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18件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2019-02-27 第198回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号

あと各党ぜひ皆さん方、持ち帰っていただき、やはり最低二日間をやることによって、審議の充実、そして国の予算に対しての審議がもっと深まることを心から願っております。  この点に関しましては、委員長のイニシアチブ、また熱意をぜひこれからも注視していきたいと思います。  それでは、質問の内容に入らせていただきます。  

小宮山泰子

2012-03-28 第180回国会 参議院 文教科学委員会 第4号

あと、各党の中でどういう結論を導かれているのかというのは私はまだ承知しておりません。  しかし、私どもが今日まで進めてきましたことは、やっぱり、家庭の状況にかかわらず、全ての意志ある高校生等が安心して勉学に打ち込める社会をつくるんだと、それに対する教育費については社会全体がやっぱり共有していくんだという考え方。  

平野博文

2007-06-28 第166回国会 参議院 政治倫理の確立及び選挙制度に関する特別委員会 第7号

櫻井充君 各党あるかどうかは、それはあと各党の問題であって、私は今これだけ高額のお金に対してちょっとおかしいんじゃないかということを申し上げているだけでございます。  それで、もう一度財務省にお伺いしますが、僕はこういうやり方は不公平だと思っているんですよ。

櫻井充

2002-04-24 第154回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第6号

上山参考人 大変難しい御質問をいただいてちょっと当惑しておりますが、私は、国会自体機能というよりは、国会議員というステータスでいろいろ仕事をされるという議員さん、それからあと各党、国会で議席を占めておられる各党機能、こういう二つにむしろ着目すると、相当改善点があるんじゃないかというふうに思うんですね。  

上山信一

1990-04-26 第118回国会 衆議院 予算委員会第四分科会 第1号

我が党としては以前から独自に出しておるわけでございますが、あと各党皆さんが御理解いただくならば歩調をそろえていきたい、このように思っておりますが、既に我が党独自案は提出しておるわけでございます。今後労働省として、その指針だけにとどまらず、このパート労働法制定へ本当に意欲を持って取り組んでいかれるかどうか、その決意、また現在の作業、現状についてお伺いしたいと思います。それが一つです。  

近江巳記夫

1984-05-08 第101回国会 参議院 文教委員会 第10号

藏内修治君 私学共済年金について若干の御質問を申し上げて、あと各党理事お許しをいただきまして、私学の問題について若干お尋ねをさしていただきたいと思っております。  私学共済年金のこの改定の概要については、大臣の御説明もありましたし、それから、ただいま粕谷先生の御質問がありましたので、若干の重複があるかもしれませんが、ひとつお許しをいただきたいと思っております。  

藏内修治

1978-02-27 第84回国会 参議院 決算委員会 第5号

野口忠夫君 時間が全くなくなりましたので、あと各党の方が環境庁十分に質問があるそうでございますので私はやめますが、この前環境庁への質問を私一回やっておるわけですけれども、どうも国会で三遍ほど環境評価の問題はお約束があったわけでございますけれども、どうもいつまでたっても何ともならない。

野口忠夫

1973-03-29 第71回国会 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号

これはあと、各党もまた国対あたりでいろいろ問題にするようですけれども、しかし長官の姿勢からいったら、そこらもうんと積極的に、ああいうものを黙って——中曽根さんがどう考えているか知りませんが、あの理解のいい人が、前にこの長官をやっておるときには、委員長も言っておられたけれども、もうほんとうに、御自分でもぴしっとセパレートしてこの審議をするような考えを持っていたくせに、いまはどうもそうじゃないらしい。

原茂

1971-09-16 第66回国会 衆議院 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会 第1号

○広瀬(秀)小委員 あと各党質問がありますからこれ一問で終わりますが、高城さんに最後にお伺いしたいことは、こういう重大な、打撃の大きい状況ですから、いまの十場さんのお話のように、もう一カ月も待てないというような状況にもあるところもあるのだということでありますから、まあ中小三公庫も政策金融機関として十分これに対して適切な、早目早目の対処というものがやはり必要だろうと思うのです。

広瀬秀吉

1955-07-26 第22回国会 衆議院 商工委員会 第49号

永井委員 議事進行に関して提案をいたしたいと思いますが、本日は大臣の出席も、都合が悪いようですし、この委員会も各議案の審議最終段階に入って、各党との間の折衝を必要とする事情もあるので、本日は本委員会をこの程度で散会して、あと各党懇談に移して、その相談を進めてもらいたいと思います。以上の動議を提出いたします。

永井勝次郎

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