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83件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2020-04-22 第201回国会 衆議院 財務金融委員会 第12号

あと、大企業余剰資金、今それどころじゃない企業もあるわけでございますけれども、それを有効活用して、コーポレートベンチャーキャピタルということで、大企業が新しいベンチャーキャピタルに出資をして、その技術を自分のところに戻してやはり事業化していく、そういったものの活性化なども図っていきたいと思っております。  

渡辺一

2019-06-04 第198回国会 衆議院 科学技術・イノベーション推進特別委員会 第4号

今、周知啓発活動等も行っていくということでありますが、大学側はかなり認知度が高まっているような話も伺っているんですが、民間企業がもっとこの制度を知って、あと、大企業研究者のみならず、中小企業の優秀な人材の方にもこういう制度にどんどん参画していただければ、もっともっとたくさんのアイデアが出て、イノベーションが起こりやすい環境が生まれていくんじゃないかなというふうにも思いますので、これは要望にとどめますが

浅野哲

2019-03-19 第198回国会 参議院 財政金融委員会 第4号

そして、さらに、じゃ、伺いますが、平成二十九年度では、今お話がありました、個人は五四・五%ということでございましたが、今後、個人電子申告、これの移行と、それからあと、大法人以外のいわゆる中小企業皆さんたち電子申告移行、これは見通しや方針というものがありましたら教えてください。

古賀之士

2017-03-21 第193回国会 参議院 東日本大震災復興特別委員会 第3号

そして、あと大部分の方々もこうやって戻っておられる現実も踏まえて、そして、あと、まだまだ住宅の問題が残って戻られないという方については、先ほどから言っているように、これは国がきちんと責任持ってもちろんやるということも大事かと思いますが、まず一義的には、一番の窓口であります県が個別に対応をしていただいて、そして対応するということでこれはやっていくべきものだというふうに思っているところであります。

今村雅弘

2014-04-04 第186回国会 衆議院 厚生労働委員会 第8号

それから、あと、大規模臨床研究ができる、こういうような場もなかなかなかったわけでありまして、そういう意味では、そういうものもしっかりつくっていかなければならないということでありますから、今、臨床研究中核病院、それからその前は、早期、探索型の臨床試験拠点というような形で、こういうものを育てていこうということでいろいろな支援をしていくわけであります。  

田村憲久

2013-03-29 第183回国会 衆議院 経済産業委員会 第5号

先ほどの私の発言でも中小の話がちょっと出ましたけれども、やはり中小は、そういう意味で、なかなか省エネの方策などもまだ自分たちではよくわからない、あと、大企業のように省エネ専門家を有するほどの余裕がないとか、本当にいろいろな障害があるので、そこのところで何かできる余地はまだまだあると思っております。

山川文子

2008-04-02 第169回国会 衆議院 財務金融委員会 第14号

そういう状況を見て、我が国、今回入れた日本での内部統制報告制度について、そのコスト負担の重さ、それから内容のわかりにくさ、あと、大企業はともかく、特に中小新興企業においてそういう対応のおくれ等の声が現場では上がっているんですけれども、このような状況について大臣はどのようにお考えになっているか、まず御所見をお伺いします。

土井真樹

2008-03-18 第169回国会 参議院 予算委員会 第10号

それから、あと、大都市制度の在り方なども政令指定市が増えていく中で今後大きく見直しが必要になっていくんじゃないかと。  いろんな、多岐にわたりますけれども、当面、そういう重要度に応じて今調査会の方で見直しをしてございます。そんなところを私も知事時代にもやっぱり問題があるなというふうに感じていたところでございます。

増田寛也

2005-03-22 第162回国会 参議院 財政金融委員会 第5号

いたんですけれども、さっきの日銀の一部のところを調べているのと相通ずるんですけれども、全体の法人が二百五十五万社ありまして、そしてその所得金額法人所得を納めている企業、そのうちどれぐらいの企業が納めているかという話なんですけれども、この表にいきますと、所得が八百万円以上の中小法人中小法人というのはこの場合は資本金が一億円以下というふうに規定されているんですけれども、その所得が八百万円以上の中小法人と、あと大

富岡由紀夫

2005-03-15 第162回国会 参議院 経済産業委員会 第3号

よく雪の降る、今豪雪の、今物すごい被害を受けている、震災から豪雪で、本当にこれ以上あと何があると、あと大火事しかないなというぐらいに新潟はやられていますけれども、しかし、これは人的な努力である程度解決できることですよね。解決できない問題が出てくる。それは雪の降るところも降らないところも税金も同じというのはおかしいぞと、私、これもよく言っているんですけれども、これも仕方がない。

渡辺秀央

2005-03-01 第162回国会 衆議院 災害対策特別委員会 第3号

それを受けまして、我々担当といたしましては、もう既に委員御案内かと思いますけれども、特に地震に限らず、この地震が起きる前に発生いたしましたいわゆる浸水家屋、この分につきまして、いわゆる全壊というのは見た目ではすぐわかるわけですけれども、あと、大規模半壊なのかまだ微々たるものなのか、その辺がどうしても、見た目判定というよりも、やはり家屋としての機能的な判定というか、そういうものをもうちょっとできないものかということで

林田彪