2000-04-03 第147回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第2号
あと大半、二千七百億と言ってもいいと思うんですが、このお金は将来的にはどうやって回収するつもりなんですか。それとも、回収するつもりがないとすれば、どのような扱いでこれを処理していくつもりでございましょうか。
あと大半、二千七百億と言ってもいいと思うんですが、このお金は将来的にはどうやって回収するつもりなんですか。それとも、回収するつもりがないとすれば、どのような扱いでこれを処理していくつもりでございましょうか。
そういうふうに多くの人件費を支出しながらやるような仕事はもうやってもらわなくてよろしいと、カットすることになりました、そのかわりに、直接国が執行する事務なんだから、職員も国の所属にしまして、そして、あと大半のこれまでやっていた仕事は法定受託事務としてやっていくのですよ、こういう結論なのでございます。
しかし、あと大半はまず都心部から相当離れている。もっとも、離れておったって、ある程度低空で来るわけですから、例えば千歳空港にしても本州方面から行く場合には苫小牧なら苫小牧あたりから室蘭にかけて低空になっていくわけですから、そこまでやるということになったらこれは大変だということになるけれども、そこまでは今やっていないはずだと思うのです。
認定申請中が十七名、あと大半の二百四十三名は、認定も受けようとしていない。しかも未認定者で通院治療中の者が六十三名いる。ところがこの六十三名のうちの大半の四十六名は、通院治療しておるのに、なおかつ労災の認定を受けようとしていない。また、何もしていない者が百八十九名ある。何にもしていない。この事実を一体労働省はどうお考えになりますかね。
すなわち、銀行が二月に通達を出したあと、大半の金が出ているのであります。銀行局の通達というのは一切守られておらない。さらにまた、先ほども申しましたように、この北海道拓殖銀行が大網白里町に支店を設けた。これも一体何のためにやったのか。地崎は北海道である。でありますので、地元の人たちはこの支店を何と言っておるかというと、地崎銀行と言っております。
しかしあと大半は停車場そのもののほうに回されるのですね。そうだとするならば、人員は、八百何名を見込んでいるとすれば、大きな間違いではないだろうかと思うのですが、いかがでしょう。
○柴谷要君 この法律案を見てくるというと、国の支出はわずかに五億、あと大半国鉄に持たしている。そうしてここで作った線路は、今度国鉄には有償なりあるいは高く売りつけよう。譲渡というのですから、高く売りつけようということです。それのみならず、第三十七条にたいへんな優遇ができておるわけです。公団が使う建物その他は、国鉄の既存のものを使う場合にはこれは無償だというのだ、一切。
円満な解決を見る前に、しゃにむにこういうものを作って飛行機を飛ばして、用もないのに留守部隊を置いて、用がないからあと大半は宮城県へ行っておるでしょう。一体あそこには何部隊が行っておるのですか。