2019-02-27 第198回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号
あと、各党、ぜひ皆さん方、持ち帰っていただき、やはり最低二日間をやることによって、審議の充実、そして国の予算に対しての審議がもっと深まることを心から願っております。 この点に関しましては、委員長のイニシアチブ、また熱意をぜひこれからも注視していきたいと思います。 それでは、質問の内容に入らせていただきます。
あと、各党、ぜひ皆さん方、持ち帰っていただき、やはり最低二日間をやることによって、審議の充実、そして国の予算に対しての審議がもっと深まることを心から願っております。 この点に関しましては、委員長のイニシアチブ、また熱意をぜひこれからも注視していきたいと思います。 それでは、質問の内容に入らせていただきます。
各党の理事の皆様の御尽力、うちの党は山尾理事が大変力を傾注し、あと、各党の理事の皆様のお力のおかげで修正協議が調ったということで、このことに関しては本当に心より敬意を表させていただきます。
あと、各党の中でどういう結論を導かれているのかというのは私はまだ承知しておりません。 しかし、私どもが今日まで進めてきましたことは、やっぱり、家庭の状況にかかわらず、全ての意志ある高校生等が安心して勉学に打ち込める社会をつくるんだと、それに対する教育費については社会全体がやっぱり共有していくんだという考え方。
○櫻井充君 各党あるかどうかは、それはあと各党の問題であって、私は今これだけ高額のお金に対してちょっとおかしいんじゃないかということを申し上げているだけでございます。 それで、もう一度財務省にお伺いしますが、僕はこういうやり方は不公平だと思っているんですよ。
○上山参考人 大変難しい御質問をいただいてちょっと当惑しておりますが、私は、国会自体の機能というよりは、国会議員というステータスでいろいろ仕事をされるという議員さん、それからあと各党、国会で議席を占めておられる各党の機能、こういう二つにむしろ着目すると、相当改善点があるんじゃないかというふうに思うんですね。
我が党としては以前から独自に出しておるわけでございますが、あと各党の皆さんが御理解いただくならば歩調をそろえていきたい、このように思っておりますが、既に我が党独自案は提出しておるわけでございます。今後労働省として、その指針だけにとどまらず、このパート労働法制定へ本当に意欲を持って取り組んでいかれるかどうか、その決意、また現在の作業、現状についてお伺いしたいと思います。それが一つです。
○藏内修治君 私学共済年金について若干の御質問を申し上げて、あと各党理事のお許しをいただきまして、私学の問題について若干お尋ねをさしていただきたいと思っております。 私学共済年金のこの改定の概要については、大臣の御説明もありましたし、それから、ただいま粕谷先生の御質問がありましたので、若干の重複があるかもしれませんが、ひとつお許しをいただきたいと思っております。
○野口忠夫君 時間が全くなくなりましたので、あと各党の方が環境庁十分に質問があるそうでございますので私はやめますが、この前環境庁への質問を私一回やっておるわけですけれども、どうも国会で三遍ほど環境評価の問題はお約束があったわけでございますけれども、どうもいつまでたっても何ともならない。
○小沢(貞)委員 前の国会のあと、各党幹事長、書記長会談で、いかにもこの選挙はひどかったじゃなかろうか、こういうことから、きょう私の質問の直後、小委員会を設けていろいろ検討をしよう、こういうことになりました。
これはあと、各党もまた国対あたりでいろいろ問題にするようですけれども、しかし長官の姿勢からいったら、そこらもうんと積極的に、ああいうものを黙って——中曽根さんがどう考えているか知りませんが、あの理解のいい人が、前にこの長官をやっておるときには、委員長も言っておられたけれども、もうほんとうに、御自分でもぴしっとセパレートしてこの審議をするような考えを持っていたくせに、いまはどうもそうじゃないらしい。
○広瀬(秀)小委員 あと各党御質問がありますからこれ一問で終わりますが、高城さんに最後にお伺いしたいことは、こういう重大な、打撃の大きい状況ですから、いまの十場さんのお話のように、もう一カ月も待てないというような状況にもあるところもあるのだということでありますから、まあ中小三公庫も政策金融機関として十分これに対して適切な、早目早目の対処というものがやはり必要だろうと思うのです。
○森(喜)小委員 まだたくさん伺いたいことがあるのですが、お昼になってしまいましたし、あと各党の方おられます。
あと各党の方がそのことについては御質問をすると思いますけれども、お願いしたいことは、いま私が申し上げたことが事実かどうかについては、少なくともあとで報告をいただきたいと存じます。 質問を終わります。
そういうことを考えながらお話を承りまして、時間もありませんし、また、あと各党の方から御質問がありますので、私は一、二点、ちょっと中村さんにお伺いします。
○永井委員 議事進行に関して提案をいたしたいと思いますが、本日は大臣の出席も、都合が悪いようですし、この委員会も各議案の審議が最終段階に入って、各党との間の折衝を必要とする事情もあるので、本日は本委員会をこの程度で散会して、あと各党懇談に移して、その相談を進めてもらいたいと思います。以上の動議を提出いたします。
○柳田委員 それならば、提案者は一つ提案を引っ込められて政府提案にされた方が——会期は一カ月延長されたのですから、参議院に回っても、あと各党が責任を持って通す確約もできるのですが、政府提案に切りかえられる意思はありますか。
これは動議でなしに、小麦協定の法案の趣旨説明を政府に求めまして、政府の趣旨説明のありましたあと、各党の質問、こういう順序がよかろうと思いますから、御相談を願いたいと思います。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
東北五縣の中で、誰々が関係し、誰々が関係しなかつたというのはいろいろの面で困るから、全部入れてそれが三十八名、あと各党から一名づつで七名、合計四十五名になつたわけですね。だからこれにあらゆる水害問題を取扱わせることは不合理だと思うのです。