1999-06-04 第145回国会 衆議院 行政改革に関する特別委員会 第12号
あと、厚生大臣の方にお聞きしたいんですが、当初、橋本内閣のときにうたわれておりました、要するに、行財政改革をやります、と同時に、年金改革そして医療改革、これはもう、逆に三本柱ということで大変大見え切って、やります、こういうふうに言われてきたのですが、全然ことしも出そうにない。特に、医療関係は本当につぶれてしまったという話が内々伝わっております。
あと、厚生大臣の方にお聞きしたいんですが、当初、橋本内閣のときにうたわれておりました、要するに、行財政改革をやります、と同時に、年金改革そして医療改革、これはもう、逆に三本柱ということで大変大見え切って、やります、こういうふうに言われてきたのですが、全然ことしも出そうにない。特に、医療関係は本当につぶれてしまったという話が内々伝わっております。
あと、厚生大臣にお見えいただきましたが、厚生大臣は、かねてより財政の規律性というものを大変重く見ておられたというふうに私は認識をしておるわけでございますが、今回のこの財政構造改革法の改正の中で、まさに先ほど、冒頭に大蔵大臣がお話をされました第三点目の、それこそ社会保障関係費の縮減の目標、縮減の目標というより、ほっておけば自然増になるからその自然増にキャップをかけるというところを、百分の百二だというのを
あと、厚生大臣に対する質問と大蔵、経企庁に対する質問を用意してございましたのですが、時間がほとんどなくなりましたので、大蔵大臣、恐縮でございます、一点だけ質問させていただきたいと思います。 財政構造改革を考えた場合、税収の適正な確保ということが当然必要でございます。
そういうことも含めますと、今のお話にあったように、ぜひ実現していただきたいと思いますが、難しいという御意見も多々あるということも御紹介をし、あと厚生大臣によろしくお願いを申し上げまして、時間が来ましたので、私の質問は終わりたいと思います。
その中で、ひとつ幅広い視点で、厚生省だけでなくてまさしく横断的な視点で、コストダウンというかコストのより安いものに対する予算、政策の展開を大いに生活環境、水の浄化という意味で、冒頭この点私の主張、意見をまとめて申し上げまして、あと厚生大臣からお言葉があればいただいて、予算委員会以来の引き続きでございますから、どうぞお食事を。
○勝木健司君 もう時間が参りましたので、あと厚生大臣にお伺いをしたいというふうに思います。 空き缶、空き瓶等がごみにならずに資源として回収されるようにするためには、我が国でも茨城県で空き缶回収を促進するために新つくば方式空き缶回収システムを導入しておるというふうに聞いております。
○渡辺四郎君 これはこの程度であれしますが、それじゃ、あと厚生大臣、ぜひ私は約束をしてほしいという点で申し上げてみたいと思うんです。 六十年の十二月十二日ですか、公衆衛生審議会の中でも、第一次五カ年計画の実施と問題点から、第二次計画の検討すべき方向性についての協議の中で、保健所を効率的に活性化すべきだという意見が実は出されておるわけです。
○本岡昭次君 その問題は、あと厚生大臣と外務大臣にお伺いします。 今は、国家公安委員長ははっきりと逮捕し起訴していると。そのことは事実、事実なんですよ。そのことをはっきりさしておきます。閣内の不統一なんです、はっきり言えば。 それから、国家公安委員長、これは後の問題に関連するんですが、宇都宮事件というのは極端な例外であるというところから始まるんですよね。事実に全く反している。
あと厚生大臣残っておる問題でちょっとありますのでお願いをしたいと思います。
○渡部(一)委員 質疑時間がそろそろ終わりのようでありますから、あと厚生大臣、行政管理庁長官、大蔵大臣と最後に総理にお願いします。
○遠藤説明員 けさ新聞に出ておりましたのは私どもが発表したものではございませんで、まだ詰まっていない点も出ておるわけでございますが、先生がいまお読みになりました中で、条例で厚生大臣及び通産大臣がきめるというふうにおっしゃったわけでございますが、「条例で」で切れまして、あと厚生大臣及び通産大臣が、先ほど私が申し上げましたような趣旨で何かをきめる、それにより条例で定めるというので、「条例」が頭に来ておりますのが
○山口(鶴)委員 きょうの新聞を拝見しましたら、トレインさんと厚生大臣がいろいろ会談をして、そのあと厚生大臣がOECDからもらいがかかるのじゃないかと非常に意気盛んだったそうですが、私は、生活環境廃棄物の処理の問題を抜きにして、このポリエチレン容器の牛乳容器への許可をするようでは、私は厚生大臣はOECDからもらいはかからぬだろうと思います。牛乳につきましては、紙の容器もございます。
彼の感触だけを——彼には事前に話をしてやり方を承知しておりますから、鳩山主計局長から私がこの前申し上げたことについての財政当局側としての感触だけをちょっとお答えをいただいて、あと厚生大臣のお答えをちょっといただくようにしたいと思います。
それからあと厚生大臣にもお話をして、これらに対しては相当の取りきめをしてもらうことが必要だ。きょうは、前段階として、人事院でこれをするということだけはっきりしてください。もし予算の問題で何か心配があれば、予算がつくまで日にちを延ばしてもいい。いつならいつやるということをはっきりしてもらわないと、あいまいにしておいたら、まだまだトラブルが起きて、どんな事故が起こるかわかりません。
これは私がつくった文章ではなくて、統一見解が発表されたあと、厚生大臣の解釈として記者会見された文章です。したがって、これを通産大臣がOKされないならば政府の統一見解は統一になってないということになりますから、もう一回…。
これは大蔵大臣からまず、あと厚生大臣。
先ほど大臣が退席されたあと厚生大臣が参りまして、結論が出ないのはなぜかと言ったら、東京歯科大学の上田教授が外遊中で結論が出せない。もう一つは、どうも排水口のメチル水銀の検出がはっきりしないというようなことを言っておるけれども、これはもうすでに明らかになっておるのです。
あと厚生大臣に十分申し上げますので、厚生大臣からもお聞き取りいただきたいと思いますし、私も個人的に申し上げたいと思いますが、制度審議会の文章の構成が、これはお読みになると非常にいい文句で書いてございますが、どういうふうに理解すべきかという点で、前後を振りかえられなければならない点があろうと思うのです。
○矢嶋三義君 次はまず官房長官からお答えいただき、あと厚生大臣、それから郵政大臣、運輸大臣、文部大臣、それから建設大臣、これだけの方の御答弁をいただきたい。それは会計検査院が、予算が成立してこの予算の執行が正しく執行されたかという、そういう立場からだけ検査されるわけですね。