2021-05-26 第204回国会 衆議院 文部科学委員会 第16号
この委員会は、一応今日で終わって、あと会期末まで三週間ありますけれども、オリンピック開催の是非を含めて、どうあるべきかということは国民の最大関心事でございますので、是非、委員長、オリンピック、パラリンピックをテーマに、やはり集中審議を開いていただきたいということを申し述べたいんですが、お取り計らいいただけますでしょうか。
この委員会は、一応今日で終わって、あと会期末まで三週間ありますけれども、オリンピック開催の是非を含めて、どうあるべきかということは国民の最大関心事でございますので、是非、委員長、オリンピック、パラリンピックをテーマに、やはり集中審議を開いていただきたいということを申し述べたいんですが、お取り計らいいただけますでしょうか。
それで、本当に聞けば聞くほど、この臨時国会、あと会期末まで僅かという中でやっぱり決めてはいけないというふうに思うんですけれども、こういうやっぱりこの取扱い、法案をめぐる扱い、国会運営の在り方について、まず、漁業調整委員会の濱本参考人と赤間参考人からそれぞれ聞かせていただきたいと思います。
けれども、皆さん、この国会で、あと会期末まで僅かしかない、何が何でも強行するような状況にありますか。国民は、皆さんが推進しようとする、推し進めようとする法案を本当に理解していますか。 衆議院法務委員会での強行採決が行われた直後の週末に、共同通信が世論調査を行いました。御存じのとおり、説明不十分と答えた方が七七%に上ります。
憲法ということになれば、それは武力行使とかいうこととの関連だと思いますけれども、そういうことをしているのではないということは、これはもう今までずっと御説明を申し上げてきているところでございまして、今度、今お諮りいたしておりますこの新法につきましても同じような考え方でやるということでございますので、ぜひどうか、あと会期わずかでございますけれども、参議院における審議、この結論をぜひ出していただきたい、そのように
聞くところによりますと、先日も記者会見で、担当の林官房副長官でしょうか、今会期中の早い時期に提出をして、議論といいましょうか、皆さん方にお示しをするというようなことをお聞きをしたと、こう思うわけでありますけれども、もうあと会期末まで少しもありません。多くの日はありません。
大分終盤まで、あと会期末まで限られた時間になってしまいましたけれども、ぜひこの国会もあきらめることなく、そして、新世紀一年目でちょっと難しかったかもしれませんけれども、二十一世紀スタートをするに当たって、ぜひ来年には必ずこれが実現方できますように、大臣に改めてお願いも、そして御決意も新たにしていただければと思っておりますが、御見解をお伺いして、終わりたいと思います。
そこで、私の方はその根拠を与える法案の提出を考えましたが、この国会もあと会期が残り少のうございますので、私どもの法案はまだまだありますから、物理的にこれはちょっと無理だな、党内手続はもちろん要りますし、そういうことで今回は見送ろう、こういうふうに考えておりますが、大変小泉総理が興味を持たれて、できればというようなお考えですが、研究します、こういうふうに申し上げております。
そこで、地方選挙でトライアルをやることから始めたらどうだろうか、こう私は考えまして、それの根拠法みたいなものをつくったのですが、この国会は、あと会期も短うございます。私どもの法案もまだたくさん残っておりますから、なかなかこの国会に出すなんということはできないだろう、こう思っておりますけれども、将来の方向としては、一つの方向だと思います。ただ、制度化は大変ですよ。
総理、この臨時国会もあと会期末まで一週間という大変今厳しい日程になってきておりますが、どうも川向こうの衆議院の公選特は非常に風雲急を告げているような情報も入ってまいりまして、定数削減あるいは政治資金規正法の問題等、非常に重要な懸案があるわけであります。
○委員長(大渕絹子君) あと会期末まで一週間というこの時期に、またそのような答弁を繰り返していることは国民に対して非常に不親切であると思います。もう少し実行性のあるお答えをいただけないのでしょうか。
私はその継承ですから、この国会あと会期わずかしかございませんから、せめてこの二つの法律案なりとも与野党で御審議を願って、そしてこれが成立することがまず国民に対する私たちの責任であるから、よろしくお願い申し上げますと、こう言っておるわけでございますから、私たちは一応そのことまでもしておるということをひとつ御理解賜りたいと思います。
あと会期の問題は、これは政府が口にすべきことではございません。これは国会で各党の間で御協議を願って、これはもちろんこの臨時国会にどういう案件がかかるのかということによって、各党間の御協議が行われて会期が決定せられるものであろうということを私どもは期待をいたしておる、こういうことでございます。
もうあと会期は一日でございますが、ここまで参りまして、それが国会のお認めいただくところとならなかった。ならなかったことにつきましては、私どももいろいろな反省をいたしております。殊さら、このいわゆる売上税の問題につきましては、いろいろ私どもも反省をいたすところがございます。
しかし、ずっと自民党さんの党内の調整を拝見いたしておりますと、この一対三という不十分な内容、そしてその六・六案をおまとめになるその間の大変な自民党の御苦労、大変な御苦心をなさっておる、この御苦労を拝見するにつけましても、より理想的な案をぶつけたいのはやまやまでございますが、あと会期も少ないという事情を勘案いたしまして、将来抜本的な改革を行うんだという本院の意思を明らかにするということを前提にいたしまして
先ほどの前任者の御質問の中でも触れられておりましたが、あと会期末まで考えますと余り審議の時間がございません。もうきょうで三巡した質疑を今行っているわけであります。問題は洗えば洗うほどいろいろありますが、ともかく我々四党も、ある程度のものに絞ってああいうまとめた対案として出したわけです。
○池端委員 今国会にぜひ提出をしたい、こう言っておりますけれども、審議会でも六年かかって三論併記になったような重要な問題を、あと会期もわずかしかないというときに国会に出して審議せよというのは、一体我々国会議員をどういうふうにお考えなのですか。それはちょっと無責任ではないか、こう私は思うのですよ。
ですから、いまそういう御答弁いただきましたが、これはひとつあと会期もそう長くないわけですから、この国会で審議し、成立する、そういう日程を含んで、ぜひひとつ自治省の方で閣内の統一をつくり上げて提出していただく、こういうことをひとつ強く要望して、この問題についての私の質問を打ち切らしていただきます。
審議会の答申を待っている、答申があれば即刻委員会で御審議を願うことになろうと、明白に長官はおっしゃったわけでございますが、私寡聞にしてまだ当委員会で湖沼法案を審議する栄に浴しておりませんけれども、いかなる理由で長官がおっしゃったことが空文に帰したのか、もうあと会期もございませんし、その辺をひとつしっかりと御答弁をお願い申し上げます。
見えないままに結局は二十七日からあと会期切れまでの間、幕切れをするということなんでしょうか。具体的なことを聞かしていただかないとわからないです。
とにかくまああと会期幾らしかないが、それまでにやっちまおうなんていうのはあんまり重大な問題、もう近年にない、長い間にない重大な条約、この点はひとつ委員会としても、私はこの正式のメンバーじゃありません、きょう差しかえで来ておるのだけれども、ひとつ考えていただきたい。それで、まず逐条審議が必要なんですが逐条審議なんかやっておるひまないですからね。
十分に私どもも、この法案が上がってきたのが一昨日でございますしね、それから後、先ほど終わりました船舶の法案と、もうあと会期内はきょうで終わりでございますから、全力を挙げて一昨日ときょうとこの法案審議に当たっているわけなんですね。