1999-05-12 第145回国会 衆議院 建設委員会 第11号
あと事務当局、また公団の方から、俗に言われております標準世帯向け住宅供給の今後のあり方について御答弁をいただきたいと思います。
あと事務当局、また公団の方から、俗に言われております標準世帯向け住宅供給の今後のあり方について御答弁をいただきたいと思います。
片や日本は、医薬安全局の審査体制を中心に、審査官が二百人程度で、あと事務当局を含めて百人プラスして三百名ぐらいしかいない。 国の大きさの違いはあるわけですけれども、さまざまな安全性、有効性、これから高齢化社会を迎えるとそういったニーズがもっともっと強まってまいりますが、これについて、やはりもう少しきちんと充実させる必要があるのじゃないか。
具体的な数字がもし御必要であればあと事務当局から答弁させますが、そういったようなことを通じまして、私どもさらに、そういった大学側の創意を生かした個性豊かな教育研究活動が展開できるように、各大学の積極的な取り組みを要請するとともに、文部省としても、できる限りの経費措置を含めたさまざまなバックアップ体制をとっていきたいと思っております。
時間がありませんから、今の生産費問題はさらにあと事務当局ともまた少しいろいろと論議をさせていただきたいと思います。 なお、新しい体制のもとで、新法のもとで価格問題がどうなるかということは、実は今回の大臣の言われた再生産を旨としというそこのところが、法文としては入っていますが、これから先、新法の中でそれがどういうふうに生かされていくのか、これまた重要な課題でもあります。
○神田委員 以下、あと事務当局の方に御質問を申し上げたいと思っております。 それでは、イラン・イラク戦争の現況につきましてちょっと説明をいただきたいのでありますが……。
あと事務当局に説明させます。
だから、一応大臣としてのいま言った実績に対する確信と所信をお述べいただいて、あと事務当局から実績について御説明をお願いします。
したがいまして、あと事務当局の方から答えるようにいたしたいと思います。
あと事務当局から数字について申し上げます。
○中江政府委員 私が申し上げましたのは、共同開発構想について、先生の御質問で、たしか水産庁とか運輸省とかと言われたのですが……(長田委員「その後だよ、そのことを言ったのは」と呼ぶ)その前でございますと、この返事をするに当たって協議をしたかという点は、私は、外務大臣と通産大臣は協議されたということははっきりしているということを申し上げたのと、あと、事務当局の協議というのは記憶がないけれども、もしありとすれば
○国務大臣(田中龍夫君) せっかくの吉田先生の御質問でございますから、私から一言お答えいたしまして、あと事務当局に渡しますが、大体二億ドルほどのものがただいま出ておりますけれども、ある時期におきましては三億ドルから非常に出たという時代がございます。 なお、STマークの問題でありますとか、あるいはまたその他塗料等の問題につきましては、政府委員からお答えいたします。
あと事務当局には、一体三十二条の二にあるように、法律では決まっているのだけれども、依然として管理者は指定されていない。管理者の指定をしないままに、この種の問題が論議されていることもおかしい。特別天然記念物に指定をしました、それではその管理責任者はどこだ。いっぱい全国にいる。
○国務大臣(安倍晋太郎君) ただいま五点にわたる御質問がございましたが、私が主要な点について御答弁申し上げまして、あと事務当局から補足して説明をさせていただきたいと思います。 財源率につきましては、四十九年末を計算の基礎として現在再計算の作業をいたしておる最中でございます。
それで、予告なしにおいでになりましたので、私どもも対応の準備ができておりませんでしたので、とりあえず担当の原子力委員の山田先生がたまたまおられましたので、あと事務当局が数名同席いたしましてお目にかかりまして、いろいろ御要望を承ったと、かような次第でございます。
それで櫻内前大臣が言われましたあと、事務当局にもっと早くできるかどうかという検討をしてみたらどうかというお話も実はありました。いろいろ検討してみましたところ、やはり御承知のように生産者米価というものは、それをきめるために必要な所要のデータというものがそろわないと何とも算定のしようがないということは、これはもう御承知のとおりでございます。
○国務大臣(原田憲君) この会社をつくった経緯が私ちょっとわかりませんので、あと事務当局から答弁をさせます。 先ほどのKDDのほうの担当役員が答弁をしておる中に、この会社をつくらなければならなかったという点の説明の中に一点、私なりに、この会社は存在理由があるのではないか、こういうふうにちょっと思いましたので、率直にそのことをお答えいたします。
○野間委員 これはいまからずっとこまかい点についてここで私は追及したいと思うのですが、時間の関係がありますから、きょうは御退席願って、あと事務当局の担当者にいろいろ聞きたいと思います。 まず、この調査委員会の報告書を拝見したわけですが、これによりますと、本件爆発事故について幾つかのミスが指摘されております。
○久保政府委員 いまおっしゃいましたものが日米幕僚研究会同でありまして、米側は参謀長、それから統幕が統幕の事務局長、両者が主体になって、あと事務当局を連れて会同をやっております。同じものだと思います。
これは政府代表として参加され、サインされている防衛庁長官の見解をお聞きして、健康上の都合があるようでございますので、それをはっきりしていただいて、あと事務当局に詰めたいと思います。