2020-11-12 第203回国会 衆議院 総務委員会 第2号
受信機の設置とかそういうことに、義務化して報告しようという議論なんかもあるように聞こえますが、大臣、これについてはあと一言だけですけれども、国営放送と公共放送、何が違いますか。
受信機の設置とかそういうことに、義務化して報告しようという議論なんかもあるように聞こえますが、大臣、これについてはあと一言だけですけれども、国営放送と公共放送、何が違いますか。
もうすぐ時間が来ますので、あと一言私の方から申し上げて終わりにしたいと思いますが、今規制委員長からおっしゃったように、私は、福島第一原発事故の教訓、これをないがしろにしてもいいと言っているわけでは全くありません。むしろ足りないぐらいです。
時間になりましたので、あと一言。 去る五月十一日に関西三空港懇談会が開催され、神戸空港につきましては、運用時間を夜十時から十一時まで一時間延長、発着枠を一日六十便から八十便へと二十便拡大、プライベートジェットの受入れ推進、中期的に国際化の検討と、運用時間と発着枠の規制緩和、拡大という悲願が合意されたところでございます。
○足立委員 時間がもう参りますので、あと一言申し上げて終わりたいと思います。 そうした共産党と民進党は、選挙で協力をしようという議論をしています。かつて政権の座にあった政党としては、私は理解に苦しみますが、こうした形で、公安の、あるいはその他情報機関の調査対象になっている共産党と選挙協力をする。共産党から、場合によっては政権をともにすることを提案されている民進党。
あと一言、最後にしますが、最近よく思うのですが、国家にとって死活的に重要なエネルギー政策を議論する際に、何かを悪者にして政策を促進しようとしても、例えば原子力だとか石炭火力などを悪者にしても、悪者にされた側は激しく抵抗するわけでありまして、感情的な対立は一層混乱、複雑化して、ますますコンセンサスの形成が難しくなってしまいます。
もう時間が来ますので、あと一言だけ補足をしておくと、教育無償化といってもいろいろあります。就学前教育、今でも義務教育の小中、それから高等教育があります。今、高等学校の議論はずっと、大阪でも京都でもどこでも、東京都でもやっています。でも、就学前は地方でやった方がいいですよ。 大阪市は、吉村洋文大阪市長が、就学前の無償化、保育園、幼稚園の無償化に向けて、今やっています。
あと一言だけ。 きょうは、規制委員長、田中委員長に来ていただいています。田中委員長には、私、一年前にここで、新しい運営主体を示すよう勧告ということを質問いたしましたが、規制委員会としてののりを越えておるんじゃないかということを申し上げました。 後日の記者会見の場で、選択肢として除外されないという修正した記者会見が実はあるんですが、事実関係はどうなんですか。 もう一度簡潔に。
○足立委員 それで、あと一言だけ。いや、だから、最後に、私は本件については決意を申し上げて終わりにしたい、本件については終わりにしたいと思いますが。 山井さんが、きのう、安倍晋三首相と自民党は幕引きを図っているが絶対にさせない、こうおっしゃっています。
あと一言言って、終わります。 今、経済財政諮問会議でもやられていますが、成長戦略と働き方改革は一体のものだと強調されています。
○儀間光男君 外務大臣の時間がもうそろそろなくなりましたから、あと一言、ホットなものがありますから確認をして、次へ移りたいと思います。 五月の六日、地方創生大臣、石破大臣がアメリカでこういう発言をしているんですね。私、八日の日曜日、地元におったから地元の新聞で見たんですが、こういう発言をしております。
これは、文化の問題、メディアの問題、知る権利の問題、もうさまざまに議論がありますが、その辺、あと一言補足をいただければと思います。
時間が押しておりますので、あと一言ずつしか申し上げられませんが、その際の日本の協力というのは、補給物資の供給等、多面的な協力が予定されておりますが、その歯止めとして、現に戦闘行為が行われている現場では実施しないということが強調されておりますが、先ほどと同じように、武力紛争法によりますと場所的な区別というのは意味を持ちませんで、活動する主体とかその客体ですね、補給される物資等が軍事目標かどうかが決定的
○足立委員 あと一言。 私らが拝見をしていても、今、私、並べましたけれども、就職と結婚、これは両方重要だけれども、明らかに行政の関与は違いますよね。 要は、就職については、職業紹介、就職のマッチングについてはハローワークがまさにあって、公共職業安定所と今でも言うのかな、ハローワークがあるわけです。その行政体系の中で、今こういう御紹介もあった。
もう時間がないので、あと一言なんですけれども、沖縄の看護が、沖縄からむしろ日本を変えていくという、そういった姿勢が大事だと思います。今のその二点も同じ姿勢なんですけれども。 これ、偶然できたんじゃないんですね。
私がきょうこの問題を取り上げた理由をあと一言だけ申し上げておきたいんですが、きょうはこの国土交通委員会ですが、私、厚生労働委員会にも所属をしています。今、日本は、離島の話もそうだし、半島の話もそうですけれども、これから市町村が本当に存続をしていけるかという大変厳しい時代を迎えます。社会保障をどうやって守っていくか、財政をどういうふうに守っていくか。
○足立委員 時間が来ましたので、あと一言だけいただきたいんです。 実は、今のお話の延長線上で、例えば、エネルギー基本計画にも、最終処分に加えて、「放射性廃棄物の減容化・有害度低減のための技術開発」ということで柱が立っています。高速炉や加速器を用いた核種変換など、これは要すれば、十万年レベルの問題をできれば三百年まで有毒性を低減させよう、こういうプロジェクトであります。
○主濱了君 あと一言だけ。 今度、予算が審議をされますけれども、ここで国民に間違ったメッセージを与えてはいけないというふうに思います。したがいまして、与党の皆様にもしっかりと考えていただきたい。 終わります。
そういうこともよく踏まえた対応が必要だなと思うので、あと一言だけ、要望を含めて、あればお願いしたいと思います。
そして、中小企業にとって、あと一言でやめますんで、聞かれたことに答えておりますんで、中小企業に……(発言する者あり)答えていると思います。もうよろしいですか、じゃ。
あと一言だけ、今度の大震災と水害で、JR関係随分やられています。