2020-05-15 第201回国会 参議院 地方創生及び消費者問題に関する特別委員会 第5号
当時、古川元久先生とか、あと岸本周平先生とか、あと仲間が何人かいて、議論して作ったものでございますけれど、非常にじくじたる思いでございます。 当時、私、総務省担当でしたので、マイナンバーの発行権限を、管理権限を財務省にするか総務省にするかでもめたんですね、実は、両方とも欲しがって。
当時、古川元久先生とか、あと岸本周平先生とか、あと仲間が何人かいて、議論して作ったものでございますけれど、非常にじくじたる思いでございます。 当時、私、総務省担当でしたので、マイナンバーの発行権限を、管理権限を財務省にするか総務省にするかでもめたんですね、実は、両方とも欲しがって。
だから、そういったことで、本当に教育の重要性というのは、自主的判断をしっかりできるような、仮にコーチや監督が何か言っても、それは違うとか、あと仲間が助け合えるような、そんなことはするんじゃないと言うことも含めて助け合う。ですから、これは、そういったことも含めた中の教育を先にやらないと、本来のものにならないんです。
ですから、私たちもやっぱり役所の方とも連携しながら、住まいと生活支援、安定した場所があって、自分はここにいていいんだということと、あと仲間をつくっていく中で居場所を持って、自分の自己承認であったり、やっぱり基本的信頼関係がすごい低いので、だから短期でどうしても辞めてしまったり、それは本人の勘ぐりであったりする場合が多いんですけれども、そういった自分がここにいてもいいんだというふうな安心感をつくって、
○今井委員 これはまたあと仲間がやると思いますので、私はこの問題はここまでにしておきますけれども、本当にこれは道義的にも非常に私は問題があると思いますよ。ですから、あすは総理入りもあるそうですので、そこのところでも総理にもしっかり責任を感じていただきたいというふうに思います。
たとえば空港関係のいろいろな打撃を受けておられる方について、非常に零細なたとえば土地を持っておられて、その土地を提供して、あと仲間で会社をつくって空港関係の仕事をして事業をやりたい、こういうふうな計画を立てておられる方もたくさんあるわけで、そういう方に対しては開港前でございますけれども、できる限り公団関係の仕事をやっていただくというふうなことをいたしましたり、また千葉県の方で設備資金、運転資金等について
これに対して男を猥褻略取、婦女暴行致傷、窃盗の疑いで逮捕して、あと仲間の一人も同容疑で指名手配したという記事がありますが、そのときにわかったことなんですが、旅館業者が全然義務づけられた名簿をつけていない。こうしますと、名簿はおそらく皆さんのほうから行ったときになければ、これは届け出はしょっちゅうしないわけですからね。
しぶしぶでも集まって行かないと、あと仲間から、はずれなければならぬ。そういう者すらもやっぱり第一項であるわけですね。第二項は、この人がやはり準備をし、計画しているわけなんです。非常な差があるんですね、質的に私は違うと思います。で、たとえば刑法の騒擾罪の百六条、百七条等を拝見いたしましても、中心人物の首魁というものと、そうでなく、ぞろぞろついて行くものと、非常な区別をしているんですな、扱い方に。