2018-12-06 第197回国会 参議院 農林水産委員会 第6号
雄勝漁協、ここはホタテだけでも二十億上げた漁協、あと大和漁協というのはノリ、そこは品質のいいノリで大体十億弱、それと牡鹿半島の突端にある鮎川、そこにある牡鹿漁協、そして私の所属する塩釜市漁協、この四つが一県一漁協に加わらなかったんですよ。 我々の考えは、組織が巨大化した場合、末端の浜の人たちの声がなかなか通りにくいんじゃないかと。
雄勝漁協、ここはホタテだけでも二十億上げた漁協、あと大和漁協というのはノリ、そこは品質のいいノリで大体十億弱、それと牡鹿半島の突端にある鮎川、そこにある牡鹿漁協、そして私の所属する塩釜市漁協、この四つが一県一漁協に加わらなかったんですよ。 我々の考えは、組織が巨大化した場合、末端の浜の人たちの声がなかなか通りにくいんじゃないかと。
それからまた、昨年話題になりましたのが北海道の松前小島、北朝鮮の船が漂着をしたりとか、あと、大和堆での違法操業、それから我が国の同意を得ない海洋調査も行われたり、それから北朝鮮の弾道ミサイルが我が国のEEZ内に落下するということも現に起きているわけであります。 こういう状況の中で、海上保安庁また自衛隊のこの限られたアセットでこの広い広い海を守る、その範囲には限界があると思っております。
例えばアメリカでは、大統領が不倫したかどうかよりもうそをついたかどうかに関心が集まっていたり、あと大和銀行のスキャンダルでも、日米の罰金とか罰則の重さの違いというものにみんな驚いたりしたんですけれども、会計検査院におかれましては、説明資料によりますと、国際交流を積極的に進められているとございましたけれども、ほかの国との検査基準の違いについて特に気づかれた点があるかないか、また、日本の検査基準というものが
調査が済み次第それは埋め戻しをして、そうしてあと大和市の計画と合わしていくということにせざるを得ないと思うんですが、あなたの話では、埋め戻せるのか、埋め戻せないのかわからないと、こういうお話なんですが、どうもその辺は心もとないのですけれども、これは全部埋め戻しをするという方針でいかないと、私は、官房長官からの話というようなもの、あるいは建設大臣の話というのと矛盾をしてくると思うんですけれども。
○森元治郎君 一つだけ、あと大和君がやりますから、一つだけ伺いたい。 大臣のお話を聞いていると、国連中心で中近東問題は片づけていく、不拡大を願う、厳正中立でいきたいのだ、世界の平和的世論の喚起だ、こういうことでありましたが、ただ一つ御答弁の中に、「背後の大国の責任」ということばがあったのですが、背後の大国の責任云々というところがね。この事件は、背後の大国にあやつられているのかどうか。
○亀田得治君 大体、暴力関係の規定は、私としては一応——あと大和君が何かちよっとあるようですが、この程度にしたいと思うのですが、ただ、最終的には例の「請託」の問題、それから「公務員」の解釈の点、それから二百八条ノ二の「財産」というところの問題、こういう点については、できましたならば理事会等で御検討を願いまして、本案を上げる最終のその質疑のときに、何か統一したような扱いができるようにしていただいたら、
総合開発計画の中の熊野川の治水の仕事であるからということで、猿谷というダムでありますけれども、施行責任者は建設省の責任者、それからそのダタムから水をとって隧道を通しまして、天辻隧道という穴をあけて、つまり流域変更をする隧道を通して紀ノ川に流す、その隧道を作る仕事の一部と、その道中に発電所を作るわけでありますからその発電所を作る仕事、従いまして計画中の大体発電に関する部分を電源開発会社、それから水を流したあと、大和