2008-06-03 第169回国会 参議院 厚生労働委員会 第14号
あるいは、よくあるのはあと健康診断の方ですね。人間ドックを行っていたところが、これは数が知れていますが、百市町村ぐらいあった。あるいは、健康診断の項目が今度の広域連合の診断項目よりももっと多かったと。それを一気にすとんと切ってしまったものだから、そういう今までオプションがあって良かったなと思っていた人がオプションが一気に切られてしまったと。これをどうするかという問題があると思うんですね。
あるいは、よくあるのはあと健康診断の方ですね。人間ドックを行っていたところが、これは数が知れていますが、百市町村ぐらいあった。あるいは、健康診断の項目が今度の広域連合の診断項目よりももっと多かったと。それを一気にすとんと切ってしまったものだから、そういう今までオプションがあって良かったなと思っていた人がオプションが一気に切られてしまったと。これをどうするかという問題があると思うんですね。
あと、健康診断のときにどうするか、体力テストのときにどうするかというようなことを言うわけです。 ところが、例えば大阪の堺市のように時間をかけて、七、八年かけて、今全体の公立の学校でやっています。そういう学校では、手間暇ということよりも、混合名簿にしたことで先生方も無意識にしていた差別がなくなったりとか、よい効果の方が多いということを言っているんです。
確定申告期、忙しいときに働かれて、そのあと健康診断を受けられて、間もなく死亡されたというような事故でございます。私ども何とか公務死にならないであろうかということで、そういう検討も十分いたしたのでございますが、結論を申し上げますと、やはり公務外の死亡であるとして取り扱うことが適当であるということに相なっておるわけでございます。