2021-04-28 第204回国会 衆議院 外務委員会 第11号
先ほども議員の中からいろいろとそれぞれの国についてのお話、御質問もありましたけれども、私からも、この機会に、特にジョージアについて関心を持ちまして、ちょっと私にとって身近でなかったのですが、いろいろと調べてみますと、先ほど小熊委員からもありましたけれども、シュクメルリという料理が日本で、松屋で提供されていたとか、あとコンビニでもそういうお弁当が売られていたりとか、大臣から先ほどワインのお話もありました
先ほども議員の中からいろいろとそれぞれの国についてのお話、御質問もありましたけれども、私からも、この機会に、特にジョージアについて関心を持ちまして、ちょっと私にとって身近でなかったのですが、いろいろと調べてみますと、先ほど小熊委員からもありましたけれども、シュクメルリという料理が日本で、松屋で提供されていたとか、あとコンビニでもそういうお弁当が売られていたりとか、大臣から先ほどワインのお話もありました
なぜかといいますと、どうしてもやはり大型店の台頭、あとコンビニ、何ですか、ファミリー、スーパーですね、スーパーとか、そういうようなものが大変多くなってきておりますので、なかなかそこで我々が頑張るというのは非常に厳しい。平成十七年でございますか、大店法というのがなくなってしまいました、残念ながら。それによりまして、我々、大変大きな試練を課されております。
あと、コンビニの問題を扱っていたときもそうなんですが、労働者じゃなくて経営者なのに、労働問題と同じようなことが起こっているというような問題もさまざまな点で出てきております。
あと、コンビニ本部が全て自分たちの合意も、同意もなく始めてしまうと、紙一枚で次からこういうことをやりますよということを、で、リスクを負わなきゃいけないとか、要するに優越的地位の濫用が蔓延しているようなことがコンビニオーナーのヒアリングでも出されております。
そのほかにも警察への事故の報告ですとか四つ続くんですけれども、やはり今回は、その一月十二日、この時点で、ドアミラーに接触したそのときは公設秘書さんがということなんですけれども、そのあとコンビニで政務官がお聞きになったときに、やはりどういう状況だったのか、事故ではなかったのかと。
それとあと、コンビニ大手四社の経営トップの皆様と直接、意見交換の場を設けて、各社に行動計画の策定を求めてまいりたい、また、有識者を交えて、コンビニオーナーやユーザーの声を聞くとともに、策定を求める各社の行動計画、フォローアップ調査も行いたいというふうに思っておりますとおっしゃられました。
○高山委員 ちょっと時間も来てしまったんですけれども、やはり賢明な大臣でもなかなか峻別が難しいと思うのと、あと、コンビニで払った人が判こを押してもらった時点で終わっていて、間に挟んでとかいう説明を今されましたけれども、実際、本当にそれが為替取引に当たらないのか。
あと、コンビニについては、これはビジネスの可能性ですから、可能だという方も可能ではないという方も当然いろいろいらっしゃるんだと思います。しかし、現実問題としまして、今郵政公社自身が、これは札幌のポスタルローソンというところを私訪問いたしましたけれども、施設の中にコンビニを入れて、これは成り立っているではありませんか。