2019-11-19 第200回国会 参議院 厚生労働委員会 第4号
実を言いますと、このPMDAは、全国に支部というのは大阪と、関西支部とあと北陸支部というふうに二つなんです。そういう意味でいいますと、全国に二つしかない支部の一つを設置をしていると。
実を言いますと、このPMDAは、全国に支部というのは大阪と、関西支部とあと北陸支部というふうに二つなんです。そういう意味でいいますと、全国に二つしかない支部の一つを設置をしていると。
あと北陸なり中国というようなところは大体良ないしやや良というような結果に相なった次第でございます。 北海道につきましては、実収高は十月になりまして公表するというのが現在のスケジュールになっているような次第でございます。 以上、簡単でございますが、補足して御説明いたしました。
大体出かせぎをいたします地域といたしましては、東北が圧倒的に多いわけでございまして、あと北陸地方等でございます。その他は比較的少数になっているわけでございます。傾向といたしましては、全体の数はそうでございますが、中身に入ってみますと、その範囲が広がりつつある、従来は非常に零細規模でございましたものが、やや上の階層まで広がる、そういうような傾向がございます。
お話の、昨年の衆議院法務委員会での藤田委員の御質問等のあと、北陸銀行が有力債権者として、すみやかな処理と、そして、その場合に社会通念的に現在の従業員のそういう状態というようなものを考慮して、適正な処置をとるというようなことをわれわれの立場においても慫慂をして、銀行側にもそういう意味で話し合いもしてきておったところでございます。
あと北陸電力、中部電力、逐次審議に入るという段階でございます。