2013-04-15 第183回国会 衆議院 予算委員会第一分科会 第2号
三年間待ってくれるんですかという話もありますし、あと、値段、リースでも中古でもいける可能性は十分ある。実際、ブラジルができて日本にできないというのは、非常に私、単純に疑問に思うんですけれども、いかがですか。
三年間待ってくれるんですかという話もありますし、あと、値段、リースでも中古でもいける可能性は十分ある。実際、ブラジルができて日本にできないというのは、非常に私、単純に疑問に思うんですけれども、いかがですか。
あと値段がどうなるのかという問題。 私は、今の総裁の答弁は非常に情けないと思う。やはりそういうときには総裁の責任としてみずから調べて、さんざん赤字を出しているんだから、先ほど言ったように、やっぱりちゃんとこういうことを調べますと、何で言わないんですか。
あと、値段の問題でございますけれども……
だから、公取さんが幾らがんばったって、やみカルテルの破棄はしても、共同の行為は破棄しても、あと値段はそのままだというのだったら話にならないというのが、いま国民の大きな世論なんですね。
だから、破棄勧告を受諾しておいて、受諾だけしておけば、あと値段はどう上げようと、上がっていようと、それはもとに戻さない、こういうことが国民の中で通用すると思いますか。——もういいです。いいですよ。 そこで、時間がありませんので、国鉄との関係について少し伺いたいと思うのです。 国鉄に入れている油の量は、国鉄の企業実態から見ても、非常にばく大であります。
「蓼科高原別荘地」「八ケ岳中信高原国定公園、用途地域無指定、建ぺい率二割」そして、あと値段を番いて、これを大いに売り出しているのです。三菱信託銀行です。こういうようなものを大御所がやっているのです。また、アルプス連峰の八ケ岳周辺でも、蓼科ビレッジといって盛んにこれを売り出している。
あと値段の問題になる。その場合の値段の決定、あるいはその地方公共団体と地主の間の、地主がそれじゃ売りませんと言ったらおしまいなんです。しかし、地主はどうしても金がほしいから売りたいんだと、こっちのほうが高く売れるんだという場合にはどういうあっせんというか、あなた方はどういう手を打って、円滑に田中太郎兵衛にいくか、あるいは吹田市にいくか、調整して決定するのか。その決定権はどこにあるのか。
うそでも何でもない、みんな課長さんなんかよく知っていますから、ですから、こういうものを持って、あと値段の点については私と言われても、結局私の言いたいことは、先ほどから何回も言っているように、値段は知らない、高く売ったって、低く売ったってと言っても、こういうことをして、公有水面の埋め立てがなされているわけじゃないですか。それは大臣が認可したんじゃないですか。
先ほどの同じような紙質にしてというのも、私は無理な競争が——たとえば地図についてはどういう紙質であるとか、国語についてはどういう紙質をということをきめて、あと値段で競争させる。なるほど値段は安いと思ったけれども内容が悪かったというような教科書でも困るが、書いてある内容あるいは印刷の内容はいいのだということであれば、もちろん差はあります。