1972-05-11 第68回国会 衆議院 地方行政委員会 第23号
あと、公社の関連もございますが、融資をしておられることから見て、事業計画が自治省で一応承認になり、報告程度にとどめて、各年度ごとの起債については、公庫の査定によって直ちに融資ができるということが好ましいのじゃないか。かように私は考えるのですが、この点について、大臣なり財政局長もおられるわけですけれども、総裁の私見でもかまいませんが、運用しておられる責任者としての御感想をお漏らしお願いしたい。
あと、公社の関連もございますが、融資をしておられることから見て、事業計画が自治省で一応承認になり、報告程度にとどめて、各年度ごとの起債については、公庫の査定によって直ちに融資ができるということが好ましいのじゃないか。かように私は考えるのですが、この点について、大臣なり財政局長もおられるわけですけれども、総裁の私見でもかまいませんが、運用しておられる責任者としての御感想をお漏らしお願いしたい。
○中野(明)委員 許された時間が限定されておりますので、あと公社とNHKにも二、三お尋ねしたいと思います。 まず、電電公社の問題ですが、通信が今回の被害でほとんど全滅に近い状態の場所もだんだん出てきているわけです。
大臣も何か向こうの関係あるそうですから三十分ぐらいだそうですから、あと公社のほうに伺っておきますが、総裁、お聞きのとおり、大臣は率直にいって、もうないと、これはまだ勉強していないと、こういうことでしたから、公社としては一体、料金値上げをしてもらいたいという公社の考え方は、もう宣伝が行き届いておりますからどこでも知っておりますから、調査会の結論が出ておりますから、そこでひとつこの四十七年末、申し込めばすぐつく
○瓜生清君 私一、二大臣に御質問しまして、あと公社に対して行ないますが、時間があまりありませんから、ごく平面的に御質問いたしますので、明確に答えてもらいたいと思います。
詳細いろいろ現在案を検討中でございますが、あと公社のほうから説明を申し上げます。
その詳細な問題点につきましては、大臣がお帰りになったあと、公社なりあるいは研究所のほうに十分聞いて、問題点につきまして私の意見を申し上げておきますから、あとで十分お聞き取り願うということを要望いたしまして、私の質問は終わっておきます。
の答申におきましては、法律で指定する職というふうに抽象的になっておりますが、この審議会の審議の過程において、ある委員から一案として提案されたものを参考に具体的に申し上げてみますると、大蔵次官、銀行局長、主税局長、主計局長、国税庁長官、国税局長、農林次官、開拓局建設部長、農地局事務局長、農地局建設部長、林野庁長官、食糧庁、長官、食糧庁検査課長、建設次官、観光局長、港湾局長、中小企業庁長官、それからあと公社関係
それでは一応大臣に対する質問はこの程度にしますが、あと公社の皆さんにちょっとお尋ねしたいのですが、第一は先般新聞紙上に出ておりました汚職事件でございます。これにつきましては、私ども委員会等の開会もありませんでしたので、今日までお尋ねする機会がございませんでしたが、公社が今日まで非常にかくかくたる実績を上げ、努力をされておる中でああいう事態の起きましたことはまことに私は残念に思います。
大体国の会計に対する検査の概要はその程度でありまして、あと公社関係、専売公社、これらは昨年の検査報告で取上げたものは余りないのでありますが、本年度調べました結果によりまして、一つ今まで余り出て来なかつたというか、こちらの検査が徹底しなかつた点は塩田の改善に対して補助金を専売公社に出しております。或いは塩田の災害復旧に対して補助金を出している。
それからあと公社関係のこともありますから、そこでより今の問題を明確にいたします。 なおお聞きいたしますが、あなたは、あなたの会社で帳簿整理ができていないというようなことを知つておりましたか。
従つて私どもの気持といたしましては、でき得るならば、あと公社で、資金上それを賄うことができ得るという機会があつたならば、公社でこれを支拂うべきものである。そういう意見をこれに一項加えて頂くというようなことがいいではないか。意見として申上げます。
○国務大臣(増田甲子七君) 佐々木さんにお答え申上げますが、政府が拘束されないという状態で、大体その点だけは少しも疑義がなくて、あと公社がどうであるとか、こうであるとかいう、実益がないというなら法律上問題にならなかつたのでございます。その点各国務大臣法律論争をいたしたことはございません。