に、許可事業として通産省広域供給等において責任を負わなければならない業種、これをどのような条件であるならば地方委譲公害に関してはできるかどうか、その問題をいま通産大臣責任において、まず通産省の中の議論として詰めてもらっておりすすが、これもなるべく

山中貞則

1968-03-14 第58回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第3号

その原因は、騒音が大部分でありまして、あと大気汚染等であります。  そこで、その防止の問題でありますが、文部省の立場を率直に申し上げますと、これは原因者があるわけでありますから、まず原因者のほうで手だてを講じてもらいたいという気持ちがございます。すでに公害対策基本法が制定されておりますし、また、具体的には今度の国会で騒音規制法大気汚染防止法というようなものの提出が考えられております。

村山松雄

1968-03-14 第58回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第3号

あと大気汚染防止法騒音規制法、これはほぼまとまっているし、残るのはこれ一つ。一番大事なのが法制局の手続や何かでこれが審議会にかかっているとすれば、これは重大ですよ。大臣、これだけは関係大臣と話し合って、熱意のほどは提案することによって示されるのですから、これはぜひやるようにしてもらいたい。人命にかかわる問題です。他の大臣はこれをやってもよろしい、急ぐと言っているのです。

島本虎三

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