2021-04-16 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第12号
○高井委員 それが私はインフレ率じゃないですかと申し上げていて、その債務残高対GDP比が何か二倍になった、三倍になったといって、例えば、積み木の例でいえば、積み木を二個か三個積み上げている段階で、全然どう見ても倒れない状況なのに、財務省は、もう三つも積んで倒れそうだ、あと四つ、五つになったら倒れるとおっしゃるんですけれども、倒れるかどうかのその判断というのは、まさにインフレ率なんじゃないですか。
○高井委員 それが私はインフレ率じゃないですかと申し上げていて、その債務残高対GDP比が何か二倍になった、三倍になったといって、例えば、積み木の例でいえば、積み木を二個か三個積み上げている段階で、全然どう見ても倒れない状況なのに、財務省は、もう三つも積んで倒れそうだ、あと四つ、五つになったら倒れるとおっしゃるんですけれども、倒れるかどうかのその判断というのは、まさにインフレ率なんじゃないですか。
何といっても、国産飼料のみで生産可能な部分を厳密に評価するということはとても大事なことだと思いますので、先ほど大黒柱という言葉を使わせていただきましたけれども、これをやはり食料安全保障の、それから国民に対する安心、安全の部分を含めて、一番大切にすべき指標であって、その他、合わせるとあと四つ、指標は出てくるわけでありますが、これは、こういう算出の仕方もあり、今先生もおっしゃっていただいた畜産農家の努力
あと四つ目は、今申し上げた、カードによってこれは入るの入らないのと、またこれも気にしなきゃいけない。 五つ目として、これは前回、テレビが入っていないところで指摘させていただいたんですけれども、例えば、百万円のダイヤモンドの指輪をAさんからBさんに売ります。BさんからCさんに売ります。
○水岡俊一君 あと四つあります。それぞれ御説明ください。
あと四つのブロックでは入札があったわけでして、にもかかわらず半額を返納するというのが、これはよく分からないんですが。
ただ、実は私、きょう質問するのに、この法案についてあと四つくらい質問を用意していたわけです。ただ、事前に財務省の方といろいろとお話をしていきながら、問題が何が核心なのかというのをひもといていくと、結局最初のところに戻ってくる。 いろいろあったんです。
それでは、あと四つ、どうしても聞きたかったところを聞かせていただきます、確認めいたこともありますが。 まず片山大臣にですけれども、国と地方のあり方をいろいろなことで今改革していく中で、地方六団体の話題というのはいろいろ出てまいります。
○河野委員 そのほか、あと四つあると思いますが、御記憶にありますか。
あと四つ目は、最後は、これは地方の箇所づけとか細かなところまで口を出すことが国の仕事じゃないですね。国がやるべきことは、外交、安全保障、マクロ経済政策、あるいは国の根幹にかかわること、これに限定をして、そういう国家戦略のもとに立っての国の運営ができるような仕組みをつくっていく。そのためにも、地方にできるだけ権限や財源を与えていく。
○鳩山国務大臣 民営化という大前提は崩さない、そして、民営化して今のように日本郵政とあと四つの会社をぶら下げる形でやっていく、そこで問題があれば見直していこうという意味では、先ほどから提案者や先生が話されていることと、私自身そんなに方向は違わないと思います。
私の考え方は、事前管理としてのDNA鑑定をこれは差し控えましょうというふうに考えておりますと、あと四つ残るんですね。ですから、この四つをうまく組み合わせて、なおかつ運用もしっかり実施してもらうというところでいかがなものかというふうに私自身は考えております。 以上です。
この経済財政諮問会議は、同じような諮問会議ございますが、この経済財政諮問会議だけが、あと四つか五つあるんですよ、その中の一つがこの経済財政諮問会議ですが、これも国会同意人事でありません。法律を作られた立法の意思ですというような逃げ方はしないでください。経済財政諮問会議は、これは内閣の責任にあるわけですよ。出してきたのも内閣だ。同意人事にするべきではありませんか。法改正をする意思はございませんか。
あと四つぐらいやっているんです。どれ一つ見ても、民でもやれるのをわざわざつくって天下りのポストを広げている。しかも、お客様にとってのサービスは悪い、そんなようなことがいろいろあるんですね。 これを一個一個見ていただきまして、目標は独法ゼロですよ、目標は独法ゼロ。しかし、どうしても残さなきゃいけない独法は、そのトップは、民主党が言っているように、公募制にしてもらわなきゃいけない。
○直嶋正行君 ほとんど時間がなくなっちゃいましたので、あと四つ、五つ用意していたんですが、はしょりまして、最後に一つだけちょっとお伺いをしておきたい点があります。 これはやはり今の融資の話で、基本的に個人保証というのをなくしていこうじゃないかということでありまして、これは二、三日前の新聞に、中小公庫の融資で経営者の保証不要と。
○ツルネンマルテイ君 もう時間が終わりましたけれども、私も、今はあと四つ、五つの質問を用意しましたから、関係者が答弁の用意していますけれども、八日にもしまたチャンスがあったらそのときこれについて質問させていただきます。 ここで終わります。
ですから、制度はいろいろ違うんですけれども、統合資金が中心で、あと四つあるという感じです。 アメリカも、ユニファイドバジェットという形なんですけれども、やはりそれぞれいろんな会計があります。これも、例えば郵便事業特別会計的なものとか印刷局だとか、いろいろとアメリカでは分かれております。
次に、六つのフルプランの現状と見直しについてでございますが、今お話がありましたように、三つの水系については既に見直しが済んで、あと四つの水系で三つの計画の見直しがこれから進められるということでございます。
もうあと四つだけ申し上げて終わります。 任意共済への規制については、消費者のためになるものであれば大いに賛成であるが、大手保険会社の立場での改正であれば問題であり、金融審議会の議事録からも、必ずしも消費者のための改正をしているとは思えない。二つ目、制度共済、公益法人については何ら議論されていないのではないか。その次、少額短期保険業者の定義、数値については根拠が不明瞭である。
三つ兼職されている方も実は調べると一人増えているということになるんですが、まあ細かいことはともかくとして、その実際に新聞の、朝日新聞なんかの指摘によって五つ兼職した二名を一個ずつ減らしたという、あと四つ兼職している人とか、その特段の事由があったんだろうということの中で、それほど指導もしているわけではないという意味では、ちょっと対症療法的な処理でしかないのかなというような気がしてならないんですが、そこまで
そういう多くのいわば不良在庫を抱える団地が、実はいわき市にはあと四つぐらいあります。 業界団体、不動産関連の業界団体から、これは昨年、十五年の七月のことですが、ニュータウンの分譲事業は民業圧迫ではないか、ぜひこの景気の状況をかんがみて凍結をしてもらえないかという陳情が、これはいわき市長に出されました。